夏のイベント RUSHBALL が10周年なのを記念して今年限り開催された「冬RUSH」。
行きたいなー、でも今月もうライブ行っているしなー、でもやっぱり今年はカウントダウンもいけないしなー、メンツもなかなかいいしなー。
などとツラツラ考えておりましたら数日前に来ましたよメールが!
「GOING KOBEの参加者向け特別ご招待!」
え、うそうそ!ホンマに?
いやウソやろ?ホントなん?
もしかしてイタズラメール?
そもそもゴーイング神戸参加者って3万人とかゆってたんちゃうの?行けるん?
など一人で興奮するやら疑うやら叫ぶやら。
あ~五月蝿くてスイマセン。。。
てなわけで、実際ホンマもんやったわけですが、6千円弱のチケットを買っている人もいたわけで、会場内ではチケット購入者は前のエリアに行けるという形で差別化(真ん中に柵があって、招待の人はそれより後ろです)。それから後で聞いた話では、チケット代を払っている人は2009年の夏にあるRUSH BALLに招待らしい。まぁそれくらいはしないと暴動起きるわな。
だから儂は後ろの方で大人しく見るのだ。
まぁ、多少テンションは下がるけど、儂いつも大人しく聞いているだけの人だから大丈夫やって♪
#ええ、もちろん後ろのエリアでも柵直ぐのところに陣取っていましたけど、それくらいはねぇ。
では簡単目に(去年の事なんか詳しく覚えてないっつー事ですわ)かんそー☆
初っ端
「ジン」
生ジンは1年前のMINAMI WHEEL以来2回目。音源を最初のしか持っていないからその後の曲は知らないけれど、若いのにブレが無いなーと思う。
一番最初という事もあってか、開場のノリはいま一つ。まだ来場していない人も多いのか、前の方のエリアも半分も埋まっていない状態だからとても温度差があるし。 このジンを本気で楽しむ事が出来ないのはちょっと勿体無い気がする。
ほんでもって
「怒髪天」
まぁ、怒髪が出るから来たい!と強く思うようになったというのは正直言ってあるかな。
今回は三三七拍子無し。なんどか見てるけどSE無しっつーのは初めてだ。サスパズレ始まりサスパズレ終わり♪。なんだか怒髪の勢いってのは凄いよねぇ。お客さんも一気に増える、一気にテンションもあがる。みんなわかりやすすぎやわ。
が、増子さん、二日酔いですか?
「後ろの方のノリの悪い人達は後で全員殺しますからね」 ス....スイマセンッ!
始まった時に柵を跳び越して前のエリアに行った馬鹿者がいたのが残念です。
次
「オレスカバンド」
先日のワンマンで今年は終わりだなと思っていたオレスカ。もう一回見られるとは思っていなかった。今回は危なっかしさも感じることなく安心して見る事が出来る。
あー、これで幕張のカウントダウンに行けるんやったらオレスカでカウントダウンしても良いなー(100%行ける可能性無かったわけですが)
スコットマーフィーどうするかなぁ~
初見の
「COMEBACK MY DAUGHTERS」
おー、結構爽やか系バンドだったのね(想像していたより)。なんかCOMEBACK MY DAUGHTERSってCDのジャケしか記憶に無くって、それからしたらピコピコ系のビシビシくる突っ張った感じのであろうと勝手に考えていたのだ。いやー、思い込みって恐ろしい。 そのイメージがあまりにも違っていたためかあまりの毒っ気の無さにちょっと気抜け。微笑ましく見守る儂(きもい?)
やってきました
「YOUR SONG IS GOOD」
ライブ開始直前、PAブースにいるサイトウジュン氏を発見。彼だけではなく、全員が客席から登場というユアソンらしい演出が心憎いです。
ライブのテンションはメーター360度振り切れているやろ?っつーくらい(元に戻ってるっていう意味じゃないぞ~)。あぁ、初めてメトロで出会ったユアソンは一体なんだったんだ?もう、儂、ライブ聞くたびに音源買わなくちゃって思っているのになんで買っていないの?(なんて書いている今時点でもまだ手に入れていない.....)ほんまにねぇ。
どうでもいいがJ×Jってとてつも無く痩せちゃいましたよねぇ?なんかあったん?
そして、これまたお初の
「曽我部恵一BAND」
サニーデイしか知らない儂。音源も全く聞いた事の無い曽我部をいきなりライブで聴く。
うーん、やっぱり何かしら多大な期待をしていたのだろうなぁ。やっぱり一時代を築いた(?)人のやっているバンドは何か違うのだろう、みたいなね。いや、違うっちゃー、ちがうのだろうけど、こんな青臭い小気味のいいポップスを期待していた訳ではないのだ、少なくとも儂は。きっといい意味で変わっていない、ってことなのだろうなぁ。
んでもってラスト。
「FRONTIER BACK YARD」
え、ラストちゃうで!まだポリもLOW IQもあるやん!
って、えぇ知ってますとも。ポリもLOW IQも聞きたいですよ。でもオトナの情事ってもんが....違う事情ってのがあるのですよ(謎)。
フロンティアはRUSHBALL前哨戦の城野外で初めて聞いて以来。クオリティ高い。いやー、いい。いいのだけど、前半休みどころ無し。曲を知っていればそんなことないのだろうけど、知らないだけについて行くのに必死な感じ(苦笑)。後半はもう後ろの方に下がってゆっくり聞いていたけど、ちょっと消化不良。
いま一つ十分に楽しみきれなかった感は残ってるけど、どっちかっつーとジブンの中の要因が大。まぁ、年末で時間無いのに無理矢理行ったからね(苦笑)。でも今年の締めくくりに好きなバンドも楽しめて十分満足ですよ。来年も楽しもうっと。
尤も無料で楽しませてもらっているから文句言える筋合いじゃないしね :-p
ここしばらくはRUSHBALL本編よりも「☆」や「ATMC」の方に出る面子ばっかり惹かれてしまう儂。
なんつーか、方向性の違いをはっきりと感じるけれど、でも今回みたいに重なる部分があるのも事実。
来年も本編ラッシュボール開催決定したみたいだけれど、どうかな、行きたくなるかな。
まぁ、メンツ次第だけどね。
#ちなみに開催決まっていなくても音泉魂には行く気満々です(笑)
行きたいなー、でも今月もうライブ行っているしなー、でもやっぱり今年はカウントダウンもいけないしなー、メンツもなかなかいいしなー。
などとツラツラ考えておりましたら数日前に来ましたよメールが!
「GOING KOBEの参加者向け特別ご招待!」
え、うそうそ!ホンマに?
いやウソやろ?ホントなん?
もしかしてイタズラメール?
そもそもゴーイング神戸参加者って3万人とかゆってたんちゃうの?行けるん?
など一人で興奮するやら疑うやら叫ぶやら。
あ~五月蝿くてスイマセン。。。
てなわけで、実際ホンマもんやったわけですが、6千円弱のチケットを買っている人もいたわけで、会場内ではチケット購入者は前のエリアに行けるという形で差別化(真ん中に柵があって、招待の人はそれより後ろです)。それから後で聞いた話では、チケット代を払っている人は2009年の夏にあるRUSH BALLに招待らしい。まぁそれくらいはしないと暴動起きるわな。
だから儂は後ろの方で大人しく見るのだ。
まぁ、多少テンションは下がるけど、儂いつも大人しく聞いているだけの人だから大丈夫やって♪
#ええ、もちろん後ろのエリアでも柵直ぐのところに陣取っていましたけど、それくらいはねぇ。
では簡単目に(去年の事なんか詳しく覚えてないっつー事ですわ)かんそー☆
初っ端
「ジン」
生ジンは1年前のMINAMI WHEEL以来2回目。音源を最初のしか持っていないからその後の曲は知らないけれど、若いのにブレが無いなーと思う。
一番最初という事もあってか、開場のノリはいま一つ。まだ来場していない人も多いのか、前の方のエリアも半分も埋まっていない状態だからとても温度差があるし。 このジンを本気で楽しむ事が出来ないのはちょっと勿体無い気がする。
ほんでもって
「怒髪天」
まぁ、怒髪が出るから来たい!と強く思うようになったというのは正直言ってあるかな。
今回は三三七拍子無し。なんどか見てるけどSE無しっつーのは初めてだ。サスパズレ始まりサスパズレ終わり♪。なんだか怒髪の勢いってのは凄いよねぇ。お客さんも一気に増える、一気にテンションもあがる。みんなわかりやすすぎやわ。
が、増子さん、二日酔いですか?
「後ろの方のノリの悪い人達は後で全員殺しますからね」 ス....スイマセンッ!
始まった時に柵を跳び越して前のエリアに行った馬鹿者がいたのが残念です。
次
「オレスカバンド」
先日のワンマンで今年は終わりだなと思っていたオレスカ。もう一回見られるとは思っていなかった。今回は危なっかしさも感じることなく安心して見る事が出来る。
あー、これで幕張のカウントダウンに行けるんやったらオレスカでカウントダウンしても良いなー(100%行ける可能性無かったわけですが)
スコットマーフィーどうするかなぁ~
初見の
「COMEBACK MY DAUGHTERS」
おー、結構爽やか系バンドだったのね(想像していたより)。なんかCOMEBACK MY DAUGHTERSってCDのジャケしか記憶に無くって、それからしたらピコピコ系のビシビシくる突っ張った感じのであろうと勝手に考えていたのだ。いやー、思い込みって恐ろしい。 そのイメージがあまりにも違っていたためかあまりの毒っ気の無さにちょっと気抜け。微笑ましく見守る儂(きもい?)
やってきました
「YOUR SONG IS GOOD」
ライブ開始直前、PAブースにいるサイトウジュン氏を発見。彼だけではなく、全員が客席から登場というユアソンらしい演出が心憎いです。
ライブのテンションはメーター360度振り切れているやろ?っつーくらい(元に戻ってるっていう意味じゃないぞ~)。あぁ、初めてメトロで出会ったユアソンは一体なんだったんだ?もう、儂、ライブ聞くたびに音源買わなくちゃって思っているのになんで買っていないの?(なんて書いている今時点でもまだ手に入れていない.....)ほんまにねぇ。
どうでもいいがJ×Jってとてつも無く痩せちゃいましたよねぇ?なんかあったん?
そして、これまたお初の
「曽我部恵一BAND」
サニーデイしか知らない儂。音源も全く聞いた事の無い曽我部をいきなりライブで聴く。
うーん、やっぱり何かしら多大な期待をしていたのだろうなぁ。やっぱり一時代を築いた(?)人のやっているバンドは何か違うのだろう、みたいなね。いや、違うっちゃー、ちがうのだろうけど、こんな青臭い小気味のいいポップスを期待していた訳ではないのだ、少なくとも儂は。きっといい意味で変わっていない、ってことなのだろうなぁ。
んでもってラスト。
「FRONTIER BACK YARD」
え、ラストちゃうで!まだポリもLOW IQもあるやん!
って、えぇ知ってますとも。ポリもLOW IQも聞きたいですよ。でもオトナの情事ってもんが....違う事情ってのがあるのですよ(謎)。
フロンティアはRUSHBALL前哨戦の城野外で初めて聞いて以来。クオリティ高い。いやー、いい。いいのだけど、前半休みどころ無し。曲を知っていればそんなことないのだろうけど、知らないだけについて行くのに必死な感じ(苦笑)。後半はもう後ろの方に下がってゆっくり聞いていたけど、ちょっと消化不良。
いま一つ十分に楽しみきれなかった感は残ってるけど、どっちかっつーとジブンの中の要因が大。まぁ、年末で時間無いのに無理矢理行ったからね(苦笑)。でも今年の締めくくりに好きなバンドも楽しめて十分満足ですよ。来年も楽しもうっと。
尤も無料で楽しませてもらっているから文句言える筋合いじゃないしね :-p
ここしばらくはRUSHBALL本編よりも「☆」や「ATMC」の方に出る面子ばっかり惹かれてしまう儂。
なんつーか、方向性の違いをはっきりと感じるけれど、でも今回みたいに重なる部分があるのも事実。
来年も本編ラッシュボール開催決定したみたいだけれど、どうかな、行きたくなるかな。
まぁ、メンツ次第だけどね。
#ちなみに開催決まっていなくても音泉魂には行く気満々です(笑)
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