去年からボタンホールを始めました。
そのきっかけは雑談から。
透析は毎日やったほうが良いという話は
よく聞くこと。
でも、毎日針を刺していたら
皮膚も血管も穴だらけになり
刺すところがなくなるのではと
前々から疑問に思っていた。
昔は毎日透析をしない理由に
この皮膚と血管の状態もはいっていたような
気もした。
私の場合、
傷の治りが悪くて
針穴が素敵に並んで
「どれが一番古い穴かな??」
と迷うくらい針穴が並んでいた。
一日おきでもこの調子。
昔は、SLEのため
皮膚も血管ももろくて、
止血も悪いし、
止血ができたと思っては
皮膚はふさがっても
血管から血液がもれて
朝起きるとあざになっているということは
いつものこと。
ときには透析中、
針穴から血液が漏れてくることもあった。
だから、毎日針を刺すことに
疑問があった。
「毎日さすからボタンホールでするんですよ。
そうすれば血管や皮膚へのダメージも少ないし。」
ボタンホール。
以前は穴がぶれないようにするため
自己穿刺が鉄則だった。
それが今では誰がさしても
よくなっていた。
「私もボタンホールに
してみようかな。
穴の治りが悪すぎて。。」
そんなことから始まったボタンホールだった。
そのきっかけは雑談から。
透析は毎日やったほうが良いという話は
よく聞くこと。
でも、毎日針を刺していたら
皮膚も血管も穴だらけになり
刺すところがなくなるのではと
前々から疑問に思っていた。
昔は毎日透析をしない理由に
この皮膚と血管の状態もはいっていたような
気もした。
私の場合、
傷の治りが悪くて
針穴が素敵に並んで
「どれが一番古い穴かな??」
と迷うくらい針穴が並んでいた。
一日おきでもこの調子。
昔は、SLEのため
皮膚も血管ももろくて、
止血も悪いし、
止血ができたと思っては
皮膚はふさがっても
血管から血液がもれて
朝起きるとあざになっているということは
いつものこと。
ときには透析中、
針穴から血液が漏れてくることもあった。
だから、毎日針を刺すことに
疑問があった。
「毎日さすからボタンホールでするんですよ。
そうすれば血管や皮膚へのダメージも少ないし。」
ボタンホール。
以前は穴がぶれないようにするため
自己穿刺が鉄則だった。
それが今では誰がさしても
よくなっていた。
「私もボタンホールに
してみようかな。
穴の治りが悪すぎて。。」
そんなことから始まったボタンホールだった。