山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

鯛めし弁当

2016-04-10 23:28:25 | お題


駅弁は、どれも夢があって好きです。
いろんな土地の個性があるし、いろいろなものが入っているのが楽しいです。

そんな中で、適当な画像があるものの中から選んでみました。

小田原の金目鯛弁当。

鯛のおぼろが敷き詰められたシンプルなお弁当ですが、おいしいです。

実は、これは、昨年、都内のスーパーの駅弁売り場で買いました。

鯛飯弁当は子供のときに美味しかったなあという思い出がありました。

それは、たしか中学の頃に部活の関係で、静岡県の三島に行ったことがあるのですが、

その時、部員のみんなと、三島駅で鯛飯弁当を買って食べたことがあります。

それは、昭和48年ころだったかもしれません。

たしか、500円くらいでした。

その鯛飯弁当は、写真の金目鯛弁当と違って、魚の切り身は載っていません。

ただ白っぽいおぼろが一面に載っているのです。

そして、弁当箱の形は、長方形の4隅がもっと斜めに切れていて、横長の8角形みたいな形だったと思います。

今も三島に鯛飯弁当あるのかな?

あれもこれももりだくさんのおかずが入っている駅弁も豪華で楽しいですが、

これは、本当に鯛のおぼろご飯で勝負しているお弁当です。






トラック「全長25m」には反対だ

2016-04-10 16:06:57 | 車・運転・道路・駐車場2016
インターネットの読売新聞の記事で知ったのだけど、国土交通省は、トラックの全長制限を緩和し、現在の21mから25mに伸ばすことを実行しようとしているそうだ。
そうすると、10トントラック2台分の荷物を1人の運転手が運べるとのことだ。
新東名高速道路で実験し、他の走りやすい道路でも検証していくとのことである。
このような変更をする理由は、運転手不足を解決し、運送の効率を上げるのが目的らしいが、こんな解決策は間違っているのではないかと思う。

1人の運転手が20トンも運べばいいってのは、あまりにも短絡的である。

まず、安全性が一番心配である。

そんな大型の全長25mものトラックが、走りやすい高速道路だけを走って物を運ぶわけではない。高速を降りれば一般道であり、そんなに長すぎる車体で、交差点を曲がったりするときに、支障が起きると思う。

また、高速道路では、100km/hなんていうスピードで走るわけで、20トンもの荷物を積んだトラックが、ブレーキをかけても、これまで以上に停まることが困難となるわけだ。そうすると、悲惨な追突事故が起こる可能性が高くなるだろう。

全長25mのトラックは10トンを2個のような牽引車になるようだけど、これまでも大型トレーラーによる事故はたくさんあり、カーブで横転したりしている。
運転手の運転技術の未熟さによることも多いが、そもそも現在の21mでさえ、そんなにも高度な技術を要するものを、さらに4mも伸ばしたら、もっと運転操作が難しくなるということだから、当然事故も増えることになる。

1月にスキーバスの事故があったが、大型バスの免許を持っていても、普段は小型のバスしか運転したことのなかった運転士が、大型バスを運転させられて、下り坂で減速しきれなくなって単独事故を起こしてしまった。大型トラックも21mの長さを運転するのと25mの長さを運転するのとでは、大きな違いがあるはずである。

あえて危険を大きくしているとしか思えない。

それよりも、なぜ運転士が不足しているのか?
運転士の仕事が過酷で待遇が悪いのは、物流において、あまりにも安くものを運ばされているからではないか?
今の世の中は、なぜ現場で一生懸命働いている労働者に賃金が充分払われないのであろうか?早くて安いとか、効率ばかり優先させられている。

まず、運送費の上限が決まっていて、それに合わせて人件費を下げるなんてのは、おかしい。

解決策はわからないけれど、少なくともトラックの車長を25mに緩和するのはやめたほうがいいと思う。
また、もしそうするのなら、自動ブレーキなどの安全装置が完備された車にする必要があるだろう。

「しまむら」が売れている理由

2016-04-10 12:20:25 | 日記
今朝、テレビを見ていたら、シマムラの売り上げ利益だかが、V字型に上昇しているとのことだった。それについて男性の解説者が、シマムラで売れているのは、以前よりも高い商品で、消費者が安物よりも高級なものを求めるようになったんだ、とかなんとか言っていた。私はこれには同意できない。

たとえば今売れている女性用のパンツ(ズボン)は、これまでにシマムラに売っていた平均的なものは1900円くらいだったが、今のは2900円のが売れてるそうだ。
だから1000円も高いものを買うようになったので高級化しているとか言っているのだった。

これっておかしくないか?2900円って世間からみたら高級じゃないでしょ。安物でしょ。金額が上がったのは、単に物価が上がったという要素もある。

私が思うには、シマムラは、世間に比べて安い衣類を売っている。安い割には、なかなかデザインも機能もよく、利用価値の高い服がある。だから売れているのであろう。

私の生活圏内に残念ながらシマムラはない。たまに滅多に行かない場所に行ったときに、シマムラがあったりすると、そこでカットソーなんかを買ってくるのだけど、適当な値段で本当に重宝しているのだ。2000円くらいで、充分に会社通勤に来て行ける服なのだ。

この値段で、そのへんの大型の庶民的スーパーで服を買おうとすると、自宅でくつろぐか、せいぜい近所を散歩するか、食料や日用雑貨の買い物にでかけるような服しか売っていないのである。

以前はブティックでまともな服を買っていた人間も、物価があがり、給料は上がらず、1万円もするような服は買えない。しかし、同じようなデザインの服が欲しい。庶民的な大型スーパーには、普段着のようなものしか売っていない。ユニクロの服みたいな感じだ。ユニクロはあっちこっちありすぎて、どこも同じでうんざりだ。通勤に着られるようなものがない。でも、シマムラにある。
以前はシマムラなんかで買い物をするのは、安っぽくて恥ずかしいと思っていたが、今ではそんなことは言ってられないし、買ってみると悪くない。

決して庶民が高級化してきてわけではないと思う。あのテレビに出てたおじさんは男だから婦人服のことなんかわからないんじゃないかな?

世の中が高級化してるんだったら、デパートや高級なブティックの売り上げが上がるはずだろうが。
シマムラの売り上げが上がってるのは、国民の生活が苦しいということなのだ。

日本国民の消費者は、百貨店からしまむらに流れ、百貨店の売り上げが下がらないのは、中国人が爆買いしているからであろう。←私の根拠のない考えです。


家にいる

2016-04-10 11:21:32 | 日記
3週続けて車で相模原に出かけようかと思ったけど、家の中はしっちゃかめっちゃかだし、今日はでかけないことにした。
そういえば、図書館から借りた本も全然読んでないし、この年齢になってどうも落ち着きがなくて困る。
高校生の頃の方がじっとして読書などしていたものだ。
少しは落ち着いてやるべきことをやろう。

昨日は、午前中、散ってしまった桜見物に行き、午後は車の点検。

車の点検は4月の初めに予約の電話を入れたら、夕方の時間しか取れなかった。
いつもは、土曜日の朝一で入れて、そのあとは自由にできるようにしている。
日曜日も、午後のまっぴるましか空いていないということだった。予約を入れるのが遅すぎたようだ。

来週は車で遠出したいと思っているので、その前に点検を済ませておきたかった。
(遠出とはいっても、東京近隣だが。)

週休2日で、1日出歩いてしまうと、やはり家のことができなくなるなと思う。

旅行計画は難航。
もう宿泊するのは諦めようか。
宿泊だけでもかなりの値段。
バスツアーのほうが割安だが、天気が悪かったらキャンセルきかないし、それほど行きたい内容でもない。

それで、自宅から車に乗ってどこかにいき、日帰りで戻ってきて、また次の日に別のところに行くか、などという方法に傾いている。

旅行料金、1人2万や3万くらい、苦も無く使える家計の人間だったらよかったな~~

そうしたら、よりどりみどりの行き先、宿泊先、食べ物等が選べるのにな~~

ビンボー ビンボー ビンボー~~~~~~

車の半年点検

2016-04-10 10:39:38 | 車・運転・道路・駐車場2016
昨日ムーヴの点検にいってきました。

何を点検したか 納品書を見てみる。

・日常(15項目) 
・Vベルト(Fan・A/C)
・ブレーキ装置
・ホイールナット
・排気ガスの状態
・ヒーター・エアコンの作動
・電気装置(灯火装置・ワイパー)
・各部漏れ(オイル・冷却水)

<エンジンルーム>
スパークリングプラグ   
エアクリーナー      (清掃)
バッテリー(テスターショウ) 
バッテリー液

<室内・足回り>  ← 「足まわり」の「足」とは、人間ではなく車の足のことらしい。
サイドブレーキ 
タイヤ摩耗損傷等
タイヤ溝   前4.5mm  後4.5mm 測定
タイヤ空気圧 前2.2k  後2.2k   調整

<整備パック>
エンジンオイル    交換   ¥2900


6か月点検の金額は7000円らしい。それからエンジンオイルが2900円。
整備パックの会員になってると、ここから3900円引かれる計算らしく、6000円に消費税がついて6480円だが、これは前払いで払っているので、今回の支払いはなし。

車検のときに2年間のサービスパックに入っており、いくら払ったかも記憶していないのだが、とにかくサービスパックに入っていると割安になるということで入っている。

自分では、日常点検なんか何もしていなくて、車に乗る前に、タイヤに異常がないかどうか、車の周りを回ってタイヤを1つずつたたいて見るくらいである。たたいてわかるもんじゃなさそうだが、他のタイヤと響き方が違ったら異変があるのかな~と勝手に考えている。

空気圧はガソリンスタンドで測れるそうだけど、測ったことはなく、測り方も知らない。普通1か月に1回は調べたほうが良いと言われているが、そんな人いるのかな?と思う。
だから、せめて6カ月に1回は空気圧を調整してもらう必要がある。

タイヤ溝も半年ごとに測ってもらっているが、なんせあまり乗らないので、6年半経ってもまだ大丈夫だそうだ。1度もタイヤを交換したこともなく、タイヤの位置を変えたこともない。

エンジンオイルも半年ごとに換えるのはもったいないと思うが、走らなくても半年間という時間は経過しているので、劣化するそうだ。エンジンオイルをきれいにしておくと、エンジンの状態が良く、長持ちするはずである。

バッテリー 
今回は健全で問題なしだった。定期的に走るように心掛けていることもあるし、前回バッテリーが上がって交換したときに、機能が低下しにくいタイプのバッテリーにしたからであろう。

その他に有料で、泡・撥水洗車1500円、ミラー親水コート500円をお願いした。
車は滅多に自分では洗わない。洗っても車の上面に手が届かず洗うことができないので、
この部分は本当に、この半年ごとに1回しか洗わないことになっている。

車は、新車のときには、親水コートがされていて、軽く水洗いしてアナターゼローションをつけておく程度だったが、5年過ぎて親水コートが取れたので、今度は撥水になった。
点検が終わるとピカピカになってくるから嬉しい。

ドアミラーも雨が降ると水滴がついて見えにくくなってしまい車線変更などしにくくなるので、半年ごとにやっておくと効果が持続する。

点検は1時間程度かかり、その間、カフェラテとオリジナルスイーツをいただきながら待っている。
他にも点検中で同じように待っている男性がいたが、この6年間、やはり大部分が男性客だったように思う。
女性客は思い出せない。
東京の場合、車が無くても不便はないので、1人に1台という感じではないから、一家に1台だったら整備点検などは夫がやっていることが多いのかもしれない。
待っている人は男性なのだが、不思議なことに女性用の雑誌が用意されていて、料理とファッションの雑誌を見てすごした。女性客を見たことがないものの、ダイハツは軽自動車だから女性も多いのかな?男性用の雑誌はその棚にはなかったが、どこか別のところにあるのだろうか?

終わると整備担当者が整備内容を説明してくれ、支払いを済ませ、帰るときに道路に出るのを誘導してくれ、道路に出たあとも見送ってくれているのがルームミラーで見える。

点検に行くのもずいぶん慣れた。


参考:
 車の日常15項目とはなんでしょうか?JAFのサイトに載っていました。

1 ウインドウウオッシャー液の量
2 ブレーキ液の量
3 バッテリー液の量
4 冷却水の量
5 エンジンオイルの量
6 タイヤの空気圧(含むスペア・タイヤ)
7 タイヤの亀裂、損傷および異常な摩耗
8 タイヤの溝の深さ
9 ランプ類の点灯、点滅およびレンズの汚れ、損傷
10 ブレーキペダルの踏みしろおよびブレーキの効き
11 パーキングブレーキレバーの引きしろ
12 ウインドウウオッシャーの噴射状態
13 ワイパーの拭き取りの状態
14 エンジンのかかり具合および異音
15 エンジンの低速および加速の状態 )

だそうです。

人をダメにする○○

2016-04-10 00:19:21 | 音楽
人をダメにするクッションや、人をダメにするソファー、って知ってます???

それは、あまりにも気持ちよくて、とりこになり、離れられなくなり、他のことができなくなってしまうものです。

それで、私は「人をダメにする音楽」に出会ってしまって・・・
今日も、もう何十回聴き続けたことか。

rahpaelの「不滅花」
有紀さんの声きれいだし、メロディー、ハーモニー、何度聴いてもたまらないのです。

ああ、中毒だ、依存症だ・・・