白井さんから近著を贈っていただく。これで2冊目。前回は学術書だったが,今回は啓蒙書。彼女は価格に対する消費者の知覚の問題をずっと追求し,着々と成果を挙げている。一時期「席を並べていた」者として,頭が下がる思いだ。
毎年,いろいろな方から著書の贈呈を受ける。買ったあとに頂くことも少なくない。だから,友人知人の本を本屋で見かけると,つい買い控えてしまう。しばらくそういうことはないだろうが,いつか自分が献本する立場になるかもしれない。そのとき,何冊ぐらい献本するのがふつーなのだろうか。
毎年,いろいろな方から著書の贈呈を受ける。買ったあとに頂くことも少なくない。だから,友人知人の本を本屋で見かけると,つい買い控えてしまう。しばらくそういうことはないだろうが,いつか自分が献本する立場になるかもしれない。そのとき,何冊ぐらい献本するのがふつーなのだろうか。