ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

マイナスイオン

2018-05-29 22:57:19 | Weblog
半年に一度の腹部エコーの検査のため、
仕事を休む。



検査の後、友達を拾って
ハイキングを兼ねて滝を見に行く。


市町村合併で市内になった渓谷。


県内の他の市町村の人はここで
野外学習をやったらしいが、
私たちは、市内に施設があったので、
ここまで来ることなく。

この日の相方も
お初という。

キャンプに興味がなかったら、
こんなところまで来ないし、
キャンプに興味があっても
近年のキャンプ場と雲泥の差の設備に古さで
来る人もすくないのでは?




車のナビが古いこともあり、
また、スマホのナビの説明が少なく、
お約束の道を間違えた。。。。。

一旦、道に入ってしまえば
一本道。

迷うことはない。



着いた。



とりあえず、腹ごしらえ。

なんと、お店は二軒しかなく、
そのうち一軒はおやすみ。

ちょっとランチにしてはお高い山菜料理。

季節の天ぷらの代わりに
アユを3匹にすることもできたが、
天ぷらにした。




カリウムが高そうな山菜。


ためらることもなく
食べる私!!!!!(^^)v



最近は、
しっかり食べてしっかり透析
しているのでカリウムで指導を受けることはない。

以前は今と比べて透析不足ということもあったし、
その昔はそんなに透析効率の良い透析ができなかった。

そういうこともあり、
カリウムが高い山菜に興味が持てず。

別に食べなくてもいいや的に
今日まで来てしまったので、
山菜の名前がわからない


でも美味しかった。

山菜の名前もわからないので
私には再現はおろか、
説明も無理。。。。。。。。







そして、またまたカリウムが高そうなメロン。

なつかしの先割れスプーン。



さて、このお店、
私たちが来店して出るまで
他に客が来なかった。

経営が成り立つのか????



おまけにトイレはスケルトン。
前の壁がガラスだった(らしい)。

高所で、
目の前が川で
その向こうが山で
のぞきようがないとはいえ。。。

そこから見える景色は
すごくよかったらしいけれど。。。。。






このお店の横に
人工の滝があった。


その下にも滝があった。

わりと大き目。

しかし、生活排水がもろに
はいっているような気がして
(さっきのトイレの水も)
水滴に当たる気持ちにはなれなかった。






川伝いに歩いていく。

川には大きな石が転がっている。

川の両側は山。

落石注意の看板がいくつもあった。



いくつもの沢があって、
川に合流していた。

道が濡れているところもあった。

また、沢には
砂防ダムというのか、
石が一気に落ちてこないように
するために堤が設置してあった。

雨で石が一気に落ちたら
この渓谷の水はせき止められてしまい、
キャンプ場も水の中になってしまうだろう。


沢の水が本流に入り、
川がどんどん大きくなっていく。

上流に行けば当然、
水量はどんどん減る。




渓谷の水の流れを聞きながら、
時には滝っぽい音も聞く。

滝といっても小さい。

ささやかな段差。




木々の葉は
まだ青くてやさしい色。


トータル3時間ほど歩いた。
(途中からケータイは
 圏外になった。
 ニーズが低いということか)


水滴を浴びることはなく、
川には簡単に下りることもできず。。。


青葉と水の音と。

癒された。

来年も同じ時期に来たいと思う。





下の写真は
一つは「滝」で
もう一つは、無名滝なのか、
単なる段差なのか。。





帰りは下っていけば帰れるよねと
そのまま下る。

すると行きとは全然違うところに出た。

そっちのほうが早かった。。。。。

今、スマホナビを見ても
その道を案内してはくれない。
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水管理と腰痛

2018-05-26 23:42:37 | 身体のこと
週末の透析は
無理にドライウエイトまで引こうとするのか
ダウンする人が続出で騒がしい。


そんな中珍しく、
4時間目に血圧が下がる傾向が出てきた。

普通は仮眠から目覚めて上がるのに。


「週末だから残すわ」
の発言にびっくりするスタッフ。

「え。。いいの?」

いいんです(^^)v
受け持ちスタッフ公認。


1.朝寝坊して、
  寝汗で脱水のリスク。

2.朝から運動で脱水のリスク。


脱水は血圧低下やシャント閉塞に結び付きやすい。

これらリスク回避のため、
ドライウエイトより残し目で終わるようにしている。




さて、今日はヨガの午前と午後別々の教室に行く日。


朝、解除忘れで目覚ましが鳴った。。。

久しぶりに首と腰が伸びて深く眠っていたのに。



その後、浅く寝て起きたら
腰が痛い。

近年、腰が痛いことはなかったのに。

ギックリ腰になる気配はない。

それでも、ヨガにいく。



一つ目は障がい者のリンパを流してストレッチヨガ。

今日は、知的障がい者や聴覚に障害がある人などが多く、
ほぼ全員に介助者(親)がついていた。

ということもあり、ホールは満員。


で。。今日は、
リンパを流すことは特にせずに
ストレッチだけ。

できなくてもほっておく介助者もいれば、
少しでも体を使うことを覚えてほしいと
思うのか、手助けをする介助者。

介助者の負担を考慮してのことかも。



物足りない感じ。

でも、「腰痛がある方はしっかりやってください」
とかいわれるとしっかりやった。


この今日教室、適度にクーラーが入っていて快適。

少し汗をかいた。

でも、しっかり水分は採った。

リラックスしても血圧は下がる。

それで冷たいお茶を飲んで
血圧を無理に上げた気配はある。。。。。。





夕方から本物の(?)ヨガ。

久しぶりだったので、
うまく踏ん張れなくて足がぷるぷる。。。

クーラーは入ってなくて
窓も締めてあって大汗かいた私。。。。



教室が終わることには
腰痛は治っていた。


ストレッチやヨガで腰痛が治る。


背中や首のコリも治らないかしら
と思ってしまう。

きっと、治るポーズが
あるんだろうな。



最近、運動不足なので
夜も徘徊に行こうと思ったけれど、
やっぱりダウン。

せめて四股をふまなくちゃ。

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続 うそでしょう。

2018-05-22 21:59:12 | 身体のこと
透析病院へ行く。

駐車場を見渡す。

車から今日の夜勤メンバーを推測する。


今日は仕事ができて早い、
けれど口の悪いメンバーがそろっている。

初日に、洗礼を受けた方が楽かもね。

と自分に言い聞かせる。





着替えてシャントを洗っていると
【ボス】に遭遇。

「あとで相談に乗っていただきたいんですけれど」
といってみる。

「後で行くわ」
と会話。

そでをまくっていても、
腕には気が付いてない



【ボス】が
穿刺に来てくれるかと思っていたら
別なところに行った。



他の人が穿刺に来た。

この人も仕事は早くてできる。

「変わりない?」
と聞かれる前に、

「打撲しちゃいました💛」
と腕を見せる。

「きゃー!!ら族さん、
いたそう。
なにした?
痛みは?」


動揺するよな。。。。。

「痛くない。
 触ると痛い程度」


この時にはしっかりたんこぶというのか
血種ができていてかなり腫れていた。




「【ボス】~!
 ら族さんが、シャント肢をぶつけて
 腫れているんですけれど」
と少し離れたところで穿刺をしている【ボス】に
声掛けをする。


あざの部分が見えるように手を上げる私。

「さっきの相談ってそれ???」

目をそらしてうなずく私。。。



ミニへパを使っているので
透析はそのまま開始に。

固定するときにテープが触らない部分に穿刺をする。



穿刺が終わりつなぐと
「写真を撮らなくちゃ」
とi-Padと照明器具を取りに行く私の穿刺担当。

照明をうまくあてることができなくて、
私自ら照明を持つ。
撮影成功。

それをみた別のスタッフが
「ら族さんに持たせて取るなんて」
といいながら近づいてきた。

そして、i-Padを
もらい受けると
「タイトルは『打撲』でいいかな。
 そうしよう。
 よし送った」
と独り言を言っていた。

「送ったってなに?」

「サーバーに患者さんごとに
 フォルダを作って
 写真を管理しているんです」


なんどすって!!!!!





その後、【ボス】がやってきて、
「どうしてそうなったのかな?」
と聞いてくる。

寝るところが狭くて
寝返りを打ってベッドから落ちたことを話す。

「でも、落ちたのは
 右からで、
 左は痛くなくて
 着替えるときにこうなっていることに
 気が付いた。

 顔を打ったのに無傷だった」


「ふーん」

と顔を触ってくれたら
痛い!

「しっかりあざができていますけれどね」


あとで鏡で確認したら
唾液腺があるあたりにあざがあった。

本でぶつけたんだろう。

正面からは死角だ。


ワーファリンと飲んでいるときの
打撲は、酷いあざになること、
打撲でも骨折になるし、
骨折するとくっつかないことを
こんこんと言われた。

実際、くっつかない人を見ているので
明日のわが身として思っていた。



そして、
「あざを冷やしたいので
 シップか氷をいただきたいんですけれど」
と言ってみる。


「そりゃ、冷やさないとまずいでしょう。
 どっちがいい?」

氷を所望してみた。

シップは意外と冷えないような気がして。



透析が始まってしばらくたつと
右ひざが痛くなってきた。

みたら、こちらも大きなあざが。。


その後、【ボス】がまわってきたので
膝も申告する。。。。。。。





3時間目チェック。

保冷材の冷えが甘くなったので
交換をお願いした。

「保冷剤?どうしたんです?」

あざを見せる。


このスタッフ、
保冷剤を交換をしてくれたが
ギャラリーを連れて戻ってきた。

「どうしたんですか?」

「ぶつけたの?」

「どうして?」

「ちょっとね」

「はっきりベッドから落ちたって
いえばいいじゃない」


【ボス】、後ろにいたのか。。。。。

わざわざギャラリーに
ついてきた????



「子供じゃあるまいし、
 空を飛ぶ夢見た?
 落ちる夢でも見たのかな?」

「夢見て落ちたんですか(笑)?」



違うわい!!!!




昔は皮膚と血管の負荷を減らすために
外側にも針を刺した時代があった。

もし、後ろ側に刺していて
血管が発達していたら大惨事になった。

内側に針を刺すのが安全なことが
よーくわかった。

きっと事故があったし、
シャント手術の技術もあがったから
今は刺すことがなくなったんだろう。



あざが消えるまで、
毎回、いろいろな人にいじられるか
「よかったね、シャントをぶつけなくて」
と言われ続けることになるだろう。


主治医は、
写真を見たのか
あざの状態を確認には来なかった。

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うそでしょう。。

2018-05-20 21:32:31 | 身体のこと
急に暑くなった夜。
まだ冬の布団は片付けてなくて
(週末雨ばかりでなかなか干せない)
ベットの片隅に避けていた。



その夜はかなり暑くて
夏の布団もよけてしまったので
寝る場所がかなり狭かった。



深夜、ふと目が覚める。


痛い、寝返りを打たねば
と思う。

どこが痛かったかは忘れた。

片方は布団の山、
もう片方しか打ちようがない。

寝返りを打った。

今日は隅に寝ていたんだ。
やばい、ベッドから落ちる。

え。。落ちない?

なぜ?



と思っていたら
ドシンと落下







右の頬と右の肘から落ちて打った。

落ちるときに無意識に
丸くなって落ちたような気もする。


まだ深夜、傷の状態は朝に確認しようと
痛い痛いと思いながら寝た。



朝、顔は無事。
あざもない。

右ひじは擦り傷交じりの打撲。
大したことない。


ラッキー





しかし、しかし、


着替えるときに見つけた。


左シャント肢に
手のひら大の黒いあざが出ていた。



なんじゃこりゃ!!!


隠しきれないシャント肢。。

幸いにも血管部分は当たっていない。

あたってなくても、
病院で何を言われるか。




雰囲気としては
ベッド下に置いてあったクリームの入れ物に
強打した感じ。

顔と肘は痛みが残っているのに
なぜが痛くなかった。



痛くなくても熱は持っているので
シップをする。



痛かったら
シャント肢ということもあり
確認して、シップを貼ってから寝ただろう。






朝食時、母に

「5時ごろ、どっしーんと音がしたけれど
 何の音?」

「ベッドから落ちた」

「そういう音だよね」


うーーーん。

かかとだけ落ちたことは
数知れずあるが、
全身落ちたのは始めてだけれど。







昼休み、シップを貼り変える。




(長くなったので続く。。)
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なんで動揺するの??

2018-05-15 22:40:34 | 身体のこと
ネットでわきの下のリンパ腺の位置を調べたけれど
よくわからなかった。

こういう時は医療関係者に聞くに限ると
透析病院で聞いてみた。

「脇のリンパ腺ってどこにあるの?」




すると

「な。。なんで聞くの。
 急に聞かれるとびっくりするでしょう。
 なんで必要なの?」

と動揺しまくりの看護師様。




まさか、脇のリンパ節にしこりができたと
思ったのでは??

転移するはずないでしょう。。。。




「あ。
 ヨガで『脇の下のリンパ腺をもみましょう。
 ヤマをつぶすように』
 といわれて、よくわからなくて。

 ネットで見たけれど、
 それもわからなかったから聞いた」



「あ。。そうなんだ」

と動揺の色が消える。




結局脇の下にはいくつものリンパ腺があるらしく、
脇の下の凹んだ部分にあるものはかなり深いらしく
押しにくい。

普通は正面胸側のリンパをマッサージするものらしい。






「ヨガね。

 私、ホットヨガをやってみたいと思うんだわ」

と看護師様。


「あれってすごい汗が出るらしいじゃない?」

「そう、一リットルは水を飲むらしいよ」

「私、あっという間に干からびるね。
 透析の翌日は要注意だわ。
 梗塞起こしそう」

「梗塞起こす前にシャントが詰まるね。
 
 ホットヨガだけはやめておいてね」


φ(..)メモメモ






さて、家で改めて脇の下のリンパマッサージで
検索してみる。

今回は検索サイトを変えてやってみたら
分かりやすい。

中には
「横から写真を撮れがよいのに
 正面から写真を撮るから
 分かりにくくなるんですよね」
というコメントもあった。


肩コリ首コリ対策に
リンパマッサージをしてみるか。   
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焦る

2018-05-13 00:28:00 | Weblog
運転免許証不携帯であることに気が付いた。

なんと10日も。



ヨガ教室ではロッカーはない。

荷物はカーテンで仕切られた
プチ更衣室の中に入れておく。

更衣室の中で着替えているか
人の荷物を物色しているかわからない。

よって、普段使っているお財布から
ミニ財布に、運転免許証と会員証と
1000円程度を移して、
タオルと飲み物と一緒に、
手の届くところに置いておく。




で。。ヨガが終わって
ミニ財布から免許証と会員証を
いつも使っている財布に
移したつもりだった。




会社で、
免許証のコピーを提出することになって
お財布を見たら
ない!!!!!


焦るまくる。



今更慌てて帰宅して、
事故ってもなんだし、
仕事がおわったら安全運転で帰ろうと開き直る。

(どちらにしても不携帯だから
 交通違反にちがいない)












帰宅して、ミニ財布をみたら
免許証があった。

       





もし、免許証をみることがなかったら、
次のヨガまで気が付かなかっただろう。

次のヨガといっても
教室をおやすみすることもある。

すると一か月も気が付かなかった可能性もある。

その間に、交通事故や検問に遭ったら。。。

考えたくない事態だわ。





次回以降。。気を付けよう。。


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朝の衝撃

2018-05-08 22:54:23 | Weblog
前日、友達に会って
「お金は使わなくちゃ」「断捨離しなくちゃ」
という言葉に揺れる。

今後の生活のめどが立ち
どれだけお金がいるかと分かったら、
残す子供がいないのであれば
使うべしという考え。

確かに。

人生楽しまなくては。

いいよな。旦那という遊び相手がいて。

毎週のごとく出かけている。。


断捨離。

買ったら使わないものは捨てる。

収納にも限界はある。





その一環で断捨離をした。

高くてもサイズ的に着れることはない服。

取り合わせが難しくて
年に一度着るか程度の服。

これらを捨てた。





今朝、母を見ると
断捨離して資源回収用に袋に詰めた服を
着ているではないか。

!!!!!!!!!!!!


「その服、着るの?」

「似合うでしょう?
 どこにあったか知っている?」

「資源回収に出すつもりの袋の中」


おそらく、ぐちゃぐちゃに突っ込むな。

と畳みなおしながらチェックしたんだろう。。。。


「なんで処分することにしたの?」

「取り合わせが難しくて滅多に着ることが
 なかったから」

「なるほどね」




かなり動揺した。

この会話と動揺と交通機関のアクシデントで
会社に遅刻ギリギリでついて、
課長に嫌味を言われた。。。。。。。

新派遣ちゃんと同時にはいっていったので
めっちゃめだったんだろう。




次回から
袋詰めする前に、
お伺いを立てるか。

立てなくても畳みなおしながら
チェックするだろうからまあいいか。。
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連休の過ごし方

2018-05-05 18:23:21 | 身体のこと
睡眠不足が慢性化すると、
その睡眠時間で十分と錯覚する。

早めに寝ても、
いつもと同じぐらいの時間を
寝ると目が覚めてしまう。

仮眠をしようとして眠れない。

ということは睡眠時間としては
十分ということか。



3日に友達に会う。

そしてすっごく歩いた。
昼食時間以外は歩きっぱなし。


帰宅しておなかが空いているのに
夕食が食べたくなく、
それでもって寒気と気持ちが悪かった。

足がだるいんじゃなくて
背中がだるい。
張り気味。



リビングでうたたね。

うたたねといっても3時間は寝た。


起きても気持ち悪さは治らなくて
お風呂に入って、
念のために安定剤を飲んで寝る。


背中が弛緩されたのか
久しぶりにあおむけで寝た。


途中眠りが浅くなって
ごみ収集車が来た音とか
母が洗濯物を干している音がしたが
目が明かなかった。


結局、10時間ほど寝た。


起きたらだるくてだるくて、
動けない。


透析にいっても爆睡。


今日になってもだるいのなんのって。

掃除をする予定がぶっ飛んだ。



睡眠時間が少なくて大丈夫、
その分、深く眠っているから
ってことはないんだなと思う。



せっかくの連休。。。

明日ことは掃除、洗濯をしようっと。


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