ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

時の移り変わり

2006-08-31 23:56:17 | Weblog
朝夕めっきり涼しくなった。
一週間前と大違い。

涼しくなるとなったで憂鬱。
必ず副鼻腔炎になってしまう。
ひどいときは膿がでる。
この温度差に粘膜がついていけないから
こうなるらしいが、
この数年、通年で耳鼻科に通っているのに
症状は緩和されない。

となるとこの通院は無駄か?


時間が過ぎるのが早く感じる。
私も年をとったということか。
なにかをしなくてはといつも思う。
自分が生きた証を残したいとは思わないけれど、
なにかしなくちゃと思う。


最近、HPもブログも倦怠期。
「幸せ探しは」どこに消えてしまったのか。
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さよならをするために

2006-08-30 23:17:58 | Weblog
以前は、昔の彼に年に二度はがきを出していた。
内容は誕生日カードを暑中見舞い。
どうしてそんなことをしていたかというと、
「あんたより先に結婚してやる」とか
「彼にあったとき恥ずかしくない人生を
すごすための支えとして」という意味。
このはがきは私の支えだった。

しかし、Aくんが似たような境遇で
元彼女からときどきメールをもらうんだって。
「私を忘れるな」という脅ししか思えないと
いうのだ。

そうなんだ。。。。。

それからなんだか出しにくくなった。
そして、仕事が忙しかったり、
体調が悪かったりして
その時期があっと間にすぎて
気がついた出しそびれいた。
それが何年も続いていた。


今年こそは残暑見舞いでも出そうと
はがきを買った。

なんでか。

今の生活から脱出したかったから。
「彼」とのことを清算したかったから。
どんなに愛し合っても、不倫は不倫。
体の関係はなくても、思いを寄せ合うことさえ
いけないことと思う。
だから、元彼にはがきを出すことで
気持ちに整理をつけて清算をし、
再出発ができると思ったから。


でも、書いているうちに
「彼」と破局した。。
そうしたら、はがきを出す気持ちが薄れ。
シーズンは終わった。

これからは元彼でなく、「彼」が
幸せの基準点になるかもしれない。
ずっと忘れられない人になるかも。
でも、それは心の中に止めて
行動に移さないつもり。
そのほうが、あとあとがきれいかもしれないから。
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冷房病

2006-08-29 23:39:54 | 身体のこと
うちの会社の冷房は古い。

外気が暑いときは冷えないし
外気が涼しいと無茶苦茶冷える。
気温によってON・OFFができないのだ。


最近は冷房なしだと蒸し暑い。
入れると寒い日々が続いている。
ばたばたと身体を動かしている人には適温でも、
黙々とデスクワークをしている人間には
寒いということはある。
なかなか「冷房を切って」といえない。


昨日もそんな一日で
指先が紫っぽくなるくらい寒かった。
いつもは4時半で切られる冷房が
なんと私が残業して帰る8時までは
はいっていた。
(あといつ切ったかは知らない
当然、身体は冷えひえ。
いつもは靴下を脱いでサンダルで帰るのに
靴下を履いたままサンダルを履いた。

そして。。


そして。。。


深夜。
寝ようと横になったとたん汗が止まらない。
暑い。
それだけでなく、呼吸も速いし脈も速い。
あまりに身体を冷やした反動で
自律神経が大荒れしてしまった。
冷房がきつくても頭が痛くなることはないが、
追ってこういう症状がでる。
こういう症状が出ると眠れない。


朝が辛かった。
普通の人では起きない事がおきてしまう。
自律神経が弱いから、これを鍛える方法が
あったらおしえてください。
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文明からの遅れ

2006-08-28 22:43:48 | Weblog
A君の出張が決まった。
その交通手段について大ボスがアドバイスしてくれた。
「飛行機でいけ
そんな手段があったなんて一同感動

しかし、ビビリのA君
「飛行機に乗ったのは3度だけで
それも人に連れて行ってもらっただけなんで
ちょっと一人では乗れません」という。
そこへ
「いいじゃん。私まだ乗ったことない。
それと比べれば大丈夫だよ
ら族が励ます。

すると
「この文明の時代に
飛行機に3回しか乗ったことない。
乗ったことさえもないなんて。
そんな文明に遅れた人と話したくない

とぼやき大ボスは消えた。

だって。。病身で旅行にいったことなんてないんだもん



でもね。飛行機は知らないけれど
ネットなら任せて
たった5分で、A君の乗り継ぎを調べたんだから
(当然間に合うように)
飛行場2箇所からの出発と
A君の最寄の駅からの電車を乗っての移動。
それとA君の最寄の駅からの電車を乗って飛行場への
移動方法。
わかったことは、電車を使うなら
前泊をしないと間に合わないということ。


私はネットで本や服やCDも注文できるもんね。

こんなこと大ボスにはできないでしょう?
聞くところによると、大ボスは飛行機のチケットは
自分では予約できないと聞きましたよ。


文明の利器。
人をけなす前に自分の足元を見ようね。
大ボス様。
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人の輪の中で

2006-08-27 23:21:42 | Weblog
最近、『群青の夜の羽毛布』という本を読んだ。

登場人物はさとるという24歳の女性、
その恋人鉄男22歳、さとるの父母と妹の5人。

本を読むと意外な発見がある。
それはさとるには友達もいなくて相談相手は母だけ。
なぜそうなったかということをさとるの妹が分析している。
「一言でいうと協調性がないのよ。学校のクラスとか、自分の意志じゃない所に無理に集められた時は、まわりの人とうまーく話をあわせておけばいいのに、それができないのよね。何事も真剣になっちゃって、誰とでも友達になりたい、誰にも嫌われたくないって思うからいけないのよ」と。


実際、さとるが孤独になっていった理由は
ちがうけれど、興味深い分析と思う。

私はうわべだけで付き合っている人たちに
嫌悪感があった。
それも一人席をはずすとはずした人の
悪口をいい、誰がはずしても同じ。
「だったらつるむのをやめればいいじゃない」
と思う。
また、笑っている人たちが嫌いだった。
精神的に堕落しているから笑える、だから
軽蔑したくなる。
本当は、笑い=ふまじめという風に思って、
公私の区別がつかない私の方に問題がある。
笑えないのは病気の始まり。
笑えない人はいずれは精神的にか肉体的にか
どちらかで病んでいくものが統計的に
でているらしい。


最近では話をしていて笑えるようになった。
馬鹿話を聞けるようになった。
(でも、仕事中に席をはずし、
たむろしている人たちは今もきらいだ)

うわべだけの付き合いもできるようになった。
以前は、「一緒にいると堅いから疲れる」といわれ、
「認められたい」と無理して意見をいって
場を崩していたけれど、
今は笑って聞き流せるし、適当な相槌も打てる。
でも、「のりが悪い」「何も話さない」からと
仲間に入れてくれない人もいる。

心の深いなやみは、
話せる人の話せばいい。
すべての人に私をわかってもらい
付き合う必要はないんだ
と思えるようになった。

また、友人はオールマウンドプレーヤーで
なくてもいいと思えるようになった。
お食事処の新規開拓の同行者、
挨拶ショートメールのメル友、
どろどろ相談相手など、
自分も相手も深いところを知らなくても
おいしいところだけ合わせる。
そうやって友達って増やしていくものだと
思えるようになった。


やはり、さとるの妹の考えは
友達付き合いの方法として正論だと思う。
なにごとも「ON・OFF」があるのだ。
まじめであっていいときとしなくてもいいときの
使い分けが必要なのだ。


人の孤独はわからない。
けれど、おいしいところだけうまくつまめる人が
情報を収集し、充実した日々をすごしているような
気がする。


本は疑似体験の場である。
実際の生活で体験できないことが
体験したように思えるようになる。
そのなかで、日々疑問に思っていることの
答えがでていたりする。
自分を見直す上で読書は大切だと思う。
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2006-08-26 23:52:45 | 身体のこと
汗のかき方が気になる。


昨日大ボスに指摘された。
でも、子供のころは汗かきだったから
汗腺がひらいて元にもどったと思っていた。


少し前、小ボスと歩くことがあった。
(当然日傘をさして)
正午過ぎ、日ごろ外に出ないので
日差しがまぶしく感じる。
その姿を
死にそうな顔して、死にそうな雰囲気を出している
と表現してくれた。
だって、まぶしいんだもん。
それに手のひらが焼けないように
両手で柄をもった。
それがなおさら、悲壮にみえたらしい。
このときも、その後、大量の汗が出てきた。


先日岩盤浴にいった。
入室してまもなく大量の汗がでた。
しかし、下半身と腕を除く。。
クールダウンのときに、岩盤浴の
効能をみていたら、
「岩盤浴の汗は臭くありません」
と書かれていた。
浴室にいるときはわからなかったが、
着替えてお茶を飲んでいると
自分の汗臭さが気になった
(え。。。汗臭い。
このあせって岩盤浴の
汗じゃないの?)


結局この日、夜遅く入浴洗髪した。


普通の汗の量ってどのくらいんだろう?
確かに大汗かけば体重は減る。
しかし、のぼせるのでその分飲んでしまって
プラスマイナスゼロもしくは増えている。

最近、汗について心配になる。
やはり心臓が弱っているのかな???
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大ボスの愛情

2006-08-25 23:57:07 | 身体のこと
今日は環境にいいことをする日。
当然ネタのない私たちは
my car通勤をしないことにした。


電車通勤。駅に向かう。
切符を買う。
買って振り向いたら、
大ボスがコンビニから
出てくるのを目撃してしまう。

「ら族さん。また電車通勤するの?

げげげ。。。。
見つかってしまった。
こんなに早く遭遇するなんて。。
別の車両でいこうとおもっていたのに。

もう、逃亡は許されない。
よって、電車も大ボスのとなりにすわり、
会社までご同行することになった。


電車から降りる。日傘を差して歩く。
今日は気分も良く、歩いてよかった
思った瞬間。

「ら族さん。
そんなに汗をかいて大丈夫?
歩くの無理じゃないのか?」

と大ボスがいう。

汗がでないもんなの

そこからは大ボスの説教が始まる。
「調子が悪いといって止めればいいのに。
普通の体とちがうんだから
まじめというのか要領がわるいというのか、
そんなことをしていたら
倒れるぞ。etc」
これが会社まで延々と続いた。

会社の父の愛情はうれしいが、
だんたん反論もいえなくなる。
相槌さえもいえなくなる。
いっていると汗が余計に出てくるような気がして。


確かに透析の翌日で
ドライまで体重を持っていって
寝汗をかくとなおさら引けてしまう。
そんななかで歩いて汗を書くのは無謀かもしれない。
汗がでてくる=血管が開くとなると
余計に血圧も下がってくる。
血圧が下がれば心臓に負担がかかり、
汗がなおさら出てくる。
悪循環。

歩きなれてくれば、
事前に水分の採る量がわかったり、
汗が出にくくなる。
それまでは「やってみないとわからない」状態。
それに、体調の悪さは他の人にはわからないし、
「やってみないとわからない」状態で止めてしまうのは
周りに対して説得性がないので風当たりがきつい。
だから本当に座っているのも辛い状態なら、
「体調が悪かった」といえるかもしれないが、
それ以外だといえない。


大ボス、だったら、
「一緒に歩いていてわかった。
ら族には無理だ
この企画からら族をはずすように」と
小ボスにいってくれたら、
どんなに楽か。。


帰宅時、大ボスの後姿をみた。
帰りまで説教をきいてはたまらないと
電車を一本遅らせた。


大ボスの父の愛情をうまく生かすことができない。
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なんと。。。

2006-08-24 23:51:59 | 身体のこと
透析前に、皮膚科に行く。
前回の血液検査の結果を聞きに。


先生はデータを見ながら
「このデータはなに?
肝臓で分解されないはずなのに?
腎不全でなくて透析しているの?」と
いいだす。
当然、腎機能の数値のはなし。

紹介状にはなんて書いてあったんだろう?
どちらかの思い込みか?

結局、肝機能にも問題はなく、
薬は使えることになった。

しかし、
「薬を一週間分出しておきますね」という。


「え!!!!!」と叫ぶ私。



だって、普通は一週間飲んで休む。
量が少ないといってもトータル量は飲んでいる。

「量が少ないからです」
「・・・・・・
なにがパルス療法か。
毎週通院なんてきいていないよ。。。



それよりぶっ飛びは
カリウムが7.3もあったこと。
透析の翌日の夕方なのに。
7.3から次の透析まで3回も食事した。
心臓が止まらなくて良かったと思う。

しかし。。。

カリウムが高くなる要素がなにもない。
ふつう中二日でもそんなに高いのは出したことがない。

変。。。。。。。。


透析病院の看護婦さんに聞いてみる。
「採血後のスピッツを良くふらないと溶血して
そういうことがあるよ」といわれた。

そうだよね。普通、そのあと症状が出ずに
3回も食事ができるはずがない。

とにかく、びっくりした。
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運命

2006-08-23 23:15:53 | Weblog
『父親として接する』といっていた「彼」。
なのに、私の行動に干渉するようになってきた。
まるでストーカーみたい。

私の『ストーカーにならないでくださいね』の一言で
「彼」が切れて、「彼」の案でメールは
しばらくおやすみになっていた。


夏休みが終わって
当面の仕事の予定が見えてきた。
超多忙。
「土日には予定を入れるな。
出勤の可能性大」の小ボスの発言。
厳しそう。
よって「彼」との食事の予定も立たない。


「彼」がいなくてもさびしくなかった。
だから、ばれる前に別れるのも
ひとつの選択。
今がチャンスかもしれない。

でも。。

でも。。。。。

顔をみたら、きっと「彼」と接点が欲しくなる
顔をみたら、別れられるはずもない。
「彼」も同じ。



久しぶりのお食事のお誘い。
しかし、予定が立たない。
この忙しさを悪意に取る「彼」
『さけていません?

微妙。。。

多少、避けているかも。


『仕事が忙しくなるので
メールとかできる範囲で
接点を持ちましょう』とメールした。


すると。。。。


『中途半端はいやです。
しばらく、メールを休みましょう。』と返信がきた。

もう、顔をみたらそんなことはいってはいられない
『清算する機会かとおもいました。
しかし、やはり顔を見ると別れることはできません。
メールだけはしましょうね』と返事した。


「彼」は
『清算ですね。さようなら
とメールをよこしてきた。

『清算っていっていないでしょう?』

『あなたのメールを転送します。
清算といったのはあなたです。

彼は「しかし」以降を読んでいない。。。


あーあ。どろどろ。
説明する気力もない。
時間もない。
なるようにしかならない。

これで疎遠になっても、自然消滅しても
それも運命。

そう思おう。
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最近の心配事

2006-08-22 23:47:43 | 身体のこと
最近透析を終了して返血液終えると、
ダイアライザーに残血がある。
たまたまかなと思いきや、
最近は毎日で、だんだんひどくなっていく。

もともと血液が止まりにくい体質。
抗凝固剤は低低分子ヘパリンをつかっている。

なのに。。。

ヘマトも30前後。
決して高くないし、身体もどちらかといえば
みずみずしい状態。(水豚だ。)
渇水状態だと残血がおきることがあるという。
毎回になると食べ物による凝固とは思えない。


こんなに残血が続くとまた鉄欠乏性貧血に陥る。
こまったこまった。

突然、血栓のできるタイプのSLEに変わったとか?


ちょっと心配な最近。

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残業。悪夢を再び。

2006-08-21 23:16:33 | 仕事のこと
午前中ゆったりとした気持ちで仕事をする。
ゆったりといっても雑用ばかりでも、
頭を使う仕事でもなく時間にも追われることもない。

昼直前。小ボスがようやくエンジンが全開してきたようだ。
そして会議資料はできたのかときいてくる。
提出したではありませんかと答える。

すると
「なにができただ
中間報告の間違いだろう
と資料のチェックが始まる。

結局私の資料では裏づけもインパクトも弱いという。
小ボスが案を提示してくれた。
しかし、
「午後一番から試算して間に合うか問題だ。
がんばれよ
と励ましが。。。


案の定、計算をしなおしたら
グラフがぶっ飛んでしまうし。
グラフによって棒の要素の順番が
変わってしまったり、
同じ言葉なのに色がちがったり。
どうしても仮説が立証できなくて
元データを見直しをしたり。
想像以上に大変だった。

毎度おなじみ、数字を見ていると
発作がおきそうになる。
そして今日はあの二度と見たくない
あの資料を見ながらの数値チェック。
なおさら、あの事件がよみがえってきそうで
怖かった。

元データに改ざんの痕跡がある。
ある部署の担当者に事情を話している
小ボスが横から
「電話でごちゃごちゃやっているな。
呼び出せ。
俺が呼んでいると言え
と乱入。

まあ。。呼び出し小ボスが説得してくれたことで
この件は話がついた。
改ざんではないが、完全に集計漏れだった。
相手の課長に説明をしておいてもらうように
依頼をする。


がんばった。
とりあえず版を小ボスに見てもらう。
一箇所、数値の取り扱いが違っていたが
これはすぐに直るのでとりあえずOK。
しかし、時計は夜8時を指していた。

よかった病院の日でなくて。
病院の日で、他の人に任せて帰ったら
きっと資料ができるかという心配と
任せた人への申し訳なさで眠れぬ夜を
すごしていたと思う。
そこら辺が飛び込みの仕事の対応とれない
透析という名の制約のつらさ。

でも、疲れた。。。。。。
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永遠に残したい!

2006-08-20 22:39:38 | Weblog
今日はだらだらして過ごす。

ケータイのメールをSDカードの移そうとする。
ケータイのメモリーが一杯だから。
しかし、前回メールのコピーができたと思った。
しかし、しかし、それを見ることができない。



取扱説明書とみると移せるが見れないと書いてある。
じゅあ、移してどうするっていうんだ?
見れないのに


さあ。。どうしよう。
「彼」のラブメールの数々。

詩集にして公表したいくらいの
名言集
捨てるしかないのか?

ショック。。。。。。。
なにもする気がない。。。



後で思えば、
「落ち込む前に紙に写せ」と思った。
人力作戦。
やはりデジタルよりアナログの方が
つよいのね。。。。。
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足を洗いたい

2006-08-19 23:50:06 | Weblog
寝苦しい夜。
なんども目が覚める。
冷房が入っていると体が冷えるので
最近は寝る直前まで冷房を入れておく。
あとはなし。

けれど5時ごろ暑くて目が覚める。
扇風機を強くしても暑い。
結局冷房を入れて寝る。

その後、寒くて目が覚める。
冷房を切る。

しかし、7時ごろ暑くて。。
もう少し寝たい気分。
冷房を入れて寝る。
寒いと思いつつ寝る。

というわけで寝不足。


今日は、茶道の先生のお宅に
ご挨拶に行く。
ずっとお稽古は休んでいるが
盆暮れの挨拶はしている。
ちょっと遅くなったので
表書きは「お中元」でなく、
「残暑見舞い」にしてもらった。

今年こそは、
「お稽古復帰するつもりがないなら
もうご挨拶はいりません」と
破門してくれるかなと期待していた。
しかし、今年は
「お稽古の時間内にいらっしゃい」とのこと。
いつもは話が長くなると危険予知して
玄関先でご挨拶して消えた。
今年はお稽古中。
玄関先では済まされない。
今年も破門はないなあ。。


よって、少しでも話を回避するために
早めに先生宅に行く。
「暑いから」と玄関先の挨拶で済まされず
奥に通されてしまう。
げげげ。。。

一通り挨拶すると、先生は泣き出してしまう。


うれしいって。。。


もうあとはウルウル状態。
最近、先生と衝突して辞める人が多いらしい。
その中で挨拶にきたということでうれしいらしい。

そして
「27日お茶会があるけれど、出てみない」と
言い出す。。
きっと人材不足なんだろうな。。
でも、5年もお稽古はしていないし、
この暑い中着物なんて着ていられない。。。
よってお断りするが、11月のお茶会は出ることになった。
げげげ。。。
筋肉トレーニングしないと、立ったり座ったりができない。
今日からトレーニングをしよう。。。。


お稽古が始まる前に帰ることができた。
しかし、格好悪いことに足がしびれてしまった。
最近、足の血行が悪いし、
今日は着ていったスーツのズボンが細かった。
正座するときはやわらかい生地、緩めのズボンを
はくと足がしびれにくくなる。
そう思い、やわらかい生地、緩めのズボンをはいていった。
しかし、正座したらズボンはパンパンだった。
想定外。。。。。


早々に帰ってきてお昼寝する。
睡眠不足と気疲れで汗をかいて爆睡。

あー。。。茶道界からは足を洗えそうもない。
ただでさえ忙しいのに。。
こまったこまった。
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このだるさって。

2006-08-18 22:54:19 | 身体のこと
仕事が終わってから皮膚科にいく。

皮膚科の駐車場でクレンジングでお化粧を落とす。
幸い天気も下り坂。
日焼け止めなしで帰れそう。
よかったよかった。


顔のしっしんは消えたが
もうしばらく薬を塗っていてくださいとのこと。

それより、爪水虫の件は、
「体調はいかがですか?
身体はだるくありませんか?」と聞かれる。
でも、連休明け。
体がまだまだ夜型になっていてだるい。
これが薬の副作用によるものかはわからない。

すると。。。
「薬もう一週間分出しておきます。
来週もきてくださいね」といわれてしまう。


え?????
一週間飲んでしばらく
中止してまた飲むんじゃないの???


飲む量が少ないということで
もう少し飲む必要があり、
透析しているということで
通院の感覚をあけることが先生が心配なので
「来週もいらっしゃい」って。。。
      

来週も。。。
駐車場で化粧を落としたら
あと買い物にもいけやしない。
私の貴重なたった週3日のウイークデーの
一日が確実に通院で消えるなんて。。

ショック。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。




さて、
今日の会社ではトラブル発生のため
冷房が切られた。
朝の9時から11時まで。
室温は30度を越えた。
こういうときは窓を開けるタイミングが難しい。
窓をあけたばかりに冷気がにげたり、
熱風がはいってきたりする。
よって、無風状態でがんばる。。。

当然、私は首とシャントに保冷剤を
当てるが、ばてばて。


こういう暑さを我慢すると
必ずっていってもいいくらい
関節痛が出てくる。
保冷剤で首を冷やしたことで
自律神経を刺激してでて痛みかも
しれないけれど。。

でも、SLEの再燃かもわかんない。
すごく心配。


明日は一日寝ていたい気分。
しかし、ご挨拶に伺わないといけない。
起き上がれるかしら???







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今日から仕事

2006-08-17 23:36:20 | Weblog
今日から仕事。
会社に行く。

「どうした?顔変だよ
といわれる。
これがAくんならなにも思わない。
やつの場合、挨拶代わりだから。
しかし、これを女性にいわれた。


ショック。

食欲が落ちてきてむくみっぽいし、
汗をかきながらお化粧をしたので
化粧の乗りも悪い。

事実だ。認めるしかない。


しかし、やはり調子悪い。
筋力が落ちてしまい、
足を組まないと座れないし
ひじをついていないと体が支えられない。

思考回路も不調。。
吐き気もめまいもしてくる。
タンクトップの生活から長袖の生活。
皮膚もこの暑さに慣れていない。

この姿をAくん。
「暇なの?」という。





思考タイムなんです!!!

早く身体を昼間モードになおさなきゃ。


当然、病院では爆睡です

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