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ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

理不尽

2025-03-27 23:01:18 | Weblog
仕事で理不尽なことがあった。
あとで思えば完全にパワハラ。
「それってパワハラですよ」と
言ってやればよかったいう状態。

この理不尽な話は、
理不尽な目をあったから
忘れようとすることはできない
内容だった。
その書類の承認印をどうしても
もらわないといけない。


でも私が悪いのか、
どうすればいいのかと思い、
占いに頼った。

結果、
「完全な八つ当たりですね。
 感情的にやったことではなく、
 当たれる人に当たったという
 感じですね。
 悪いことをしたという思いは
 あるけれど、またしますね」

一応私に非はないことはわかった。

で対策はと聞いても「ない」とのこと。

あとは話しながら、対策を考えつつ
いろいろな心構えの話を聞いた。

個人的はだらだらと。。
料金がかさむだけ。。。


ないなら
「ないです、ごめんなさい」
といって電話を切ってくれた方が
よかった。

他の占い師に聞くこともできた。



もう口もききたくないので
他の人に頼んだ。
2件あって2件とも。



弱い者いじめに似ているような構造。

社員はこれからも付き合うことがあるから
と良好な関係を持つ。

契約社員に対しては見下した態度。
異動すれば合うこともない。

パートには、聞く耳持たず。
隙があれば攻撃してくる。
異動してしまえばもう絶対合うことは
ないから。
消耗品だからやめてくれて構わない。
なんくせつけて契約の更新を
さまだげてやろうかって感じ。。


そんなことをすると
いつは自分に災難が降りかかってくる。
もう降りかかっているか。
でも、自分が悪いからという意識はない。
自分が改心しない限り、
災難は足にまとわりつき、
足を引っ張る続けることに
早く気が付け。

弱いものを守ろうと意識を
持たないとなにも変わらない。




 

 


結果
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チビとぎっくり腰、その後

2025-03-25 22:07:38 | Weblog
まずはパパ登場。

「うごけん。
 椅子を引けないから
 テーブルを動かして」
とのたまうチビ。

テーブルを動かして
引っ張り上げてもらうと
「痛い。
 お父さん背が高いから
 痛いよ」という。

そこへママが登場。

「なにが起きた?」
「ごはん食べていて、
 咀嚼でぎっくり腰になったんだって」
「はあ?ホントだったの?
 ありえないと思った」

パパママに肩を借りるが
パパは中腰。。
歩きにくそう。。。

玄関の段差は腰に響くらしく
ぎゃあぎゃあいっている。

外玄関を出たところで
ママに抱き着くチビ。

「おとうさん背が高いから
 これが楽」

しかし、歩けない。。。

「車に乗っていく?」
「しゃがめないから歩いていく。」
「抱きついたら、あるけない。」

じゃあ、と私も肩を貸す。
幸いに三人ともほぼ身長差はなく、
ちびの両サイドから
ママと私がチビを引っ張り上げる形で
歩いた。

「これ楽だ」

車を置いてサクサクとあるいて
チビ宅へ。

玄関から上がってはいけないだろう
と思い、
チビを玄関口で放置して立ち去る。

その後、大変な思いで立って、
リビングまで行って
大変な思いで寝て。。。
その後も大変な思いで、
トイレまでいって。。。

チビはリビングの
ホットカーペットの上で
ひたすら寝たらしい。。


翌日はお休みで
一日中、ホットカーペットの上。

その次は、
会社説明会で
幸いにもリモート。

パパにパソコンの設置と
衝立の設置をしてもらい、
ママに服を着せてもらい、
髪を整えて
挑んだらしい。。。。

まだまだ痛くて痛くて。。
なんとか2時間座りとおした模様。。



日々のストレッチや運動は大切です。




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チビとぎっくり腰

2025-03-20 23:44:50 | Weblog
チビ(姪、大学三年生、ちょっと発達障害あり)は
毎週ご飯を食べにくる。

なぜ来るか、
家では聞き飽きたといわれるようなことも
また言えるし、
家ではいえないようなこともいえるので
息抜きの場になっている。

親には言えない話とは、
最近、彼氏ができた。
「毎週、火曜日はハグの日なの」
という。
「逃げ恥か!」
と突っ込む私。
「そう、(星野)源ちゃんにちなんで。
 ハグすると暖かいんだよ」
とのたまう。
「夏は熱いんだけどね。。。
 この話、パパとママは知ってるの?」
「まさか、言えないから
 ここでいってんじゃん」
「。。。。。。。。」

的な話。

そのうちにキスしたとか
いうんだろうな。。
(アホだから。。。)



この日はめずらしく
黙々とごはんを食べていた。

すると、突然、
「痛い。腰やっちゃったかも。。「
と言い出す。

「はあ?ぎっくり腰?」
と確認する間もなく
「やっちゃった。。。。
 痛い、動けない」
と言い出す。

「なんでご飯を食べていてなる?
 姿勢が悪いわけでもないのに」
「咀嚼していたらなった」
「はあ???
 普通は重いものをもったり、
 急に起き上がったり
 前かがみになってなるものだけど。。」
「なってしまったには間違いない」
「どーする?板の間に寝る?」
「まずはご飯を食べる」

ということに。

咀嚼で腰がぎっくりになるとは。。。

くしゃみでぎっくり腰になることは
あるけど。。。


ご飯を食べるにしても
すでにお茶碗は持てない状態。

テーブルに置かれた皿より
おかずを口に運ぶ。

汁が落ちそうなので
タオルを縦に伸ばして
襟からお腹まで置いてやる。


「お味噌汁が飲めない、食べられない」

当初はレンゲを投入。
しかし、わかめがレンゲにうまく乗らない。

大きいスープ用のスプーンを投入。
スプーンの中に具をいれてやる。

「汁がのめない」
口元にお椀を持って行ってあげて飲ませる。。。


「バナナぐらい食べれるよね?」
「いや。。
 一口大にきって口に運んで!」

もう両手は動かない。。。。。。



さてどうするか。
まずママに電話する。

表示、「おかあさん」
に笑ってしまう。

ママは電話に出ない。


「次、家にかける。」
表示「おうち」に
もっと笑えてしまう!!!!

家にかけたらママはいた。

その後のしおらしい話し方に
笑いが止まらなくなる私。

笑いをこらえたら
私が背中ぎっくりになりそうになり、
なおさら笑いをこらえる。


パパ、ママに回収に来てもらうことに
なった。


長くなったので続く。。。。




 

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血圧低下

2025-03-18 22:49:26 | 身体のこと
ときどき信じられないような
血圧低下が透析中に起きる。

この日は眠くて寒くてという日だった。
リハをさぼって爆睡したけど
寒くて寒くて。。
それでも寝足りなくて。。

当然、眠たいときは
血圧は低い。

今日は低い日だね。

といっていたら
4時間目の時間チェックで
なんと70台前半
たたき出してしまった。

眠い他症状はない。

「除水、止めるしかないね」
といわれて
寒いながらも液温を下げられる。

でも、10分後復活しなかったので
補液をされる。

それでも復活しなかったので
除水なしの透析になった。

この時点で500gの残り決定。。


終了間際、
「少し早いけど」
と血圧をはかったら
50台だった。

測る方も
「え???」

普通に会話をしているからね。

測りなおしても60台前半。。

きもち頭がぼーっとするかな
程度しか症状はない。

初めての数字。。。。。。


時間前に終わろうとしたら
ストップがかかる。
保険点数の関係で時間まで
しっかりやってください
とのこと。。。

せちがらい。。。

気休めの血流を落としてもらい、
雑談しながら気を紛らわす。。。


時間が来て終了しても
血圧は70台しかない。。。

初めての針残りを経験する。。

10分後やっぱり血圧は上がらなくて
補液をすることに。

初の透析後の補液だ。

それでも上がらない。
冷たい水でも飲んでみるか
と飲むが飲めるものではない。。

一応、上半身を起こしてみる。
そして、再度補液。

それでも70台前半から動きはない。
(上半身を起こした分だけ
 下がっても仕方ないか)

たぶん、このあと500ml
補液しても血圧は上がってこない。。。


その夜の当番の先生の配慮で
抜針、釈放となった。

結局740g残った。。。。。。



その後、スタッフと
立ち話で今後の看護方針について
話をうかがう。

遠くにいる人たち、
「あれで血圧70?
 普通に立ってしゃべっているのが
 おかしい。
 単に測れないだけ?」
と思っていらしい。。。。


ホント、数カ月に一度、
異常な低血圧が起きる。

今回はすごかった。。。。。





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わるあがぎー終結

2025-03-13 22:57:23 | 悪あがき
キャベツは高い、飽きた、
咀嚼に時間がかかる
という感じで
朝の酢キャベツはどこかに消えた。

最近は大根をコンソメかだしで煮たもの。
上あごと下で潰して消える。

そんなものを流しむように食べて
効果があるのか。。。。


また、朝10時ごろ
ジュースが無性に飲みたくなったり、
夕飯を作りながらジュースを飲んだり
と自制が効いていたのは昔の話。

今月は採血があると
わかっていても
自制が効かない。。

まあ。。。。
捕まったら
「食事指導を受けます」とか
「ブトウ糖負荷テストを受けます」
とか言い逃れもセリフも
考えていた。


ら。。

ら。。。

ら。。。


GA14.0
血糖108


え!!!!!!!!


会社からの移動中に
カロリーメイト半分食べて、
病院の駐車場で
アミノバイタルを飲み、
その約15分後に透析開始だったんですけど。。。


全くの正常値。


今月は話題満載で
先生は肝臓のことも糖尿のことも
話はしなかった。
次回から糖尿の検査はなくなるのかも
不明。。。


栄養士さんも
「ふつうに食べても大丈夫かも
しれませんね」
という。

とりあえず、
朝の小鉢は無理でも
朝はチーズとヨーグルトを
食べた後にパンを食べることは
続けたいと思う。

昼もジュースを飲んでいなかったら
小鉢代わりの冷凍オクラを自然解凍して
かつお節と醤油をかけたものをたべて、
それから食事を続けようと思う。


ホント、コロナで
膵臓が弱って
それで異常値がずっと出ていたのかもしれない。
それから完全に回復したのかも。

その可能性が大の
全く正常値のデータだった。

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はまぐり

2025-03-11 21:19:00 | Weblog
ひな祭り当日に買い物に行けば
はまぐりはある。
しかし、当日は透析だし、仕事だし、
週末の食品の買い出しは必須だし。

ことしははまぐりに出会うことがないんだ
とおもっていたらこんなものがあった。


なんと常温保存。
賞味期限は8月だったと思う。



はまぐりと粉末のお吸い物が4セット入っていた。



なんと、お湯をかけるだけで
はまぐりが口をあける。
ゆでて開けるわけではない。

味は普通。
フリーズドライと思えないくらい
はまぐりはぷりぷりしていた。
しかし、お吸い物が塩からくて
ノリだけすくって食べた。

しいて言えば、
アサリよりも気持ち大きい程度だったので
もう少し大きかったら
なおさら良い。

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終診

2025-03-06 22:17:13 | 身体のこと
緊急身柄確保から
一か月後の診察に行く。

「握力もいいし。
 よい回復だ」
というドクター。

「でも指の曲がりが悪くて
 筆記用具が持てないし、
 お箸を持つと
 お箸が当たると痛いんです。
 まさか靭帯が切れたということは
 ないですよね?」

といってみる。

運転していてぴしっと音がしたことが
あって、
それが気になっていた。


「靭帯が切れたという人に
 対しては
 僕はもう手術をしないよ」
と大きな声でブチ切れる
ドクター。

「いや。。手術で切れたといっているわけでは
なくて。。」

ととりつくろっても元には戻らず。

やるはずの左手の手術は消えた。

「三回目の注射は打たないようにね」
と何回も繰り返し。。。


一応、お手紙をもらったので
透析病院で渡す。

中には
経過良好のため診察終了
と書かれていたらしい。。。(どこが!)


定型文が最初にあって
それに個人情報をつけただけじゃない?

左手のばね指問題はどこにきえたんじゃ???


右手の親指は曲がらなかったけれど
注射を打ってからは痛みもなく。。。

アミロイド沈着のばね指でなく、
ただの腱鞘炎だったのでは?

結果として、靭帯を削ってしまったとか。。。


「俺しかできない手術」とか
いっていたけど、
ハイリスクハイリターンじゃ、
意味ない。

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チェルシー?

2025-03-04 22:45:46 | Weblog




チェルシー?
パッケージ似てるじゃん。

と買ってしまった。

味はチェルシーより薄め。

多分同じように引っ掛かって買う人は
多いと思う。

薄いけどまたリピートすると思う。。。


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今日の出来事

2025-03-01 20:36:37 | Weblog
電車に乗る。
体力に自信のない私は
座席指定券があれば
極力使う。

乘っていて、
斜め前方の席のポケットに
空き缶が入っているのを
みつけた。

降りるときにもっていくのかな
とみていた。

たぶん、私の方が先に降りるから
それを見届けることはないだろうとも
思った。

ある駅にとまった。
その奥の席の人が立った。
そしてその缶をもって降りた。

え!!!!!

自分が飲んだものではないとは思う。

また自分の席にあったわけでもないのに
もって降りるとは
かっこいい!!!!!

この人に幸あれと思った。

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