今日の出来事

今日は、プールも書道もない日。

先週もらった作品用のお手本を解読をしようと思っていた。
（筆順等の確認）


しかし。。。



ゲームして一日が終わってしまった。




最近、原因不明のイライラに陥っていた。

食欲ないし、ご飯はおいしくないし。

どこかでストレス発散してこなくちゃと
誰かを誘ってカラオケに行きたい気分。


結局、ゲームで発散させた。


発散し切れていないけれど。



イライラの原因って
なんなのさ！！！！！！！！！！！

声をかけてもらう

昨日仕事で
「最近太った？」と聞かれた。

体重的には変わっていない。

「いいえ」と答えた。

「フェイスラインが丸くなったね」といわれた。



朝、起きて、鏡見て
ほうれい線が延びてなおかつ深くなった気がした。

頬を触ると堅い、痛い。
リンパの流れが悪いなと思った。



だから
「リンパ液の流れが悪いからそう見るんですよ」
と答えた。


「そうかな？？？」




こうやって声をかけてもらえるだけ
幸せということだろうか？？？





でも、
体重はふえていないんだもん。
どちらかといえば、
みやせしてむくみっぽいかも。

造顔マッサージひさしぶりに頑張ろうっと。

妬み

透析中、寝落ちする前にみたテレビ番組の内容なので
事実と違っていたらごめんなさい。



最初、病気の副作用についての悩みの話から
始まったような気がする。

見ながら、生きてきてまるもーけなのにと
少し軽蔑した感じでみていた。

薬の副作用で爪が割れてしまう人がいた。
ネットの口コミで保護薬を使ったところ
日常生活に支障が出るようになったとか。

結局、副作用で悩む人の会（？）にて
よい薬を紹介してもらった。

別に日常生活に支障がないのなら
そのままでもよかったのにと思った。


もうひとりは骨肉腫の女性。
病人とは思えない内なるエネルギーにあふれた人だった。
にこにこしていて、それが作られた笑顔でないのだ。
毎日が充実していますって感じ。

そんなエネルギーをあふれさせて病院にいくなんて
と思う。
病んでいる人にとって妬ましいとかうざいとか
そんな風にしか見えない。
（今の私でも）
そんな健康な人は病院に来るなといいたい。


副作用による脱毛のため、
自分で合うかつらを探して着用していて
成人式の着物に合うかつらを探しているということと
指の関節が黒ずんでいるのでそれを隠す方法を
探しているということだった。


生きているだけでまるもーけと思う私にとっては
「別に今のままでいいじゃん」と思う。
かつらや関節の黒さなら、誤魔化す手はあるかと思う。
ムーンフェイスは隠しようがなかったんだから。

彼女は、副作用で悩む人の会（？）を通じて、
成人式用のかつらと特殊なファンデーションを
借りることができた。



しかし、最後に
「これで治療と戦うことができます」といった。

てっきり、骨肉腫の治療は終わっていて
経過観察だと思っていた。

だから、いきているだけでまるもーけでなく、
まだまだ戦っていたのだ。


その中であのエネルギーは凄いと思った。

以前、里中満智子さんが体験談で
「がんになったとき
　以前よりも明るく元気にしてガンをぶっとばした」といっていた。

もしかしたら短い生涯かもと
毎日を充実させようとしてもどこか焦りが出てしまう。
それが表情とかに出てしまう。

そうでなくて、本当に
充実しているという感じった。
いきているだけまるもーけという妥協でなく。

すごいなと思った。



運もある。

病人らしくしていたくないと笑っていたら
「病人らしくない」と叩かれて
病人らしく振舞うようにしなくてはいけなくなり、
そのまま病気がどんどん悪くなっていった私。

でも、そんなことのめげないで
笑っていた人が、病気に打ち勝ち、
最終的には幸せを得ると思う。

あのかつらに悩んでいた彼女は
病気を理解してくれる彼に出会えて
幸せになるんだろうな。


妬んでごめんね。

私も幸せを探しをしなくちゃ。

明智小五郎と金田一耕助における時代考証

透析中に血圧の下がった頭で
小さい画面のテレビをみたもので
見間違いがありましたらすみません。


設定は昭和１２年、まだ駆け出しの探偵の金田一は
大阪の商家から依頼を受けて大阪に向かいます。
その大阪に着くと誘拐事件が起こります。
誘拐した人、誘拐された人は誰かといろいろな推理を
します。

一方、すでに著名であった明智は
新聞記事で金田一の存在を知り、
新聞記者として取材をするふりをしながら
金田一に推理の弱点を突いていきます。

最後に大どんでん返しがまっています＾＾




さて、時代考証です。
ネタバレはありませんので安心して読んでください。

まず気になったのは部屋の照明です。
部屋の入り口でぱちんとスイッチを
切り替えてつけた感じがしました。
そして、照明自体も、
天上にはりついていてカバーが掛かっているような感じで
部屋全体が明るかった。

この当時って、ホテルとか天上の高くてひろいところは
どうだったか知りませんが、
普通の家であったら、電球にかさがあるタイプの照明で
かさの上に切り替えスイッチがあって
そこで操作すると思いますが。。

蛍光灯は、棒状のものもまして円状のものはないと思いますが。。

その後戦後になって、ひもでひっぱってつけたり消すようになって、
今のスイッチになったような気がしますが。


最後に遺品として日記帳（手帳）が出てきます。

きちんと文語でかかれてはいましたが、
漢字が旧字になってなかった。
それより
横書きで左から書かれていた。

新聞やポスターは横書きでも右からだった。
左から書くなんて絶対あり得ない。


それに横書きの文化って割と新しいと思う。
今の６０歳前後の人以上が手紙や日記を書くというと
縦書きを選ぶと思います。
（仕事で横書きに慣れている人別ですが）

それ以下になるとなんでも横書きを選ぶのです。

だから戦前で横書きで日記を書くなんてありえないのです。



今の３０歳代の人にすれば
産まれたときから
照明＝壁のスイッチであり、
日記＝横書き（当然左からの）であって
昔との違いを想像することができないんでしょうね。





金田一は有名になる前、戦争に行く前の青年の設定です。
２０歳代前半でしょうか。

しかし、服装は金田一で当時の服装なんだけれど、
髪は茶髪でパーマがかかっている。
おふろにはいっていないぼさぼさ髪ではありませんでした。
（これは山Pのイメージが壊れるからさせなかっただけかも）

醸し出される雰囲気は現代の軽い男の子。。。。

まだ、江戸川コナンとか金田一少年の方が
年齢的には下であっても熟成された大人に思えたのは
私だけではないでしょか。

山Pは寡黙な役が似合っていると思います。




ネタバレを一つだけ書くと
本家と元祖が入れ替わっていたことになります。

何時につくかわからない探偵のために
入れ替わったままでいれば
お客さんが不審に思い、うわさが経つと思いますが。。

また、犯行現場も同じように作っておかないといけない。

これも無理があると思いました。



作りが雑な作品でした。

明け方の暑さ。

三連休、今回はだらだらと過ごしました。

身体がだるい。。。。




残業週間が始まって、
寝付きがわるくなった。

当初は、鎮静作用のあるアロマオイルをたけば眠れた。

そのうち、そんなことでは眠れなくなって
安定剤を少量飲むんだけれど、
寝つけても眠りが浅い。
仕事中は眠くはないけれど透析中に爆睡してしまう。



だから、この連休はしっかり眠りたいと
土曜日の夜、安定剤を飲んだ。

明け方、
暑いと目が覚めて
扇風機を回す。

しばらくすると今度は寒くて目が覚めて、
扇風機を止める。

その後、うつらうつら。。


８時間眠っても寝むだるい。。。。


夕方我慢できなくて一時間ほど寝てしまった。

身体がリラックスしてきたから眠いと感じると思う。




今朝も明け方暑くて寒くて扇風機と格闘した。



どうやら熟睡すると暑く感じるらしい。

だから、熟睡を長く維持することができずに
寝不足となるのか。。。



熟睡すると暑くなることはまたの機会に考えるとして、
仕事から帰ってきて、
気持ちがおちついて眠れる方法を考えなくてはと思う。

週末寝だめにも限界はあるし。
熟睡して暑くて目が覚めていたら
効率も悪い。



自律神経の興奮を抑えることを
考えなくては。

ひっかけ

昨日の出来事
ある運送会社から電話がかかってきた。

「こちらの手違いで荷物が県外にいってしまいました。
　明日はお休みですよね。
　火曜日の受け取りでも大丈夫ですか」と。。。

土曜日でも受け取りはできますよ。と答えた。




その後、その荷物の受取人の人が戻ってきたので
その旨を話すと。

「その荷物、今日いるの！」
といわれる。

その後、その人自ら電話して交渉してどうなったかは知らない。。。




でも、せめて、受け取りができますかでなく
「今日、必要な荷物でしょうか？」ぐらいいってよ。

うまいことだまされた。

たぶん、運送会社もそこら辺をごまかして言ったと思う。




でも、電話があったことを話してよかった。
夕方になって送り元に送り状をとりよせて
「明日でも受け取りします」といったことで
大騒ぎになるよりはよかった。。。。。。。

連休の余波

監査の余波でまだまだ残業週間は続いております。



「監査直後は暇だから」という課長に言われて
４連休をとった結果

膨大な仕事が溜ってしまいました。


私が仕事を休んでも社会は回っていく。。
確かに月曜日も出勤すると机には書類の山ができている。
なのに連休をとってしまった。



それも初出勤が透析日。
残業はできない。

当然、仕事を積み残して帰宅した。

優先順位の判断を間違えてしまった。
早い話が落としてしまった。




今朝、課長が支店長にすっごい勢いで叱られてしまった。
「言えば出るということはどういうことだ。
　なんで忘れるんだ」って。。

私が悪いんだ、
昨日のうちに課長に渡していたら、
課長は叱られなかったのにと
当然気持ちは


このでは、交渉事は無理と判断し、データ入力に徹する。。



するとまたまた課長が支店長にすっごい勢いで叱られて。。
「なんだ、このデータの作り方は！
　もういい！」って。


またまた落ち込んでいく私。



後者については、
支店長が欲しがっていた資料が課長にもわからないということなので、
課長も頭を抱えていた。




でも、どちらにしてもやらなかったのは私だ。




時間外ありきの仕事をするのはどうかと思う。

けれど、休みをもらったことで仕事が回らなくなったことは
かなり後ろめたい。

連休にしなければ、飛び石連休にするか、
せめて出勤日を非透析日にすれば
もう少し仕事が消化できたのにと思う。

透析って大きなハンデーだね。
以後反省。



今月中には残業週間から脱出したい。。。。。

代休

今日はあの休日出勤の代休です。

４連休。

これが先月決まっていたら旅行にでもいったのに。。。。
（実際は台風で大変なことになっていたと思うので
　いかなくて正解！）


土曜日はだらりと過ごして
日曜日は午前中プールにいって帰宅して長い昼寝して
月曜日は家の中のワックスがけをしました。

ワックスがけは月曜日だけでできるか？
火曜日もした方がいいのかもと思いつつ作業中に
めどがついたので
急きょ
火曜日ランチいこと
Ｗちゃんを誘っていってきました。


いつもの他愛無いはなし。


でも、こういうおしゃべりを聴くのも久しぶり


今の会社は何事に対してもクールでドライです。
プライバシーを侵害しない代わりに、
差し支えない世間話のみ。
笑えるような会話もなくさみしいものもある。




会ったことで元気をもらった感じ。


ありがとう



Ｗちゃん、お嬢さんたちには
防犯ブザーや点滅式キーホルダーだけでなく
懐中電灯を持たせましょう。
四方向遠くからも「誰かいる」と自己表示できるからね。
その方が安全だよ。

眠るということ

最近、長く寝ることができなくなった。

去年まで、週末の１０時間連続で眠り続けることは
容易にできた。

それに対して
若い！
といわれた。

一説によると、長く眠るというのは体力がいるので、
若者しかできないという。

去年までは
「疲れていればいつまででも眠ることができるのに、
　なぜそんなことをいうの？」
と思っていた。



今年は６時間眠ると目が覚めてしまう。
安定剤を飲んでも。

昨夜、安定剤を久しぶりに１錠飲んだ。
けれど、６時間で目が開いて
その後、うつらうつら。。

健常者で６時間効果があるというに
体外排出が悪い私がなぜ６時間で目が覚めるの？



プールから帰ってきて３時間爆睡。
やはり、薬が残っていた感じ。。。。。


疲れが溜っているのに目が覚めてしまう。
つまりは「体力」がないから
眠り続けられないのか。



先日は、安定剤半錠飲んで寝た。

「よく寝た。そろそろ目覚まし時計がなる頃か」
とたらたらしていた。
しかし、目覚ましはならない。

時計を見ると３時過ぎ。

深く眠れたことをよく寝たと勘違いしたのだ。

その後、うつらうつらして朝がきて
一日眠たかったこと。




最近、寝不足の解消方法について
いろいろ考えている。

帰宅後、うたた寝して寝不足解消するしか
ないのかも。。。

全部まとめて一日７時間から８時間の
睡眠時間にしたいと思う。

定期検査

定期検査にいったときのこと。

検査を終えて、モーニング。
病院内の喫茶店に入る。

またまたここは順番を後先にして出してくれる。。
同じモーニングセットで同じ飲み物で。。

ここの方がおいしいが。
前回はたまたまじゃなかったんだ。
気分悪い。



外待合で順番をまつ。

となりに座った６０歳代ぐらいの男性が話しかけてきた。
「僕はガンでね」と
前立腺のガンだということだった。

延々と話した後、
「あなたは？」と聞いてきたので
「腎臓のガンです」と答えた。

一瞬狼狽したようにみえた。
どのぐらいの周期で通院しているかを確認し、
すると、今度は
「先月、肺の手術をしてね。
　これもガンでね」と。。。。



待合室等にいると、
いかに自分の病が重いのかと
「笑って」話している人を見る。

相手が自分より病が軽いと判断して話しかけ
「大変ですね」といわれることで
満足しているような感じがする。

相手が自分より病が重かったら
どうするつもりなんだろう。

もし私が末期がんだったり、
複数のガンをもっていたら
あの男性はどうしただろう。





さて、診察はいつもどおり。
問題なしで終わった。

消化器の異常のフォローで
腹部のエコー検査をしたいと申し出たところ
紹介状を書いてくれた。





消化器科で。
「肝臓の血管腫は、
　これになるんだけれど」
といわれる。

「肝臓の血管腫って？」

「「泌尿器科の紹介状にかいてあるよ。」

「「ええ！！！！！！」


初めて聞いた。。。。



胆のうの腫瘍はたぶんコレステロールのかたまり、
膵臓の袋は水がたまったもので
問題はないかと思うが、
前に見た先生が一年後にエコーをいうことだったようなので
検査をしましょうということになった。



肝臓の血管腫っていつからあったんだ？

去年、6月の人間ドッグでは指摘はなかった。
ここのエコーのレベルは高いので見落しはないと思う。

8月の検査は、
消化器科の先生が、造影剤ＣＴの腎臓のガンの画像に舞い上がってしまって、
私から言い出して胆のうと脾臓の結果がようやくきいた。
肝臓にも異常があっても先生が落とした可能性はある。


いつからＣＴに血管腫がうつっていたんじゃい。。。


次回、聞いてみようっと。。。

仕事が寄ってくる

本日は社内監査。

出勤すると、課長に
「監査会場にいって」といわれる。

ファイル出しとして出てということかと
会場の隅に座った。



しかし、主任が質問に答えられない。
まずい雰囲気が出たので、前に出て説明する。
監査が始まって１分で当事者に。


「削除したデータも一覧表に出るでしょう？なぜないんですか」
という質問だった。


私はシステム的に出すことができないと説明した。
主任はデータの入力削除をしたことはあるが
一覧表の作成をしたことがなかったのだ。

もしかしたら、監査者もシステムをよく理解していなかったかも。


その後は、まずいできの書類を避けて主任に渡す作業をした。
一時間ほどで釈放。



午後は、課長に呼び出されて会場で資料探し。
一部書類がないものが合ったけれど、
他の書類のできがよかったのでスルーしてもらえることに。



夕方は別の課長に呼び出されて同じく資料探し。





私が監査会場で質問に答えたこと対して
「ら族さん、そんなことさせられたの？
　すごい！！！」
とびっくりする人もいた。


おもに管理職が呼び出されて尋問に答えていた。
経理関係以外で一般職が会場に立ち入ることさえも異例だったらしい。





私、パートなんですけれど。
会社にはいったばかりなんですけれど。


仕事が寄ってくる。。。。。。。。。

なぜ。。。。

土曜日休日出勤して残業した結果
変な興奮状態に陥り眠れなかった

なのに日曜日、プール行って書道行って、へろへろ。
書道中は眠いのなんのって。



しかし、夜、やはり眠れず
安定剤を半錠より少なめを飲んだたら
翌日眠いのなんのって。

普通は、一錠で6時間の効果というのに。。

疲れが溜っています。



今日、火曜日も残業。
さっき、メールが入って明日は早朝出勤してくれって。



私、パートなんですけれどね。
パートがいないと仕事が回らないって
どうかと思うんですけれど。。。。


ボーナスも昇給も退職金もないのに。。。。。



相変わらず
仕事が寄ってくる


なぜだ。。。。



疲れが溜っているのに、
大丈夫か私。

透析中に爆睡して、
今度こそは意識不明に陥りそうな気配。。

休日出勤

今日は休日出勤しました。

木曜日、残業をしていて帰る時に
「明日は、（通院のため）年休でいませんから＾＾」
と課長が忘れているといけないと思い、
予告した途端。

「そうだった。
それはまずい。
土曜日出てくれる？」
と課長にいわれてしまった。

現在監査前の突貫工事中。



でも、総務課長がいいというはずない。
常に障害者が倒れていないか具合が悪くなっていないか
見張っている。
残業の時は、残業が終わるまでかならず残っている。
なのに、総務課長がいない土曜日に仕事をしてよいはずがない。


「総務課長がよいと言ったら電話ください」
といって帰った。




金曜日、定期の検査のあと、モーニング食べて
診察の順番を待っていていた。

暇だからメールでも打とうかとケータイを触った途端
メールが。

課長からで。

「明日出ていただけますか？
　総務課長は二つ返事でいいといいました」

だって。。


総務課長は
絶対いけないというと思ったのに。
出るしかないじゃないか！

　　　　　　



用事がない暇な女ということがもろバレだわ。。。
（それを見越しての話だと思う）





結局、ルーチンワークで定時の時間を費やし
監査資料は残業タイムに持ち越し。

確かに電話はかかってこなかったけれど
のどかな一日ではなかった。

ばたばただった。。。
汗が止まらないくらい。




今日の出勤分は、後日代休をとる。

査直後は是正対応で忙しいと思ったので、
２４日ぐらい休もうとと思っていたら
課長に「１７日にしなさい」といわれてしまった。

課長は１７日に代休をとるらしい。
すれ違いになるとお互い仕事が溜るので
同じ日に休もうってだって。

関係を疑われますよ。。。(；一_一)

偶然とはいえ

仕事はめっちゃいそがしく、
残業週間です。。。。

課長の監督範囲外の仕事が舞い込んできて。。。。

この話は別の機会に書くとして。





仕事上、とても大きなファイルをメールで送信することがあります。
Ｏｕｔｌｏｏｋがエラーを出してしまうような大きさです。

Ｏｕｔｌｏｏｋのメッセージ通りに分割して送ろうとしたら
６０分割になってしまい、慌てて送信を中止しました。


で。。課長が圧縮ファイルを紹介してくれて
ＵＲＬをメールで送ってくれました。

昨日は忙しくて、実行し、そのページが開いたとたんに

ウイルスバスターが起動していました。





で。。慌てて、本社のシステム部に電話して
どうすればいいのか相談しました。

開いただけでウイルスに感染するリスクが高いサイトだったようで。。。

結局は、感染しないですみましたが。。。





朝から余分な仕事をつくるな！！！
変な汗をかいてしまったではないか！！！！


残念なことに課長は不在でした。
いたときに事件が発覚したら
課長も慌てただろうね。

止血の仕方

止血方法がかわったのはいつのころだったか。

シャント閉塞が多いので、
バンド（止血帯）での止血をして
抜糸１５分後にスタッフが確認にして、
バンドを緩めてから、
ベッドから離れてもいいことにします。


とのこと。

でも、指止血派の私は
１、２回確認があっただけで
今は適当に帰っている。
もともと指止血で閉塞のリスクも少ないので、
１５分後の確認をする意味がないと。


なにかのときにバンドをしてもらったことが
あるけれど、
あまりのきつさにゆるくしてもらったけれど
それでもきつかった。


シャント閉塞の理由はスタッフのきついバンドの巻きに
あると思う。
きつく巻いて閉塞する場合と、
きつく巻いて緩めた時に血液が反動で針穴をやぶり
出血してしまい、だからといって、
帰宅後もバンドを緩めることなく、
長く長くバンドをして閉塞する場合がある。





しかし、１５分のタイマーと終了回収とダウンのフォローと
透析室はバタバタになる。


そのためか、新しい患者さんに対しては
甘くなる。


「いつもどうされています？」
人によってやり方が違うと、
どれが正しいかわからない。

だったら、早く帰りたいし「適当に帰ります」
と答えたくなる。

バンド止血でタイマーなし。


なにがシャント閉塞対策だ。



シャント閉塞が多いのであれば、
他院から来たスタッフの他院の状況をきいて
改善するべきでないか。

他のクリニックに出向き勉強することも
必要な時にきたのではないか。

同じことをしていて違う結果が出る。
そういうときはなおさら原因を
追求するべきだと思う。



決めたことは徹底してやるべきだと思うし
不都合があったら改善するべきだと思う。
やっているうちにあいまいになるのは
一番危険なはず。
それは原因を突き止め切れて
いないということではないか。



ほんと、うちの病院大丈夫？