ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

指示が甘い!

2017-04-25 22:18:45 | 仕事のこと
新入社員がはいってきた。
しもぶくれで色白、
京都弁もどきの方言。

かわいい

ペットとしていじっていたい気分

ここでは大福くん
と呼ぶことにしよう。



大福君は先輩の指示で
社内社外にメールを発信した。

大福君の外出後、
そのメールをみると、
なんと
TOに50以上の人のメルアドをいれて
送信している。



         


個人情報漏洩。。。
かなりまずい。。。



たくさんの人に送信するときは、
BCCを使うということをしらなかったようだ。



その後、課長に苦情が。。。
「なにをやらせているんだ」と。


どうやら異動した主任その1のメルアドにある人
全員に送ったらしい。

「主任その1の送信先を利用して」
という言葉をうのみにして。。。。。

先輩がBCCの使い方や
どこに送ればいいか、
設定があっているか、
教えないといけないのに。



課長も「先輩がわるい」といっていた。

幸い、このメールは
社外送信に関してはセキュリティにひっかかり
送信をしていないようだったが。



というわけで大福君は
どっと汗をかいて、
真っ赤な顔をしていた。



「相手も知っているだろう」が
こういう事故を起こす。

先輩陣、反省をしてね。





私がBCCでの送信を覚えたのは、
前の会社でのこと。

なにかの資格試験を受ける人に
メールを送ることになり、
お互いが誰が受けるか知らない方が良い
ということで、
BCCを使えばだれに
おくっているかわからないから
使うようにといわれて使ったのが
はじめだと思う。

「BCCで送信しています」という言葉を
つけることも教わった。


時代が変わって個人情報のためということで
BCC送信が行われるようになった。


もっとも、人のメールを見て
「こうすればいいんだ」と学習できずに
なにも感じずスルーする人はいる。
(てんかんくんのように)

でも、その感性の鈍さがあったら
私も生きやすかったのかもと
思うことがある。

今からおおざっぱ、おおらかな性格に
なりたい。。。。
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服用終わって4か月目のデータと診察

2017-04-23 23:11:26 | 肝炎
外来も空き始めた。

肝炎患者だけが通うようになったか。。。



「変わりありませんか?
 検査データは順調ですよ」

といつもの始まり。

ささっと診察は終わってしまうかと
おもいきや

「来年、8週だけ飲む薬が
 認可される予定です。
 
 これは2型に効く薬で
 2型の透析患者さんには
 今まで薬がなかったけれど、
 この薬は効くといわれています」

と話しかけれる。

暗に
「誰かいないかしら?
 治験したいんだけれど。。。」
が見えた。


日本人の肝炎患者の30%が
2型というけれど。。

約4人に一人。
肝炎患者も高齢化が進んで。。。

いないと思う。。。



「次回の予約はいつにしますかね。
 
 次回採血で最後になります。

 最後の結果を聞くときに
 エコーをしたいと思います。

 その後は半年に一回の受診になります。」


え!!!
ネバーエンディングストーリー?

確かに発がん率は下がるけれど
リスクはまだまだ高い。。

で。。定期的な検診というわけか。




ほかでもエコーを撮っているので
切ろうと思えば切れないことはない。



初めて来院して一年が経つ。

あの時は目に入らなかった
通院途中の風景。

田植えのために土を耕している。

もう少し立つと水を張るんだろう。

季節感を味わえるこの通院は
好きだったな。
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提出日

2017-04-23 23:04:48 | 書道
今日は書道の作品展への作品提出日。

今回ほど、エンジンがかからないことは
初めて。。

そして、今回ほど面白かった作品つくりは
今までになく。

今回ほど、やり残した感がある作品作りはない。。



もっと書き込みたかった!!!!

前回のおけいこで、
文字の表現の修正が入り、
修正後を始めて見せて提出。

修正具合を修正してもらえず。。。

その修正により
バランス等が替わって。。。。
その修正までできず。。。


くやしい!!!


それにしても、
今回脱落者が多くて。。。


先生のノルマ分の応募者は
確保できたのかしら?????




来週から
いつもの生活に戻そう。。。。
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この世の終わり

2017-04-20 22:43:34 | 身体のこと
妹夫婦の知人に離婚の危機に陥っている人がいる。

妹夫婦は双方から話を聞いていた。

とにかく嫁の悪行がすごい。

本人は悪行と意識はしていないが、
後先考えずに行動してしまう。
事後連絡さえもなく、
それに振り回される旦那がかわいそうになる。

その関係は、さておいて、
旦那の発言がある意味興味深い。


「僕は重病人だから
 この体でフォローをするのは
 大変なんです」

彼の病気とはIgA腎症

子供のころ、検診で見つかったらしい。

定期的に医者に通っているらしい。

しかし。。重病人ってなに???


腎疾患に適度に知識がある妹夫婦は
突っ込んだ。

妹「重病人ってどういう状態ですか?」

彼「病気が重いってことですよ。
 動けなくこともあるし。
 いつ透析になってもおかしくないし。」

妹「腎臓の状態はどうなんですか?」

彼「状態って?」

妹「腎機能はどのくらい?」

彼「???腎機能ってなんですか?」

妹「じゃあ。食事制限はどのくらいしています?」

彼「なんで食事制限が必要なんですか?」


結論、腎機能的には正常で、
食事制限不要な状態と判明。

ただ「透析」だけが独り歩きして、
いずれ透析をする=重病人
と決めつけているようだ。


彼「透析をすると食事制限も大変で。
  この世の終わりなんですよ。」

妹「・・・・(笑)・・・」




いつの知識だろう。

透析医療は目覚ましく変わった。


私が透析を始めたころは、
透析をすると死ぬといわれていた。

透析しないと死んでしまうのに
透析によって死に至ると思う人が多かった。


そして、透析をし過ぎると骨がもろくなるから
と透析しすぎないようにするために
リンやタンパク質摂取の制限をしていた。

タンパク質不足による貧血は
輸血で補えばよいとされていた。

透析を初めて10年過ぎると
関節が痛くなって
20年ぐらいになると寝たりなって死に至ると
いわれていた。


その昔は、透析による除水が
300mlしかできなくて、
水分は一切取れなかったとか聞く。


今なんて、除水は無限(?)にできるし、
リンを吸着する薬がどんどん出てきて、
ダイアライザーの能力もよくなり
タンパク質の制限もない。

骨を丈夫にする薬も出てきた。


十分透析をすれば
野菜類のゆでこぼしをしなくても
カリウムに気を付けなくても大丈夫になる。
(フルーツバイキングは危険だけれど)

今は、薬の加減で
グレープフルーツの摂取はできないけれど、
ほとんど、ふつうの食事をしている。



なのに。。。。



どうみても、
その旦那より私の方が心身とも
健全なようだ。


愚妻のことは、
かぎりなく発達障害なので、
矯正は無理としても、
旦那の自分の病気に対する知識については
再教育が必要だと思う。

彼が透析に入るころには、
もっと医学が進歩して
人工臓器ができて、
透析という行為自体がなくっているかもしれない。
なのに、未来に対して
絶望になる必要はあるのか。


という感じで、
妹夫婦の努力はこれから始まる。
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異動の季節

2017-04-18 22:48:37 | 仕事のこと
変なおじさんは3月で契約満了で終わった。

その後、制服を返しに来た時に捕まえる。

なんと机の中を空にしていかなかった。

なぜか収入印紙が出てくるし。。。


おじさん
「課長さんにはいってありますが、
 次の人に引き継ぐものです」
と平然と言う。

「どこが??」

と机の中の書類類を並べてみせる。

「これが引き継ぐものなんですか?
 (あなたの覚えで取っておいたものと
  やらずに放置しておいた書類ではありませんか)」
といってみる。

慌てて選別してシュレッターにかける変なおじさん。

その量が半端ではなかった。


いわれないとわからないのがすごい。。。




てんかん君は総務課に異動した。

しかし、事例は見ていないけれど
人事異動発表には、てんかん君の異動の話は
なかった。

てんかん君はにこにこしながら
仕事をしている。

今日のノルマも今週のノルマもない
幸せな日々だろう。




そして、主任その1も異動。

異動しても毎日数回電話をかけてくる。

今日の場合、
「システムにアクセスできなくなっていて、
 こっちの事務員さんは
 『半年アクセスしなかったため
  アクセス権がなくなったんでしょう。
  IDの再申請をしてください』
 というんだけれど、
 どうやって申請すればいいのか
 聞けなくて、教えて」

      


「確かに消えていますよ。
 申請書はね」
と申請書のありかを教える。

そして
「申請書を書いて、
 それを課長自ら電子メールで送信しないと
 受理されないんですよ。
 そっちに課長さんに丁寧にお願いをしてくださいね。
 がんばってくださいね。」
といってみる。


転勤経験者は、
この状況がわかるわかるとうなずいていた。

新しい職場では意外と聞けないものらしい。

異動経験がないものは
「プライドを捨てろ」とかいっていた。


主任その1へ
前課長は異動して一年たつのに
いまだに「どうしよう」と電話してくるから
異動して間もない主任は
まだ大丈夫だよ!(笑)


ちなみに、引継ぎが完了していないため
近日中に、また戻って引継ぎをするとか。

主任、聞きたいことがあったら
まとめて聞いてね。
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体が渇いて。。。でなくて。

2017-04-15 23:14:04 | 身体のこと
最近、喉が渇く感覚があまりなくなった。
(ただし口呼吸のため、
 口に水を含みたいという感覚はある)

喉が渇く感覚がなくなるのは
老化のしるしともいうが。。。


透析の翌日、
起きてすぐ
「体が渇水、水分が欲しい」
ということもなく、
朝食とって仕事へ行く。

朝礼中、なんともなく。。。


しかし、その後、
バタバタと動き、
少し汗ばんだ。

すると意識が遠くなるような感じが
してきた。

血圧が低くて目の前が
白くなる、黒くなるという感じでもなく、
座りたいという感覚もなく。。。

多分、脱水だろう、
もしかして熱くなって血管が開き
低血圧になったかと判断して
冷たいお茶を摂る。

水分補給と体を冷やすため。

しかし、喉が渇いた感じや
水分が欲しいという感覚がなくて
飲むのに一苦労。。。

脱水よりも低血圧の可能性が
高いかも。

300mlほど飲んでなんとか
動けるようになった。




最近の傾向として、
透析の翌日はあまり水分が欲しくない。

500mlも摂ることはない。

ただ、夜口さみしくて
カルピスを飲むことはある。

あと、胃がもたれてどうしようもないときに
氷水や炭酸を飲むことはある。


透析の日になると
なんか飲みたい。
喉が渇いたという感じでなく、
体の熱を下げるためという感じ。

朝起きてから透析までに
1000mlぐらいは飲んでいる。。。



ここまでくると
体の渇水と離れている。

塩分取り過ぎて
体液を薄めるために飲んでいる???

ということもないと思う。

ナトリウムの高さで捕まることはないし。



透析を長くやっていてもわからないことだらけ。

ただ、低血圧からの脳梗塞、心筋梗塞を
防ぐために、
ちょっと体重を上げようかと思う。

夏場は、いつどこで汗をかくか
わからないから、
少し甘いドライ設定の方が良いと思う。


体重設定は「任せた。勝手におやり。」なので、
勝手にドライウエイト設定しますわ。

定まったら書き換え申請しよう。。。と。
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アドレス帳

2017-04-11 23:00:24 | Weblog
元課長よりメールで
「派遣ちゃんに電話しても電話に出ない。
 どうかしたのか?」
と問い合わせがあった。

私は3月に派遣ちゃんとご飯を食べていた。

なにかあったとは思えないが、
派遣ちゃんにメールをしてみた。


「前の会社でご飯を食べる約束がある人以外
 みんなアドレス帳から消しました。
 だから、いまかかってきても知らない電話なので
 出ませんでした。
 何の用だろう?
 再登録しておきますね」


接点があるであろう人以外みんな消したなんて。

すごい、決断力。


退職するときに、
自分のケータイの番号やメルアドを
連絡先として気前よく教えると思ったら。。。

ある時が過ぎたら不要な人と判断する。

元課長のお話も

きっと「アルバイトしない?」という感じの
話なんだろうけど。



昔は、なにかあったらケータイを解約したもの。

今もそうかもしれないけれど、
派遣ちゃんのやったことにとにかくびっくり。


私はさすがに20年ほど前に接点があった人は
メルアドから削除した。

当時は、携帯を解約して新規契約で
ケータイを買った方が機種代がただの時代。

連絡先が替わっている可能性が大だし、
ここまで連絡がなかったら
この先も連絡を取り合うことはないはずだから。


派遣ちゃんって筋が通った生き方をしているな
と思った。

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悲しき破壊神 呼びあう魂

2017-04-08 17:19:04 | Weblog
NHK 3月25日放送
<あらすじ>

南部の大領主の捕らわれの身になっていたチャグム。
一刻も早くロタ国王に会いたいが、
部屋からも題してもらえない。

そこへ、大領主の娘(孫娘?)が、
声をかけてくる。
娘の想いを利用して、
すきをついて
大領主の館から脱出する。

その後は、カシャルに守られ導かれ
ロタ国王のもとへ行く。

新ヨゴ皇国との同盟を申し出るが、
新ヨゴ皇国の帝の意志に同盟はないことと、
ロタ国が分裂、内戦の危機にあるのに
新ヨゴ皇国の応援にはいけないと
ロタ国王は同盟を断る。

チャグムは、カンバル国に同盟を申し出るため
ロタ国を出るたびに。

カシャルのシハナが同行するが、
途中、シハナの脳裏に映るものが。

シハナの里が襲われていたのだ。

シハナの里を襲ったのは
タルシュ帝国の賊で
ラウル王子の命令を裏切ったチャグムを
助けたカシャルを
抹殺しようとしたのだ。

シハナの父、スファルは捕らわれながら、
シハナとチャグムを逃がそうとし
殺される。

逃げるシハナとチャグム。



一方、バルサとヒューゴが話しているとき
カシャルに襲われる。

船に乗って逃げるバルサとヒューゴ。

逃げ切ったと思ったが、
一匹の犬が船を見つめているのに気が付き
カシャルに見つかったと悟ったバルサは
ヒューゴを残し、船から出ようとする。

カシャルは、タルシュ帝国の密偵のヒューゴが
チャグムを殺すために来たと思っていたのだ。

その時、ヒューゴは
「チャグム皇太子に会ったら、
 新ヨゴ皇国とロタでなく、
 ロタとカンバルの同盟を勧めるように
 いってくれ」とう。

バルサは、私は、カシャルに知り合いがいる。
カシャルに頭領のところに
連れて行ってくれるように頼む。

カシャルの頭領のところにいくが、
話をはぐらかされて
カシャルの村に泊まることに。

朝起きると、
チャグムは大領主の屋敷を出て
ロタ国王のもとへ向かったと聞かされる。


ロタ国王の屋敷に着いたときは
チャグムは旅立った後だった。

ロタ国王に
ロタ国とカンバル国の同盟を結ぶ気があるかと
打診すると、同盟を結びたいという。

チャグムを追いかけるバルサ。


そして、賊に襲われているチャグムに追いつくバルサ。

賊を追い払い、
自分の背丈と変わらなくなったチャグムを
抱きしめる。

ヒューゴの「ロタとカンバルの同盟をまとめろ」と
いう言葉を伝え、チャグムと二人、カンバル国を
目指し旅に出るバルサだった。




<感想と原作との違い>

原作では、シハナの里は襲われることも
スファルが命を落とすことはありません。

スファルは最後までチャグムに情報を提供します。

なんでスファルを殺す必要はあったんでしょうね。



シハナも出てきません。

チャグムがロタ国王の屋敷を出るときは、
ロタ国の兵ふたりが付き添います。

シハナがここで出てくる必要も。。。。


そして、カシャルの家でのバルサの一泊。

バルサを足止めさせるためって
そんな理由はなかったような。。

バルサはヒューゴを逃がすためと
自分たちを襲ってきて理由を知るために
頭領に会いにいったと思いますが。。。


いろいろ相違はありますが、
話の出来栄えとしては
良い方だと思います。




最終章は、
かなり原作をアレンジしたものに
なるようです。

「闇の守り人」と「天と地の守り人-カンバル国編」と
「天と地の守り人-新ヨゴ皇国編」と
合体させるという。。。。。


「闇の守り人」を単体でやってもらいたいと思う。。。

これはCGをかなり使わないと映像ができない。
このCGが必要な部分(カンバルの秘密にかかわる山の神も含む)
と感動の「剣の舞」のシーンは
カットだろうな。。。

だいたいバルサがカンバル王を襲うという設定と
カンバル王が代替わりしていないという設定。

無理がある。。。。。。


たぶん、あらすじも感想も書かないな。
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断線

2017-04-01 22:58:43 | Weblog
透析中は、とりあえずテレビをつけておく。
当然、イヤホンは使う。

イヤホンは備え付けがなく
自分でイヤホンを持ち込む。


ベッドを変わるたびに、
テレビの音量が違う。

テレビごとにそんなに差があるのかしら?
と思うくらい違った。


今のベッドになって
かなりの音量でテレビを見ていた。
30を超えていたと思う。

それでも聞き取りがしにくいときがあり
片耳だから聞き取れないのかな?
と思っていた。


前の人が変わったのか
その人は、毎回4~6前後の音量にしてある。

耳が遠いから自分が見た後に、
わざわざ下げておくのかと思っていた。


その後、音量を40ぐらいにしないと
聞き取れなくなってきた。

さすがに私の耳がわるくなったかと
思った。


ある日、すごく音量はあるけれど
何を話しているか
わからないときがあった。

イヤホンをみたら断線寸前。

その後、間もなく、音がしなくなった。

断線したのだ。



よくよく考えてみると
このイヤホン、5年は確実に使っている。

10年も使っていたような。。。。

よくがんばっていただきました。



ちなみにイヤホンを替えたら
2から4の音量で聞こえるように。


今後、大きな音量で
テレビを見るようになったら
イヤホンの劣化と思おう。


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