エグい。

朝の出勤。
高校生がいないため道がすいている。
高校生は歩行者の信号が
赤にかわったのに
自転車交差点に突っ込んでくるし、
横断歩道のとなりを突っ込んでくる。
よって左折車両が直進車両をじゃまして
渋滞が始まる。

もっとも社会人も高校生と変わらない
自転車の運転の人もいるけれど。

今日は、大学生らしい女性二人をみた。
ともに自転車。
しかし、その一人が
上着も丈の短いものをきて、
パンツもヒップハング、それ以上の
股上の浅いパンツをはいていた。
本当に腰骨ではいているんだろう。
そのため、
腰が広々とみえ、
お尻の割れ目が見えそうなくらい

ビキニで自転車を乗っているより
エグク見えた。

自転車漕ぐとき、座るとき、
しゃがむ時、
背中がどうなっているか
考えないのかしら。

友達も注意しないのかしら？

それとも見せたい？
見せるほど、きれいな肌でもなかったけれど。。

あの歌がきこえる

久しぶりの本をよみましたです。

今回は「あの歌がきこえる」重松清著です。
重松清さんは「流星ワゴン」で有名ですが、
流星ワゴンの話の設定は良かったけれど
性描写が嫌いで。。。。

でも、立ち読みしていてなんとなくひかれて
買ってしまいました。

これは、12章から構成されていて
主人公のシュウが中学生から
高校を卒業するまでのエピソードを
その時に流行した歌12曲とともに
綴られています。

もっとも私が知らない曲が大半です。

でも、男の子って
こうして成長していくんだと
ほほえましく思いました。
そして
「田舎って大変ね」と思うくらいの
田舎のエピソードがたくさんあります（爆）

短編集なので
知っている曲から読むのもいいかもしれません。

かゆいよー

アトピーみたいな湿疹がかゆい。
最初は、
肌のつっぱりみたいになっているのが
かゆくなってきて、
そのうちにぼろぼろと皮がむけてくる。
正確に言うとむけるのでなく、
引っ掻いてしまうのだ。

かゆくなったらリンデロン軟膏しかきかない。
軟膏を塗れば翌日にはかゆみは収まり、
もう一回塗れば跡形なく消えてしまう。
他の軟膏では広がる一方。

会社でたまたま
「みて、アレルギーみたいなんだけれど
痒くて痒くて。
そういえば、ら族ちゃん。
私と同時期にいつも湿疹がでていたけれど
今出ている？」
といわれ、やっぱりと思う。
ついでに聞いてみる。
「耳ってかゆくない？
　湿疹が出てきてかゆみがひどくなったとか」
「そう。かゆいのなんのって。
　垢がぼろぼろ出てくるけれど
　耳がべたべたしてきたから触れない」
「かゆいの我慢していると耳鳴りしてこない？」
「それなのよね」


とっとと耳鼻科にいけっという状態かも。。。

私は綿棒派のためか傷をつけていないためか
べたべたはない。
しかし、綿棒でかき過ぎて
耳がぼーんとしてしまうことはある。

最近は、綿棒を水で濡らしている。
水でぬらせば、冷やす効果があるのか
さっとさわっただけでかゆみがとまる。
乾いた綿棒だとかなりかかないと
かゆみは収まらない。

それと耳の入口にリンデロン軟膏を塗って。


耳のかゆみだけで耳鼻科に行くのも。。。
つぼのマッサージしてもかゆみはおさまらない。
鼻詰まりはあるけれど、副鼻腔炎になる気配はない。

かゆい。かゆい。

人は痛みには我慢できるというけれど
ホントかゆみには我慢できないものね。。。

そろそろ濡れた綿棒で耳を拭こうか。。。

恒例の乳がん検診

今年も乳がん検診に
いってきました。

結果は、
左　腫瘤の疑い　Ⅲ　約７ｍｍ　

去年の１０月にエコーをやっていて
なにも出なかったのに一気に７ｍｍ。。。


余命一ヶ月の花嫁か。。。



さて、今回も同じ外科にいってきました。
看板は内科・外科なのに
乳腺外科として有名なためか
若い女性がたくさん待っていました。

待つこと２時間。
その間に、受付が去年の写真をゲットしようと
検査センターに交渉するけれど却下。

今回の写真見て
「これって袋じゃないか。
　こんなのまでひっかけるな。
　最近、こういうのが多くて
　みんな悲壮な顔をしてくるからかわいそうになる。
　しかし、みんなが検診をうけるようになったためか
　乳がんとして他院に送る人も多いのも事実。」
と先生。。。

そして、
「ところで、
ちゃんと自己検診してる？」
と毎度如く聞かれる。
痛くて固くてわかんないと答える。

触診。
「このぐらいの固さなら自分でも触れるでしょう。
　しこりがあればわかるでしょう。」

エコーとって問題なし。
袋も消えいて。
「乳腺症だな」

そして
「経過観察ということで。
　半年後、ここでマンモの写真とってくれる？
　去年の写真は入手できなくて
　今回の写真はこちらで保管できるから
　それをベースに比較したい」
といわれて半年後のマンモの予約をとりました。


妊娠したことがある人としたことがない人では
乳腺がちがうという。
妊娠したことがあると乳腺が薄くなる。
私はすごく乳腺が発達していて
写真は真っ白にだった。
（２キロ太ると胸が巨大化する私。
胸はコンクリートの如くこちこちです）


とにかく
「ちゃんと自己検診してくださいね。
変化があったら速やかにきてくださいね。」
だって。
痛くて固くてわからないつーのに。。。

シーザリオ参上！

今日は悪友、シーザイオさまが遠路はるばる
ら族亭まで遊びにきてくれました。

しかし。。同僚の家でご不孝があり、
急きょ通夜に参列するために、
予定より早く帰らなくてはならないアクシデント付き。

最近、ら族は話すことで落ち込んでいました。
話す内容が合わないというのか
どうしても話に合わせることができない。
ある意味で、ら族に問題があるように
思えていたのです。
「なおさなきゃ」
って。
女の子同士の「つるむ」世界が
どうしてもできなくて。
それができないために仲間外れ的に
なっていたのです。

でも、シーザリオとしゃべっていて
会話の選択とか考えることもなく
うまく相槌が打てて。
結局、会話とは自然に生まれてくるもので
自然に会話が生まれないというのは
波長が合わない同士が一緒にいるということ。
無理している必要はない。
そう思ったらかなり気持が楽になりました。

波長が合わないのなら仕方ない。
波長の合う人を探そうと思ったら楽になりました。

旧友に会うっていいですね。

慰謝料

これはＡ君からお詫びにもらった
Ａ君宅のプランターで育った野菜です。
朝どりした野菜。
すごくおいしかった。

お詫びとは。。
金曜日飲み会で、
お酒を飲まないら族はアシでした。
他にも理由があって
朝、むっちゃ弱いので電車通勤したくなかった。
で、会社に車で行って
車で居酒屋さんに移動したのです。

なんかＡ君、無茶苦茶、泡盛とか焼酎を
飲み始めたんですよね。
超ご機嫌で。

で。。送っていったのですが
「寝ちゃったら、ご免。
　××についたら起こして」
といわれて目的地付近でたたき起こそうとしても
爆睡。
駐停車禁止の道路だったので
運転したまま、片手はＡ君を叩くという状態で
かなり遠くまでいってしまいＡ君は起きたのでした。

その寝ちゃったお詫びにもらったのです。
わざわざ家まで届けてくれて。

そこで聞いてみるととんでもない話が発覚。
記憶がぶっ飛んでいたっていうんです。
居酒屋を出た時までは覚えていて、
その後、ふたり家まで送ったんですよ。
その記憶なし。
その後、サテンでシロノワールというケーキ食べて
仕事の話を声高らかに饒舌にしゃべって
それもら族の話に相槌を打ちながら意見をいって、
人の行動分析もしっかりしてくれて。。
この記憶が全然ないんだって。。。。

ショック。。

まあ。。いいけど。

Ａ君の仕事に対する本音が聞けて
十分と思おうっと。

朝の挨拶

朝礼が終わると
新大ボスがＡ君に近づいてきて
肩に手をまわした。

大ボスは毎朝どこかの門に立って
社員に対して挨拶をしている。
大ボス自ら、頭を９０度に下げるというのは
威厳がなくなるという人もいるが、
威厳は別にして、
一年間、やりとおしたらすごい根性だと思う。

Ａ君は二日連続遅刻ギリギリで入ってきたので
それをみて
「ぎりぎりの出勤はあわてて事故を起こしやすいから
　時間に余裕をもって出勤するように」
と言いにきたのだと私は直感的に思った。

「Ａよ。人が挨拶しているのに
　車の窓を開けずに挨拶ってことはどういうことだ。
　挨拶は頭を下げればいいというものではない。
　声かけが大切なのだ」

やば。。。と思った瞬間
大ボスがこっちを向いた。
「はい。私もですね。。。。。
　次回から改めます。。。。。
　ごめんなさい。。。。。。。」

大ボスは笑っていた。
管理職に２度いっても効果がない。
なぜやと首をかしげていたけれど。

ずっと疑問に思っていた。
「みんなは窓を開けて挨拶しているんだろうか」
と。
守衛さんに聞いてみようと思ったら。。。。
先制攻撃をくらった。

意外とフレンドリーな新大ボスにびっくり。
明日から大ボスがいなくても
窓開けて守衛さんにあいさつしよっと。

チャット友達

昨夜、ゆでたこ状態になっているときに
チャットのお誘いのメールがきた。

彼はチャット友達として１０年も付き合っている。
当時は、地域を特定できなくて
とにかくいろいろな人とお話ができるという
システムがあって、システムが適当につないでくれる
ということで知り合った。

その後、システムを変えて今に至る。
あったことも声をきいたこともない。

彼は妻帯者。
奥さんの不審な行動について相談をしてくる。
また、自分の浮気に関する武勇伝もしてくる。
私は男心について相談していた。

昨日は、またダブル不倫の話をしてきた。
「いいかげんにしないと」と説教してみる。
「だって、奥さん、俺の顔を見ると愚痴るし
　誘うと疲れているといって寝ちゃうか
　子供が起きるからといって断るんだよ。
　セックスレスはがまんできないし、
　誘ってくるから浮気する」

だったら、実家に
「買いものにいってきます」といって
子供を預けてホテルにいけっていうの。

このプランは不自然ということで却下。

そうしたら、
「別々の飲み会のあとにあって
　したくなっちゃって困った。
　俺も町では顔が知られているから
　カーセックスもできないし。
　それで公衆トイレにはいってやろうとしたけど
　最後までいけなかった」
とのたまう。

なにが街で顔が知られている。
顔が知られてる人が人妻とラブホへいって
いいんだろうか。

とにかく説教した。
したいなら、奥さんと話し合うこと。
場合によっては奥さん公認になること。

最後に
「ら族ならわかってくれると思ったのに」
と言われたが、
わかるかと思う。

こんなあほチャットに付き合っていたら
寝そこなってしまったのだった。

今はいいかもしれないけれど
年をとったり病気したときに奥さんが
出て行ってもしらないぞ。

４０歳すぎて精力絶倫も困ったものだ。。。
（元は奥さんも似たもの夫婦だった）

７月１２日

この週末、冷房のほぼない生活をして
汗がでるようになりました。

冷房があってもなれるまで汗がでるくらいの
ところ。
会社みたいな世界はありませんでした。


今日は、プールいって書道いってお昼寝して
ウォーキングしました。
昨夜、寝方が悪くて身体が冷えてしまい
熟睡できず。
プールから上がったら頭が痛いというのか
酸欠みたいにぼーっとして。
それでも書道に行ったら不調で。。。
家に帰って爆睡しました。
室温３０度の中を扇風機だけで爆睡

あまりの爆睡でのどが痛くなりました。

汗が出始めたのはプールの帰りくらいから。
書道に行く時はだくだくに出ていました。
といっても顔面と首だけだけれどね。


さて、ＣＡＰＤをしていると汗がでるようになる
と聞く。
腹膜で除去されるものがちがうからか？？
透析が長くなると汗腺が毒素で閉じてしまうという。
しかし、長時間透析やＨＤＦをすると汗が
でるようになるともいう。
毒素説もあるけれど、
透析によって老化が進み、汗腺が閉じてしまうことも
考えられるという。

きっと私は複合体だろうね。。。
今、ふろあがり。
３９度のお湯に半身浴で１５分はいって
なんとなく汗が滲みでてきた。
その後、頭を洗ったらだくだくの汗。
冷水を頭にかけたけれど今も
だくだくの汗です。
完全に顔はのぼせています。

ウォーキングと半身浴で
全身から汗がでるようになるんだろうか。。。
と疑問に思いつつ、今日も実行しています。

汗がでなくてもなにか効果があるさって
思うことにして
がんばって続けます。

しかし、こののぼせがなんとかならないと
眠れない。
このまま寝てまた身体を冷やしてしまいそう。。。
どうしよう。。。

冷房病

会社の冷房は、
クーラーでなくオンチョウキ。
たぶん、温度調節機が正式名なのか？
水でクーリングタワーなるものを冷やして
冷風を出す。
よって、外気温が高すぎると
水の温度も高くなり、室内は冷えなくなるし、
外気が低いときは、
水の温度も低くなり、室内は冷え冷えになる。

このどんより曇って湿度が高い日に
冷房をいれると
あっという間に寒くなってくる。
今日は
２２度
制服のしたにブラウス着てもさむい。
首に襟巻をしたい気分。

男どもは鈍いのか寒く感じないらしい。
この機械の操作ができる人は
特定の人だけ。
よって女性陣は耐えるしかない。。。。

ここまで冷えてしまうと
家に帰ってお風呂に入る。
３８度の超ぬるい風呂に半身浴で入っても
汗も出ず、わずか１０分で苦しくなって
湯船から出てしまう。

ウォークキングも同じく。
汗が出なくて苦しくてリタイア。

普通の人は冷房病になっても
運動等により汗をかけば
どうにかなるらしいけれど、
もともと自律神経の弱い私には
そんなことではどうにもならない。

というわけで
体調不良だ。。。。。。。。。

中間報告

上半期もおわり。
そろそろ今年の目標の中間フォローの時期です

目標は
１．食事に興味をもって料理をする。
２．危険物取扱者甲種目指して勉強する。
３．男友達をつくる。

でしたね。。。。
１．は全然だめ。。。興味が持てない。

２．半分あきらめ。
　　化学・物理の壁は厚く。。。
　　とりあえず法令は理解しようとがんばっています。

３．もだめ。。
　　友達になりたい男がおらんのだわ。。


って感じで。。だめだめの中間報告でした。

日曜日の出来事

プールにいって泳いで、
午後から美術館にいって絵をみてました。

夜は５０分ほど歩きました。
最近、私の透析の時に限って
雨は上がっていて
非透析日に限って雨が降る。
よって約３週間ほど歩いていなかったら
汗が顔面からしか出なくなりました。

またまた汗腺が閉じてしまったみたい。。。

早く梅雨が明けないかな。
ストレス解消も兼ねて歩きたいです。


ホント、体力・気力が充実した日々を過ごしております。
この幸せな日々に感謝

珍客

朝、出勤のために玄関を出ると母の声
「これどうおもう？」



フェンスに鳥の子供が泣き声も出さずに
「はまって」いる。

「はまっているのかな？」と
手を叩いても動かず。
フェンスを叩いてもちびるだけ。

そして口をパクパクさせる。
どうみても巣立ったばかりの赤ちゃん。



時間がないからとそのまま会社に行く私。

猫、白サギ、カラスに襲われないことを祈る。


家の中から観察していた母によると
その後、親鳥が何度も餌を運び
だんだん元気になってきて
毛づくろいなどをして
飛び立っていき、
隣家の塀に親子で並んで鳴いていたという。

かわいかったけれど心配したよ。

朝の大渋滞

朝、土砂降りの雨。
家の周りでも渋滞中。
雨だからと思っていた。
しかし変なことに、
いつも雨の日は送迎の車のため混んでいる
駅方面が空いている。

変だ。。

なおさら、駅の構内はバスを待つ人であふれている。
いくら雨でもこんなことはない。
なおさら変！

その後、大通りに入ったら
ぜんぜん車が動かなくなった。
ラジオをつけても道路交通情報はやっていないし、
道路交通情報にチャンネルを合わせても
聞こえない。

会社に電話する。ボスが出た。
「渋滞です。今××の交差点です」
と答えたら
「全然進んでいないじゃない」という。
このとき８時２５分。

その後、９時過ぎまで全く動かない。
バッテリーが心配になり
ウインカーは切った。
クーラーは入れたり切ったり。
まどを開けると排気ガスのにおいがするので
窓は開けられない。
こんなところでバッテリーがあがっても
ＪＡＦは来れないし、
自分がまた渋滞の原因になるのはいやだ。。。。

暇なので、ひたすらメールすると
情報が飛び込んできた。
朝交通事故があって、
橋の上で２車線を止めているという。
２車線しかないところを止めてくれたら
抜けようがない。

いつ会社につくことやら。

その後、ようやく動き出した。
事故現場に車はなかった。
事故現場は橋の手前で
本道は閉鎖して、
普段、生活道路へ入れないようになっている
脇道を開けて車を通して
また本道へいれていた。


結局会社についたのは９時４０分。
歩いてもとっくに会社についている。

「ら族ちゃん、会社来たの？」
といわれてしまった。
早々に「午後から出勤します」と
切り替えた人が続出だったとか。
朝、７時半の時点で市内大渋滞がおきていたとか。
だから、私も午後の出勤だと思ったらしい。

あー。疲れた。。。。。。
途中で帰るにしても、脇道なかったし。。
バッテリーがもっただけよかったかな？