ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

2006-11-10 23:55:59 | 仕事のこと
すごく落ち込んでいる同僚がいた。
彼女を励まそうと食事に誘った。
すると彼女は
「小ボス、A君、B君を誘いたい」と
交渉する。

慢性金欠病のA君は速攻断ってきた。
小ボスらは「用がある」とかうまくいって
彼女に伝えた。

しかし、小ボス
「ら族さんは俺たちと出かけてもつまらないだろう。
女同士で出かけたほうがいい」

といった。

今回は彼女も一緒なのに。。。

とことん小ボスに嫌われてしまった感じがする。
そのためか小ボスの声を聞くと気分がめいってくるし、
小ボスに話しかけるのもためらい、声をかけてしまうと
すごく嫌な感じになる。

だから、断られて内心ほっとする。


最近掛け合う言葉が少ないためか、
どんどん溝が深まっていく。
声をかければ、なんか叱られる。
「それもわからないの」的、
「空気を読んで声をかけてくれ」的な感じ。
なおさら溝が深まる。


月曜日は半年に一度の面談。
今回の面談者は小ボス。
どんな話がでるんだろう。

私はきちんと話が聞けるだろうか。。
泣いて決別しそうな気配。
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