ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

自分の夢と可能性

2006-04-30 23:44:41 | Weblog
紺野あさ美&小川麻琴がモー娘。“卒業”…学業に専念 (サンケイスポーツ) - goo ニュース

事務所から首を切られたのでなければ、
本人のすごい決断だと思う。

芸能人の中には幼いころから芸能界にいて
勉強もわからない、他にできることもないからと
芸能界に無理に残る人がいる。
芸能界が自分に合わなくても
仕事がなくても残っている人がいる。

小川さんの場合、オーデションの時点では
歌はうまいし、ダンスはすぐできるようになるし、
協調性もあってリーダーシップも取れる。
こんなすばらしい人がいるなんてと感心したものだ。
しかし、デビュー後は、特別な個性もないし、
特別かわいいわけでもなく、グループに中に埋もれていた。
モー娘。卒業後は芸能界に残れないなと思っていた。
だから、別な世界にを求めて卒業するなんてすばらしい決断だと思う。

一方、紺野さんをみていると岡田有希子さんを思い出す。
紺野さんは中学校で一番の成績、岡田さんは県で5番以内の成績だったという。
岡田さんの場合、どうやって芸能生活にピリオドを打ったかというと
投身自殺である。
一説には恋愛に敗れての自殺とも言われているが、
勉強ならば自分の努力でなんとかなる。
しかし、芸能界は(特に当時は)プロダクションの意向などにより
自分の描いていたものと違う売られ方をしてしまう。
また、どんなに努力しても売れないこともある。

仕事にしてもその他にしても「どんなに努力をしてもだめなんだ」という
初めての挫折を味わっての自殺のような気がしてならない。

紺野さんもすごく努力して歌もダンスもうまくなった。
でも、かわいく笑うようになったが個性がない。
そんな中で自分の将来性を考えて、
自分の歩むべき道を見つけたような気がする。


二人の新しい出発に乾杯!



さて、私はどうして夢を追う以前に
夢をもてなかったのか。。。
今も仕事以外に夢をなぜもてないのか。
今になっても疑問である。
だれか教えてくれ~。
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どんぐもりの空

2006-04-29 23:21:12 | Weblog
今日の天気は影もできないようなドン曇。
こういう天気だからこそ、アウトドアの仕事をしたい。
車を洗ったり、めだかの水槽を洗ったり、庭掃除をしたり。。
しかし。。。。
動けない。

朝、目が覚めてもお布団から出たくない。
昼近くなって、お布団からでて、ブランチを食べる。
しかし、なんか足が冷えるし、気持ちも冴えない。
テレビをボート見る気持ちもない、音楽を聴く気持ちも。
そんな感じだからアウトドアなんて無理。

結局、お布団に戻る。

「いろいろなことがあって心身とも疲れているんだよ」と
自分に言い聞かせる。
その反面、「しなくちゃいけないことがないと
すぐにお布団に入りたくなる。
仕事やめたら寝たきりだよな」と思う。

「彼」からメールが来る。
こんな気持ちで「愛している」なんて返せるはずもない。
とりあえず、今気分が晴れなくて寝ていると伝える。

『仕事のことを考えちゃだめだよ』
不思議と仕事のことは家では考えることはない。
ただ、疲れがたまっているだけと返事をする。

『愛していることだけは忘れないでくださいね。』
「彼」もいろいろと反省している。
『愛している』といえないからと、
あせりキレることもなかった。
いつもはここからけんかになるから。


もうすぐ、長い連休になる。
気持ちを切り替えて動かないと
筋力が落ちてまた転んでしまう。

がんばろう。。。。。。


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耳が聞こえない

2006-04-28 22:19:36 | 身体のこと
耳鼻科にいく。
最近、左耳が調子悪い。
痛い、痒い(ともにすごく奥の方が)、そして聞こえが悪い。
耳は両方だんだん聞こえが悪くなったときはわからない。
しかし、突然、ぽんと聞こえなくなると自覚する。

症状はアレルギーから来るもの。
アレルギーで鼻から耳へ通じる穴が
閉じようとしているという。
とりあえず、空気を送って耳のとおりをよくすることと
肩と首の血流をよくすることという。

そういえば、最近肩こりがひどい。。
肩こりがひどいと寝相が悪くなり、寝た感じがなくなる。


ちょっと仕事に力を入れすぎたかもしれない。
ケガをかばったばかりに身体がゆがんで肩に
負担がかかったかもしれない。


連休中は家から出ないで寝ていよう。
外に出ると花粉もろもろによってアレルギー症状が出てくるから。
耳が良くなるかな??
鼻のとおりが良くなるかな?


耳の聞こえについてネットで調べてみよっと。
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本音

2006-04-27 23:57:30 | 仕事のこと
精神状態はかなりいい。
声を出して笑えるようになった。
仕事も順調に進んでいる。

そんな中A君がぽつんという。
「ら族さん。本当に大丈夫?」
「大丈夫よ。
「ホントびっくりしたよ。
すごい勢いで仕事をこなしていると思ったら、
カリカリし始めて、最後にはあんなに泣くんだもん。
あーなっちゃうと声もかけられない。
なんかすごく気疲れして、後は腹がたってきた。」


とにかく私の異様な雰囲気が感染し、
みんなが不機嫌になっていったらしい。

ごめんね



仕事が着々と進んでいくと
必然的に小ボスとの接点が増えていく。
今日の小ボスの雰囲気は最悪
表情があぶない。
心崩壊者がもう一名でそうな感じ。

「で。。ら族さん。今度の会議までに
するべき仕事ってなにがある。
去年作った資料を使用をみせて」

見せる。

小ボス「何ができて、何ができないの?」
ら族「全部やりますよ。がんばります

だって、小ボスの仕事の量からいって
小ボスにはできそうもない。

小「で。。この資料はフォーマットだけだけれど、
電子ファイルはないの?
上書きするのは早く資料を作る道だと思うけど。」
ら「ない。私作っていないから。
ボスからの申し送り資料にないの」
小「あるはずないだろう。。。

見せてもらう。
なんと年間イベントの名と時期のみ。
添付資料もないし、そのイベントのために
すべき手順も書かれていない。

嫌な予感はあった。

よって、私が7月までにするべき仕事の一覧表を出す。
それも、どうしてこういう日程かという理由つき。

小ボス絶句。
あのボスが残した申し送りでは想像できない
手順と根拠つきタイムスケジュール。
長年(?)ボスをみていて覚えた内容。

小「。。。。。できる?」
ら「やるしかないでしょう?」
小「でなくって、できないことは先にいって」
ら「がんばります。」
小「自分の限界ってわかっている?」
ら「わからない。
でも、笑えるようになったから大丈夫
「それが許せない。
最後になって自滅されるほど、
残されたものの負担は大きいんだからね。
それも、今回のような精神状態に陥るなんて
信じられなかった。
だから怖くて仕事が出せない。
限界がわからないというとなおさら出せん。
『大丈夫』と笑っていっているけれど、
まだ治っていないだろう。
笑っていえること自体あやしい。
またあの精神状態に陥るのは嫌だからね。


もっとも。。。

ら「責任感が強いっていって
小「何事も限界と限度があるの!
普通の人はもっと早く放棄するのに、
あんな精神状態になるまでするなんて。。。。
びっくりしたんだからね。
僕にとって大切な人なんだからね。
いなかったら仕事回っていかないんだからね。
絶対つぶしたくないし、つぶす前になんとかしたいの」

小ボスがそういってくれるなんてびっくり。


小ボスとも和解した。
やはり私のとんでもない精神状態は
周りまで感染してどんどん悪い雰囲気になる。
気をつけなければ。
できることをして
「手が空いた」といって仕事をもらう方針に変えよう。。。



でも、道は険しい。。。。。。。。
何でボスは申し送りが箇条書きなんだろう?
そんなに小ボスをいたぶりたいのか、
自分に相談を持ちかけてくるように
仕掛けているのか?

ゴールデンウィーク返上で仕事です。
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泣くっていうこと

2006-04-26 22:03:52 | 仕事のこと
今日は気持ちよく目覚めることができた。
元気が出てきたぞ。

今日は出勤しても、人の声が気になったりするということもなく、
人の話を聞いて笑うこともできた。
もう大丈夫。


いつもの朝のように「彼」からメールが来た。
『メンタル大丈夫ですか?
仕事は無理しないようにぼちぼちやってください』
メンタル=精神面
多分大丈夫。
気分はいい。
仕事もがんがんできそう。
そのことを伝える。

すると
『心療内科を受診してカウンセリング受けるとか
「心の相談室」に電話してみるとか
してみたほうがいいじゃないか』と書いて送ってきた。


去年、社員全員対象のカウンセリングの結果
「心療内科を受診して、薬を飲んで寝ましょう」と
いわれていた。
薬なら透析病院でも手に入るし、
カウンセリングのノウハウをちょっと知っていたから
受診しても効果が出る可能性はないとわかっていたので止めた。

透析を導入するとき、腎移植を受けた患者が
精神科医にカウンセリングを受けるのを見たことがある。
別室に入ることもなく、ベットサイドで行っていた。
それも、医師はずっとメモを取っていて、
時折質問するだけで、患者の顔を見ないのだ。
顔を見ないで話を聞くなんてと当時思った。
その後、精神科医の特集を某テレビ局でやっていた。
やはりその医師も患者の顔を見ないでメモをずっと取っていた。
面談(カウンセリング)は聞いて相槌を打つことが大切で、
決して結論を出すのでなく、患者本人が本質的問題に気づき、
自分で結論を出し、問題解決する手助けをするのが、
カウンセリングなのだ。

だから、「話を聞いてくれて楽になった」と思ううちはいい。
何度も通院しているうちに、結論がでないことに失望し
通院を止めてしまうこともあるらしい。

よって、こういうカウンセリングならば、
ロールプレイといって、自分の立場で相手に対して手紙を書き、
相手の立場で自分への手紙を書く。これを繰り返す。
書くことによって自分の気持ちを落ち着かせ、
問題点に気づく方法をとるか、
下手な占い師に頼り、「いついつまで我慢すれば」
「こうすればいい」とアドバイスをされたほうが
よっぽど救われる。

だから、あのときも心療内科にはいかなかったのだ。
今回も私は占い師に相談して
「今はなにをやっても空回り。連休になるまで待つように」
「背負わなくていい責任を負っている。
責任を問われないからその仕事から手を引くように」と
いわれている。
ほんと、占いのほうがよっぽど頼りになる。



『大丈夫だよ』と返事する。

すると今度は
『人前で泣くのは良くない。
上司を困らせるだけだし、
上司の態度は悪いのはお前にも問題があるんじゃないか
それを見直すためにも受診を薦める』と書いてよこしてきた。

あんたに愚痴った私が馬鹿だった。。。

上司の態度が悪いのは、たださえ仕事がオーバーフローしているのに、
今度は私の仕事を背負うことになり
先行き不安になり無意識にいってしまったこと。
私が元にもどれば、上司も元に戻ると思う。
私の精神状態が落ち着いたから、
客観的に上司の精神状態を判断できるようになった。
だから、今は上司がなにを言おうと気にならない。

泣いてしまったことは、上司を困らせてやろうと、
意識的にやったことではない。
無意識にぽろぽろ泣けたのだ。
(だから受診の必要があるんだけれど
男にとって女の涙は脅威かもしれない。
でもこういう精神状態の人に「泣くな」といっても
涙がとまらないし、余計に精神的に追い詰めるだけだと思う。
ある意味で「泣くな」といえる人は
精神的にも時間にも追い詰められるような仕事をしたこともなく、
仕事を割り切ってやっている人だと思う。
(うらやましい・・・・いやみです


「彼」へのメールの返事は保留。

その後、「彼」と遭遇し、にこやかに微笑を返してやった。

『あれだけ元気に笑えれば大丈夫ですね


そう。漫談をしていて笑えない人がいたら、危険信号なのだ。
仕事の量で精神的におかしくなるのでなく、
質でもおかしくなることはあるのだ。
次回からはおかしくなる前に、休もうっと。
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メルアド

2006-04-25 23:57:16 | Weblog
気持ちを切り替える。
なにかをせねばと思い、ケータイメルアドの変更を思いつく。
(昨日の話ですよ)

一応「彼」に報告。
なぜいまさら報告する必要があるか。
以前、けんかして目の前でアドレスを消してくれたことがある。
しかし、メールが残っていて後日メールしてきたことがあったから。
今後連絡の取れないようにするためにも変える必要はあったし、
予告しないで実行してぶち切れされても嫌だから。


『メルアドを変更いたします。
今まで別れ話がでると必ず事件が起きましたね。
今回は状況がちがうので大丈夫と思いますが、
無災であることを祈っています。

送信する。
なんかこういうときに限り返事が早い。
『アド教えて

『嫌。もちろん変えたらエラーで戻っていきます。
教えたら変える意味がないでしょう。』

『お願い教えて

『メルアド変えると予告しないで変えればよかったね。
予告どおり今日中に変えます。
もう返信しないからごめんね

あの別れ話のときと比べかなりしつこい。


その後、私はご飯を食べてお風呂に入って
ブログの更新をしてアドレスの変更をしようとした。
さすがに「彼」も3時間も放置されれば
あきらめるだろうと思っていた。

しかし。。12通ものメールが来ていた
『だめ。変えるのまって、このままでは後悔するよ』
『本当に終わらせていいの。
顔見ないで気持ちの整理がつきますか』etc。
完全な引止めメール。
すごい根性。。。

最後のメールは
『あまり無視されると怒れてきました
やばい。。。。
自爆テロに巻き込まれる。。。。

あわてて返事をする。
説得交渉。刺されないためにも。。。

『返事しないって予告しましたよね?
逢わないで別れるのは顔をみれば関係が続いてしまうし、
また顔をみれば心にない醜いことをいってあなたを
傷つけるのがわかっているからです。
あなたとのことを大切にしたいんです』

この後はチャット状態。
お互い足がつかないようにケータイ番号は交換していなかった。
ケータイの番号を教えてくれるが、
声をきくと冷静になれそうもないので無視する。


私は仕事と恋愛を両立できないし、仕事のことで心が壊れそう。
だんだん嫌な女になっていく。
疲れてしまって「愛している」もいえない。
そんな私と一緒にいる価値はないこと。
あなたの前で醜態はみせたくない。
だから今別れるのがいい時期だと伝える。

「彼」はそういう状態だから支えたい。
どんなになっても好きだから、手を離さないからを
繰り返す。


押し問答。話し合いは平行線。
気がつけば今日になっていた。
私が妥協するか強行でメルアドを変えてしまうかしか
方法はない。


結局、二時間半にも及ぶチャット状態の末、私が折れた。

でも、もう一度「愛している」といったり、
「彼」のために微笑むことができるかというと
まったく判らない。
それでも、「彼」は構わないという。


よって、今日も仕事の愚痴を書いた長いメールを
送りつけてしまいました。
良心的な心が落ち着く返事をいただきましたが。。
『人前で泣くのは止めろよ。
俺の前で泣け

こんな精神状態でも「彼」の前では泣けない。
我慢しているわけでもなく出ない。
(我慢できたらうれしいくらいの今日この頃の私の涙。
なぜ強がりをいってしまうのか。
それはわからない。
彼がキレるから一歩逃げて接しているのかな??

というわけで「不倫???」のカテゴリーはまだ
続きます。
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心の平安

2006-04-24 21:57:05 | 仕事のこと
やっぱり出勤しましたよ。

今日は書類の整理とデータの入力をすると決めていました。
質より量をとりました。
今の私には仕事が進んでいるという実感が必要と思ったからです。
山のようになった書類を受理印を押してファイルする。
そうやって一日過ごせたら、明日につながると思ったのです。

今はあの問題の資料は触れてはいけない。
やっても空回りしてしまうだろうし、
もし空回りしたら今度こそ
長期休養が必要という精神状態になるかと思ったからです。
それに、責任を私が背負う必要はないと思ったからです。

しかし。。。。。

今日の小ボスはとげとげしい感じがしました。
決して発している言葉がとげとげしいのでなく
空気がとげとげしかった。
仕方ないと思う。
私が戦線離脱してしまったから、
私の仕事が小ボスにのしかかってしまったのですから。


しかし。。。。


オーバーフローしてしまった仕事の
今後の取り組み方の話があった。
聞いているうちに泣けてきてしまいました。
責任をやっぱり感じてしまう。
私の能力のなさでみんなに迷惑をかけてしまったと。
すると、小ボスが
「ら族さんに責任ある仕事を任せたのがいかんかった。
プライベートで何があったかは知らんが
ある日突然、やる気を失うし、
仕事を放棄するし。
見損なったよ。
こんな精神状態では仕事を頼めん。
A君は身体を壊さない程度に残業をしてくれ
というのです。


あのときは責任と今後の不安でつぶれそうになり
涙が止まらなくなったのです。
その中でも「早く答えを出さなくては」と思っていた。
結局資料を取り上げられても
涙は止まらずそれでも帰らず、伝票処理をしたのに。
決してやる気がなくなったわけではないのです。

今日はとりあえず慣らし運転です。
やはり量より質の仕事をしなくてはいけないのはわかる。
そして、自部署の仕事でなく他部署に依頼するために
仕事を優先しなくちゃいけないこともわかる。
事故って壊れてしまい修理した。
その後試運転なしでトップギヤで走れるわけでもない。
だから、あえて自部署の書類整理をデータ入力をしたのです。

もう小ボスはなにをいっても聞く耳を持ってくれませんでした


こんなことなら出勤をしなければ良かったと思う。
なんで、人に迷惑をかけないように
心を調整するのがいけないんだろう。
調整することが「やる気がない」と見なされてしまうんだろう。

今日も精神安定剤を飲んで早寝します。
寝て気持ちを切り替えて明日から再出発です。
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急展開

2006-04-23 21:03:48 | Weblog
ずっと仕事のことで「彼」に愛の言葉さえも
語ってあげれなかった。
そんな精神状態ではなかった。

今回のケガで彼の慰め方が許せなくって
「そっとしてほしい」と距離を置いてもらっていた。
「彼」の慰め方だけでなく、
すべてが煩わしかったのだ。

仕事を休んで、泣けるだけ泣いて、
昏々と寝てようやく、心が元に戻りそうだった。


「彼」からメールが来た。
『少しは元気になりましたか?
メールがないと寂しいね。』と。。
返事をする。
だいぶ心も落ち着いて月曜日から出勤して、
心に問題が起きなかったら
連休中に逢いましょうと。。。
しかし、私が寝込んでいるうちに
「彼」の連休中に予定が変わってしまい
逢えないことが判明した。
それどころか、今度逢えるのは、
5月中旬をわかったのだ。

『そういう縁なのかな?』とメールした。
本当にタイミングの悪い私たち。

『良い縁を探しますか?
あきらめたようですね。』

良い縁を探しますか?

たかがこんな「彼」の一言で
私は終わりを感じた。
最近、いろいろな人を薦めてくれる。
やはり本意で薦めていたんだと思う。


『ごめんね。
私が精神的に不安定だからいけないんだよね。
あなたの愛を受け止められなくてごめんなさい。
私は恋愛ができない性格みたいだから、
もう恋愛はしないつもり。
あなたこそあなたの愛を受け止められる人を探してね。
お世話になりました。
ごめんね。』

「彼」はなにも弁明しなかった。
『まじめな完全主義を求める性格、
仕事ができるから仕事最優先、頑張り屋さん、
恋愛は少し自己中かな。
総合判断はいい女です。
少し力を抜いて頑張ってください。ありがとう。
アドレス消してくださいね。
私も消しますから』


こんなことで「彼」との「恋愛」は終わってしまった。
こんなことで。


ずっと一緒に歩んでいくつもりだった。
離れてもずっと愛していくつもりだった。
あなたとならできると思っていた。
弱い私でごめんね。
こんな突然の終わりかたなんて
考えても見なかった。

あなたに接すれば接するほど
嫌な女になっていく。
今が別れるラストチャンスだったんだろう。
これ以上嫌な思い出を作らないためにも。


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キズ。。。。

2006-04-22 23:50:56 | 身体のこと
救急外来で縫ってもらったケガには
シートが張ってあった。
このシートがあると消毒もいらないんだって。
7年ぶりの縫い傷。
医学は進歩したもんだと思う。
ちなみにシートが張っていない縫い傷の場合
縫った日と翌日はぬらしちゃいけないんだけれど
その次からはシャワーなどを洗い流したほうが
感染症になりにくいんだって。
ほんと医学の進歩はすごい。


しかし、シートの中に血液がたまってきた。
「血液がたまっていたら傷口が乾かないじゃん」と思う。
透析病院の看護婦様たちも
「シートが張ってあるせいか縫い目が粗くない?」
救急外来のドクターは「細かく縫った」といっていたのに。

やはり出血がきになるし、
抜糸はどこでやってもいいということだったので
相談を兼ねて、
ご近所の形成外科にいったきた。


「血液は吸収されないからシート取りますね」
とシートを取って消毒してくれた。
縫い直すことはなかったが
「出血するの可能性があるから
ガーゼ厚めに張っておきます。
毎日もガーゼ交換にきてください」




「で。。抜糸はいつごろになります?」
救急外来は一週間後といった。

「中を縫っていないでしょう?
縫ってあれば一週間だけれど、
この状態では2週間でしょうね。
無理すればすぐに開いてしまいますよ」




う。。。。
時間内だったら先生に縫ってほしかった。。。

「最近の縫い傷はぬらしてもいいと聞きましたが。。」
「この傷の場合は別です。
絶対にいけません。」




人によっては「縫えない」というもろい私の皮膚。
今回の救急外来の医師は縫えた。
しかし、この形成外科医は縫わなくても
皮膚の状態をみただけで今後を予知した。

救急外来の研修医!
(本物の医者だったらごめんね。だったらなおさら許せないけれど

見立てが甘い!
SLEの患者の皮膚をケガを甘く見すぎぞ!



結局、消毒だけで出血してしまった。
縫い目があらいもん。。。。
それから痛みがぶり返してきた。
痛い。。。身の置き所がない!



追伸:「彼」へ
そんなことで怪我するか?
救急外来に行くほどのケガじゃないだろう。
なおさら処置のあと
「癒してあげる(いちゃいちゃしよう)」といわれましたが、
断ったら逆切れしたあなた!
いちゃいちゃできるケガじゃありません。
おぼえとけ!!!
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昨日あれから

2006-04-21 23:52:37 | Weblog
今日もお仕事はお休みしました。

昨日、小ボスから電話があって
「明日もケガが痛いことにして休め」と
いわれていたのです。

そ。。。精神的に仕事は無理だから
静養しなさいということです。


しかし、昨日の電話では朝電話したのに、
しつこくケガのことを聞く。
「なんで?」
「管理上聞いてこいって指示がでた。
まさか会社でケガをしたわけじゃないだろうな」

それはない。
しかし、仕事上の疲れでケガをしたのではと
問われると。。。。。。。。

水曜日の情緒不安定は確かに。。。

「出勤したら、事情徴収が待っているからな
「なんでプライベートでケガしたことじゃん!」
「会社ってもんはそんなもんだ



ちなみに母には会社の駐車場でケガをしたといってあります。
実態は社外で「彼」といっしょのとき。
自滅的ケガで、「彼」がいようといなくても
関係ないケガです。
「彼」のことは家でも会社でもいえないし。。。
弱った。。。。


昨日はあれから占い師さんに相談をしました。
「責任感が強すぎますね。
背負わなくてもいい仕事を背負っています。
すごく当てにされてしまっているから
なおさら大変ですね。
普通の人ならとっくに逃げ出している状態ですね。」

確かに、私がしなくてもいい仕事だったかもしれない。

「今は仕事を休んだほうがいいですよ。
今仕事をすると、空回りしてしまい
悪いほうへどんどん悪いほうへ進んでいきます。」

休むってどのくらい?
「5月2日までは休んでください。
それを過ぎればあなた自身も気持ちが楽になるし、
上の方の意識が変わってきて仕事が
しやすくなりますよ。」

2週間近くも休めないよ。。。

「とりあえず、明日は休んで静養してください。
来週からはあつかましい性格になってください。
給与泥棒と言われるくらい出勤しても
なにもしてもいけません」

性格的に無理。。。。。
パソコンは開いちゃいけないな。
あければまた数字合わせをしないといけなくなる。
資料の整理だけで2週間分はある。
急がない資料ならもっとある。
資料をもって別室にこもろうか。。。


占いといえどもこのアドバイスで、
方向性が見えてきて精神的に楽になった。
そしてたくさん寝た。
来週から仕事にいけるかな?
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ごめんね。

2006-04-20 15:01:37 | Weblog
今日はカテゴリーの分別不能です。

昨日はブログの更新ができない事態になってしまいました。
そして真昼間に更新しているということは。。。。。。。



私の心は壊れる一歩手前です。
昨日仕事をしていて、
人の話し声が耳障りになってきました。
当然ストレスからくるものです。
「いらいら」と「耳障り」の違いは
いらいらは「うるさいな」と言いたい程度。
耳障りは「うるさい。」と泣き叫ぶか
その場から逃げ出したくなるような感じです。

決して相手が私に害を与えているわけでは
ありません。
ただ、彼らは「忙しい」といっているけれど
私から見えれば、ちんたら仕事をしていて、
なおかつ雑談している姿が許せないのです。


私は先週から数字と格闘しています。
考えられる定義からいくつものシミュレーションをし、
報告資料を作り上げました。
しかし、それでは説明不足だったので
またいろいろなバリエーションで
シミュレーションをしていたのですが、
どんどん最初に提示した数字から離れてしまう。
時間がないのです。

迷っているうちに私の仕事はたまっていく。
早く私が答えを出さないと
現場が資料作りができない。
現場が資料ができないとなると
3ヶ月先までの会議・監査の予定を組みなおさないと
いけなくなる。
会議・監査が先送りになると、
他の監査とバッティングしてしまい
またまた現場が対応できなくなるので、
なにがなんでもこの時期にしないと
大変なことになるんです。
だから、もうタイムリミットから
2週間も過ぎていることもあり
必死でした。

だんだん私の心の崩壊はひどくなり、
「これをコピーして」といわれただけで泣けてきてしまうし、
「よくがんばっているじゃん」
「どうした?」
「気分転換にお茶でもしよう」とどんな言葉をかけられても
泣けてくるようになってしまったのです。

「今日は帰ったほうがいい」と
小ボスはいってくれたけれど、
他にも仕事はたまっている。
休めば休んだだけ仕事はたまっていくし、
今足を止めてしまったら
明日出勤できるかわからないような
精神状態でした。
つまり、一度仕事を「放棄」したら
もう仕事ができない、起き上がれないような
気がしたのでした。

結局、その数字合わせの仕事は
資料ごと小ボスに取り上げられました。

じゃあ。。。と他の仕事を
黙々とこなすんだけれど
涙は止まりません。


この日は「彼」とデートでした。
『仕事をしていたほうが精神的に落ち着くなら
仕事をしていたら?』とメールをもらいましたが、
でも、彼は「飲み会」と称して家を出ている。
なにも食べさせないで家に帰したら
奥様に疑われるものもとになると思い
せめて食事だけでもと思い、食事にいくことに
しました。

しかし。。。
道に何回も迷ってしまい
「彼」を怒らし
最後には私の不注意で
救急外来にいかなくてはならないケガを
私がしてしまったのです。


「彼」は私を落ち着かせようと
「食事はやめていつもの公園にでもいこうか」と
いってくれました。
しかし、麻酔がきいていて踏ん張れないような状態。
だから、「ごはんでも食べて。。」といったら
「彼」がおこりだしてしまい、
「癒しが必要だからと思って誘っているのに
食事だなんて。
食事なら友達といけばいいじゃないか」と。。

私は、ばれないために無理して食事につきあおうと
思ったし、
食事をすることにより精神的に落ち着いて
「彼」に接することができると思ったから
デートのお約束をドタキャンしなかったのに。。。
終いには、
「君は仕事大好き人間なんだから、
仕事をしていたほうがいい。
落ちついたらメールちょうだい。」と言われてしまい。。。


「彼」の前では泣けませんでした。
修復不可能だなって。。。思いました。


結局、精神的にもぼろぼろなので
去年、関節&心臓の痛み対策にもらってあった
精神安定剤を飲んで寝ました。


朝起きたら、麻酔が切れていて
歩けるけれど、足を下に下ろすと
痛くて痛くて我慢できないので
仕事を休みました。

ケガが理由とはいえ、
一度とめてしまった足はまた動くかわかりません。
もう出勤できないかもしれない。
私のやっていることは責任の放棄です。
私が放棄すれば小ボスが困るだけと判っている。
でも、私の心は崩壊寸前です。
仕事にでているから起き上がれるけれど
仕事を止めてしまったら寝たきりになるかもしれない。
だから、なんとか仕事をかんばってきたけれど限界。
私の仕事は正社員の人がするべき仕事なのです。


やはり今も泣きながらブログを書いています。
仕事のことを思うと泣けてくるのです。
安定剤を飲んで寝たほうがいいのは判っている。
でも、もうすぐ病院の時間だから飲むことはできない。
明日の出勤もわかりません。
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ありがとうって言葉

2006-04-18 23:45:00 | Weblog
ある掲示板でSLEで
透析していて仕事をしたいという人に知り合った。
メルアド交換をした。
彼女は不安なあまりいろいろなことを聞いてくる。
それを親身になって答えた。

しかし、答えても「ありがとう」がないのだ。
私が答えても数ヶ月返事がない。
忘れたころに新しい相談を持ちかけてくる。

「この前のアドバイスした件はどうなりました?」と
きいても、回答なし。


なに。。。。それ。。。。


確かにすぐに答えがでない場合もある。
だったら、「教えてくれてありがとうございます。
やってみて結果はまた報告します」の一言くらい
あってもいいのではないか。



もっと怒れるのは
メールで私にした質問を
掲示板で名指しで質問してくるのだ。
当然回答すみでお礼の言葉もない。

なんかあほらしく掲示板への書き込み
しなかったら
メールで
「掲示板見てくれましたか?」と
催促する。

私の回答に間違いがあるかもしれない。
それを追求するために
掲示板に出てこいということか?


掲示板においても、
「ありがとう」はないし、
結果報告を頼んでも無視。

当然、そういうことをやっているので
掲示板に対する参加者も減ってきて
トピックスは消えた。

私が教えたアドレスはフリーメールだったので
そのアドレスも捨てた。
でないとまたメールが着そうでならない。


SLEで透析をしている人は少ない。
私も不安だったからきっと同じ気持ちだろうと思うし、
私もいろいろ情報を得たいと思ったから
掲示板に出て行ってメルアドを書いたのに。。。

病気を抱えて仕事をすることは
他の人に病気のことを理解してもらい
そして、助けてもらうから続けられる。
ひとりよがりでは絶対助けてももらえないから
続けることはできない。

仕事をしたいのなら、
また、一人の社会人として生きていくなら
「ありがとう」ぐらい言える人であってほしい。
30歳すぎて、「子供のころから病気で社会性がない」
を理由にするのはちょっと無理があるのではないか。
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朝の日課

2006-04-17 23:03:26 | Weblog
今年は暖かくなるのが遅い。
特に朝は寒い。
例年は4月になるとめだかにえさをやり始める。
しかし、今年はまだ寒く、
朝に見に行ってもめだかは寝ているのだ。
14日金曜日は暖かい日で朝見に行ったとき
絶好調で逃げ回ってくれた。
15日土曜日は雨。朝に見入っても寝ているのだ。
確かに肌寒い一日だった。
よって、毎日えさをやるわけにはいかないのだ。



今日は暖かい朝だった。
えさをやりにいく。
しっかり逃げ回ってくれたのでえさをやった。
明日も暖かそうな気配。
明日もえさがいるだろう。

だんだんえさやりが日課になっている。
今までより5分早く起きなくてはと思う。

水槽のそうじをしなくちゃ。
えさを買わなくては。
真夏になったら日陰を作ってやらなくては。
やることがいっぱい。

でも、なんでめだかは人をみると逃げるんだろう?
逃げなかったらかわいい子でもっと
面倒見るのが楽しくなるのにね。

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ケーキ

2006-04-16 23:20:20 | Weblog
今日になってバースデーケーキが届いた。
妹が私の誕生日を忘れていたのだ。

妹夫婦&チビ(姪2歳半)が届けに来てくれた。
帰り際、チビが
「ケーキ」と言い出す。
妹が「ケーキはら族ちゃんにあげたの」と答える。
すると今度は「ケーキ食べる」と言い出す。
私は「ら族ちゃんの家の子になれば
ケーキ食べれるよ」とつってみた。
チビは妹の手を離し、私の手を握ってきた。
「じゃあ、パパママ帰っちゃうよ。バイバイ
と妹はいった。
するとチビも「バイバイ」と手を振る。

妹夫婦を見送った後、チビは私のストーカーになる。
ら族ちゃんに張り付いていたら
ケーキが食べられる

幼いながら判っているのだ。。。。


私がケーキの箱に触れると
足をばたばたさせて
「ケーキ、ケーキと連呼しながらニコニコする。


ケーキを切り分ける。
チビは離乳食用の先割れスプーンで食べていたが、
ムース状になったスポンジがうまく切れず、
飛ばしてしまった。
いつもは飛ばしてもお構いなしなのに、
「落とした~」と拾うように要求する。
その次は、クリームが服の袖についた。
「ついた~
だめもとで「食べさせてあげようか」といってみる。
なぜだめもとか。
食べ物に対する専有欲がすごく、
食べさせるといいつつ自分の食べ物が
とられてしまうのでないかと思うらしく、
いつものは食べさせてもらうのを嫌がる。

しかし、「おねがい」といって
口をあーんしてきた。
母と「めずらしいこともあるね。
きっとおいしいから一口も残らず食べたい
という気持ちなんだろうね。」感心してしまった。


食べ終わるとチビは遊び始めた。
チビにとってここはセカンドハウス。
おなかすけばご飯を食べさせてくれる、
眠くなれば寝かせてくれる。
自分の欲求を伝えられるので
へっちゃらなのだ。


ちなみにこのチビ
大人が折込広告や情報誌の食べ物屋の記事をみていると
「おいしいマンマ
といってくる。
すごい食欲&すごい食べ物に対する執念は
末恐ろしいといわれている。

だから、チビの前で食べ物の話題には触れないようにしている。
その食欲ばあばに分けてあげて。
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ちょい逢い

2006-04-15 23:34:53 | Weblog
「彼」からメールをもらう。
『家内が歯医者に出かけました。
今から逢えませんか?』

私は外出中。「彼」の家の近くにいた。
よって
『逢えます。どうしましょう。』とメールする。
すぐ返事がきた。
『迎えに来てください


迎えにいく。
「彼」を車に乗せる。
「サテンにいこうか?」と聞いてみる。

「そんな時間はない。
家内が帰ってきてしまう。
競馬新聞を買いにいったことにするから
競馬新聞を買えるところにつれてって



よってコンビニまで車を走らせる。
喫茶店に行こうとか考えていなくて、
5分間だけ逢いたかったらしい。



その間に想定外のアクシデント発生。
「家内がどこの歯医者にいっているかわからない。」
と「彼」はいう。
歩いていけるところだからこっち方面ではないだろうと
しゃべっていたら。。
「う。。。
今車に乗っていた家内とすれ違った。。。」



「え。。。。気がついたかな。。。ばれた???

きっと車に乗っているとは思っていないから
気がついていないだろうと「彼」はいう。


しかし、
「やばい。帰らないと

確かに、「彼」の家の近くでも
競馬新聞を買えるところもある。
だから、早く帰らないとばれてしまう。。。。
コンビニで新聞を買い求め、Uターンして
「彼」の家の近くで降ろした


結局、信号待ちの時に手を握り合っただけ。
スリル満点のちょい逢いだった。

まだばれたという報告はない。
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