ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

防寒対策とあしの痺れ

2006-11-25 23:53:11 | 身体のこと
3年ほどきたババシャツを買い換えた。
毎日洗っていると生地がだんだん薄くなって
暖かくなくなるから。

しかし、新しいシャツが暖かくないのだ。
「発熱タイプ」をかった。
しかし、冷え性で体が冷えていると
暖かくならないのだ。。。。。

ショック。。
古いほうがよっぽど暖かいのだ。。。。


次に
この筋力がない身体で20Lの灯油缶を
もって歩くのは大変。
我が家の場合、階段を上らないといけない。
重すぎる。。。
老婆も同じく。

この話題を会社でしてみた。
「重いじゃん。灯油って20Lでいくらって
売っているけれど、15Lとかいう
売り方はしてもらえるんだろうか?」って。

すると
「表示は20Lでも1Lで計算できるんだよ。
ちょうどポリ容器が空になることは少なく
少し入ったまま灯油をいれることがあるけれど
ちゃんと入った分だけ請求してくれるよ」

そうなんだ。。。

「そうそう。10Lの容器も売っている。
それを使えばいいじゃない」

そうなんだ!!!!

で、早速買ってきた。
店頭には従来の容器からから、
底辺が広く倒れにくい容器から
キャスターつきの容器まであった。
同じように灯油の重さで
苦労している人がいるのね。

こまったことがあったら
会社で聞いてみよう!


透析に行く。
今日の夜勤に受け持ちのMさんがいた。
「なに?脚がしびれるんだって」
というはなしに。
「腰じゃないと思うのよ。
血流が悪いのかな?
脚で血圧はかるとなにかわかるかな?」

しかし、
しびれる右足でなく、左足の
脈がふれないのだ。。



うろたえたのはMさん。
「暖かさは同じく位なのに。
なんで脈が触れないの?
それもしびれていないほうが。。。」


数年前、糖尿病の人が湯たんぽの湯が
もれているのに気がつかず
やけどしたことがあった。
他にも爪の状態が悪くて処置が
必要な人がでたことがあった。

それで糖尿病の人は毎週、
それ以外は月に一回、
足の脈は触れるか、冷たくないか、
爪の状況はいいか、足に水泡はできていないかと
足の状態をチェックすることをしていた。

しかし。。。いつの間にかうやむやになって
今はされていない。

数年前は脈が触れていた。。


結局検査することになった。
しかし、サーモは壊れていてできないので
動脈硬化の検査だけ。

あ。。。
長期透析による動脈硬化か。。。。
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