山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

そう言えば・・・

2016-04-24 19:09:21 | 日記
年末に申請したマイナンバーカード、未だに音沙汰なし。

3月の初めに 音沙汰がない と、このブログに書いたけど、

あれからさらに1か月以上経ってる。

書類に写真を貼って送付してから4カ月経とうとしているが、

いったいどうなっているのか。

貧乏なので、写真を撮るのも結構な出費であった。

世の中にはこの制度に否定的な人も多いが、

我が家は、政府の決定事項には素直に従おうと思ってやったことだった。

マイナンバーカードは、もうできないのか?

頓挫したのかな?
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「秋風の狂詩曲」と「不滅花」

2016-04-24 10:09:23 | 音楽
このごろ、you tubeに、raphaelの華月さんに関した長編の映像があたらしく見つかって見ていた。
また、ラファエルのファンクラブ用に作られたビデオもあってそれも見た。
昨夜から明けがた3時ころまでそんなことをしていた。

今朝になって、もう一度気になる部分を確認しようとして探したけど、アップされていた映像自体がみつからなくなってしまった。

その中で、you tubeではないサイトでの文字情報で確認できる内容もあった。

私にとっての新情報で驚くべきは、

「不滅花」は、「秋風の狂詩曲」のシングル盤で一緒に収録されていたもの(カップリング曲)だそうだ。

私はもともとyou tubeの「秋風の狂詩曲」にタダなら魅力を感じて、何度も聴き続けた挙句、ラファエルの虜になってしまって、2012年の「天使の檜舞台」のDVDを買ったりているのだが、最近「不滅花」という歌をyou tubeで聴き、これまた別の異様な魅力に取りつかれ、もう何度も繰り返して聴き続けた挙句、それが入っているシングルスというCDを買うに至ったのだ。

「秋風の狂詩曲」に取りつかれたあとで、他の曲も気に入って何度も聴いたけど、最近発見した「不滅花」に関しての驚きは格別だった。

この曲は、1970年代のグループサウンズの趣があって懐かしくてたまらなくなると同時に、有紀さんの歌声の美しさやハーモニーがたまらないのであるが、
それはつまり、構成のシンプルさっていうか、素朴さというか、素直な感じが耐えられないほど素敵なのだ。

今回知った情報では、この歌は華月さんが16歳のときに作ったものであって、アレンジなどもその時のままで収録されているとのこと。
キーボードを使っていないので、ギターとベースとドラムスと歌だけでできているんだろう。
「シンプルアレンジのストレートロック」とか言っていたようだ。

私の大好きな「秋風の狂詩曲」と「不滅花」

この2曲がカップリング曲だったとは、本当に驚きである。
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