長岡京ソングラインで儂の「あんてにゃ」に引っかかったユニット「NolenNiu-de-Ossi(ノレンニゥー・デ・オッシ )」さんのワンマンショウに出かけました。
儂の18歳の誕生日に♪
ソングラインで二度聞いただけなので、実は曲もどんな人らかもほとんど知らないのよね。
取り敢えず、ピアノ&アコーディオンとギター&三味線のボーカルデュオ。
三味線が入っていることから想像できるように、多分に日本的な旋律とかが特徴の曲調。
って感じか。
そんなわけで音源ひとつ持っていないので、曲名はわからず。
ひとまず、ライブ中に曲名を言ってくれたものだけメモがわりにアップしとくデスよ。
・百日草
・小松囃子(ゲスト阿部一成さんの曲)
・冬に咲く花
・ナマスナマステ
・襖に目玉
・雪の原(阿部一成さん篠笛ソロ)
・決めた(2番目に新しい新曲)
・旅の歌(ってタイトル?1番ん新しい新曲2日前に楽譜を渡したそうな)
・弾指刹那
・夜明け前の譚詩曲
会場はテーブルびっちり出して着席仕様。
ゆったり聞きましょう、的な感じ。お客さんの年齢層も高めやし。うみゅ、儂が期待していたのとはちょっと違うかな。
基本生楽器(上記したものの他はマンドリンに篠笛パーカッション、その他はエレキギターを何度か使用)での演奏なのでテンポのいい曲でも、まぁ落ち着いて聴く人は聴くわけですね。
っつーても、半分以上はやっぱり聞かせる曲なのかな、そもそも。
この人たちの音楽はしかし正直言ってとっつきにくい。
いや、とっつきにくいからこそ儂も引っかかった、とも言えるんだけれども。
突然変わるテンポ感、変拍子に不協和音に加えて和音にはのらない歌。
よく言えば、ぼーっと聞き流せるような、そーゆー退屈な音楽ではないのだな。
ただ、曲を知らないとガンバって聴くことになるのでちょいと疲れる。。。いや、適度な緊張感を持って聞くこととなる(と言っておこう)。
そもそも、(おそらく意識されている)和風な音作りというのが普段儂等にあまり馴染みのない感じでもあるので、曲をちっとも知らない人(儂)にとって、その雰囲気に慣れるところで一つハードルがあるのかも、って感じがします。
でもそれだけに歌詞の日本語がしっかりと聞こえる感じとか、早口で聞き取れなくても日本語の語感の面白みとかが感じられるところとかはちょっと他では味わえない感じかな。唯一無二ってやつか。
欲を言えばこれは!って感じで心底気に入れる曲が欲しいところです。
奇をてらった感じ(で儂好み)の曲は結構あるんだけどね〜。
会場にて念願の音源をげと。
一般発売は1月8日。とる子さんがAmazonに感想を、五つ星で!と盛んにゆーてはりましたが、さて。。。
![NolenNiu-de-Ossi@梅田AKASOの画像](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/0f/bcb80ef698a0c4b54e49baf59f66801a.jpg)
![NolenNiu-de-Ossi@梅田AKASOの画像](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/f8/4ea5b718773117b627db7ebcd1f8ff48.jpg)
![NolenNiu-de-Ossi@梅田AKASOの画像](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/44/7215837c063b1cde01ebd9cb0d134d62.jpg)
儂の18歳の誕生日に♪
ソングラインで二度聞いただけなので、実は曲もどんな人らかもほとんど知らないのよね。
取り敢えず、ピアノ&アコーディオンとギター&三味線のボーカルデュオ。
三味線が入っていることから想像できるように、多分に日本的な旋律とかが特徴の曲調。
って感じか。
そんなわけで音源ひとつ持っていないので、曲名はわからず。
ひとまず、ライブ中に曲名を言ってくれたものだけメモがわりにアップしとくデスよ。
・百日草
・小松囃子(ゲスト阿部一成さんの曲)
・冬に咲く花
・ナマスナマステ
・襖に目玉
・雪の原(阿部一成さん篠笛ソロ)
・決めた(2番目に新しい新曲)
・旅の歌(ってタイトル?1番ん新しい新曲2日前に楽譜を渡したそうな)
・弾指刹那
・夜明け前の譚詩曲
会場はテーブルびっちり出して着席仕様。
ゆったり聞きましょう、的な感じ。お客さんの年齢層も高めやし。うみゅ、儂が期待していたのとはちょっと違うかな。
基本生楽器(上記したものの他はマンドリンに篠笛パーカッション、その他はエレキギターを何度か使用)での演奏なのでテンポのいい曲でも、まぁ落ち着いて聴く人は聴くわけですね。
っつーても、半分以上はやっぱり聞かせる曲なのかな、そもそも。
この人たちの音楽はしかし正直言ってとっつきにくい。
いや、とっつきにくいからこそ儂も引っかかった、とも言えるんだけれども。
突然変わるテンポ感、変拍子に不協和音に加えて和音にはのらない歌。
よく言えば、ぼーっと聞き流せるような、そーゆー退屈な音楽ではないのだな。
ただ、曲を知らないとガンバって聴くことになるのでちょいと疲れる。。。いや、適度な緊張感を持って聞くこととなる(と言っておこう)。
そもそも、(おそらく意識されている)和風な音作りというのが普段儂等にあまり馴染みのない感じでもあるので、曲をちっとも知らない人(儂)にとって、その雰囲気に慣れるところで一つハードルがあるのかも、って感じがします。
でもそれだけに歌詞の日本語がしっかりと聞こえる感じとか、早口で聞き取れなくても日本語の語感の面白みとかが感じられるところとかはちょっと他では味わえない感じかな。唯一無二ってやつか。
欲を言えばこれは!って感じで心底気に入れる曲が欲しいところです。
奇をてらった感じ(で儂好み)の曲は結構あるんだけどね〜。
会場にて念願の音源をげと。
一般発売は1月8日。とる子さんがAmazonに感想を、五つ星で!と盛んにゆーてはりましたが、さて。。。
![NolenNiu-de-Ossi@梅田AKASOの画像](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/0f/bcb80ef698a0c4b54e49baf59f66801a.jpg)
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