ゲストを迎えてのライブ「闇鍋音楽祭 41歳の春だから・・・」(c)バカボン、ホントはバカボンパパやん。
前日はクローバーズ、東京ではSAKEROCKとYOUR SONG IS GOOD(カクバリズムだねぇ)そして、この日はDOBERMAN。うーん、どう?このラインナップいくらソウルフラワーが雑食性だからといって。。。。良いセンスしてますよね♪
#つーか、儂好みだと言うだけの話ですが。。。
ところで関係ない話ですが、シャングリラ行く(つまりスカイビルの方に行く)途中にあったJRの貨物線下通る地下道、今半分になっちゃってるんですね。ほんでもってそこの通路の左右には謎の言葉が。一寸法師を翻訳ソフトで日本語>英語>日本語にしたおバカな作品に笑いこける。
というわけでライブです。
当然の事ながらドーベルマン始まり。
いつもドベ犬見る時はドベファンが多くてその凄まじさに圧倒される儂ですが、今回はオーディエンスのほとんどが魂花寄り(儂含む)ということでアウェイのドーベルマン、どうくる?と思ったけどひるむ気配のない演奏。でもMCとかは大人しめ、さほど煽る事も無かったけど見ている側もなかなかいい雰囲気になっていたのではないかと。
「ロッキングチェア」ではじまって、でも選曲も渋めが多かったのかな。
何が残念だったかって「Bella Ciao」が共演にならなかった事。最初、今回のライブがアナウンスされた時、絶対にベラチャオ繋がりだと、だって、ライブの定番曲にしているドーベルマンと新曲としてアレンジした(マキシにも入るみたいだし)ソウルフラワーが共演する、って事は。。。って思うやん? 何事もないかのように2バンドともフツーに演奏してるし(汗;) おまけに中川さんなんか、あのかっこいいイントロでおもくそ演奏止めてるし(苦笑) ま、でも客観的に見たらアレンジが全然違うんよね、とくにソウルフラワーはキーが少しずつ変わっていくから、管が入るドベ犬は合わせにくい、かといってゲストの演奏にソウルフラワーが合わせるというのも難しい話か。
最後は「朱い太陽」、きちんと盛り上げてバトンタッチ。
「大人になりたくないよ」の入り方はちょっと笑えた。
で、ひとしきりスカダンスした後はソウルフラワー。
今回はマキシが出るっつーことでそのお披露目的なライブでしょうか?
#きっとね、マキシが出る6月にあるライブにはまた新しい曲ばかりやったりするんやで、番長ったら。
「ゲストがあるから少しは楽やろ、と思ってたけど結局長いライブを~」、ありがとうございます。SFUでもきっちり2時間のお仕事。うれしいね。
「花粉症で歌ってたら鼻水たれてくんねん」(番長)
「鼻水たれるとかゆーてるロックシンガー見た事ないわ」(奥野先生)
いや、実は今回。最前でライブですよ。なかなか今までステージ前とか行かなかったのだ。バンドの真ん前ってのはどうも照れるし、一番前はヘタしたら後ろから押されて思うように踊れないし。それが何の因果か一番前、まぁ、幸か不幸かギュウギュウに押してくるほどお客さんが入っていた訳でもなく、めちゃめちゃ楽しんだわけですが。
ただ、ステージ向かって左側最前やのに、今回樋野さんは欠席です(涙)JIGENと河村さんはよう見えました(喜)そういえばJIGENの事なんか変な名前で呼んでたぞ。なんやったっけ?
ドベ犬のおかげで最初から暖まっていた感じのするフロア。おかげで一曲目の「雑種天国」から盛り上がりますよ。って、ワンマンじゃないからニューエストとかやらんやろ、と思っていたのに一曲目からですか!?フツーにカバーとかも入れてくるし。 んーまぁここらへんはもうニューエストだソウルフラワーだって区別はあってないようなもんですが。
本編ラストは「海ゆかば山ゆかば踊るかばね」。アンコールで「殺人狂ルーレット」「エエジャナイカ」。12月のライブでもやったけど、「エエジャナイカ」はやっぱりいいなぁ、んー、ソウルフラワー最初に好きになった時の曲っつーことで思い入れもあるからねぇ。
次のワンマンは6月。あれ?仕事の日だ(哀)
前日はクローバーズ、東京ではSAKEROCKとYOUR SONG IS GOOD(カクバリズムだねぇ)そして、この日はDOBERMAN。うーん、どう?このラインナップいくらソウルフラワーが雑食性だからといって。。。。良いセンスしてますよね♪
#つーか、儂好みだと言うだけの話ですが。。。
ところで関係ない話ですが、シャングリラ行く(つまりスカイビルの方に行く)途中にあったJRの貨物線下通る地下道、今半分になっちゃってるんですね。ほんでもってそこの通路の左右には謎の言葉が。一寸法師を翻訳ソフトで日本語>英語>日本語にしたおバカな作品に笑いこける。
というわけでライブです。
当然の事ながらドーベルマン始まり。
いつもドベ犬見る時はドベファンが多くてその凄まじさに圧倒される儂ですが、今回はオーディエンスのほとんどが魂花寄り(儂含む)ということでアウェイのドーベルマン、どうくる?と思ったけどひるむ気配のない演奏。でもMCとかは大人しめ、さほど煽る事も無かったけど見ている側もなかなかいい雰囲気になっていたのではないかと。
「ロッキングチェア」ではじまって、でも選曲も渋めが多かったのかな。
何が残念だったかって「Bella Ciao」が共演にならなかった事。最初、今回のライブがアナウンスされた時、絶対にベラチャオ繋がりだと、だって、ライブの定番曲にしているドーベルマンと新曲としてアレンジした(マキシにも入るみたいだし)ソウルフラワーが共演する、って事は。。。って思うやん? 何事もないかのように2バンドともフツーに演奏してるし(汗;) おまけに中川さんなんか、あのかっこいいイントロでおもくそ演奏止めてるし(苦笑) ま、でも客観的に見たらアレンジが全然違うんよね、とくにソウルフラワーはキーが少しずつ変わっていくから、管が入るドベ犬は合わせにくい、かといってゲストの演奏にソウルフラワーが合わせるというのも難しい話か。
最後は「朱い太陽」、きちんと盛り上げてバトンタッチ。
「大人になりたくないよ」の入り方はちょっと笑えた。
で、ひとしきりスカダンスした後はソウルフラワー。
今回はマキシが出るっつーことでそのお披露目的なライブでしょうか?
#きっとね、マキシが出る6月にあるライブにはまた新しい曲ばかりやったりするんやで、番長ったら。
「ゲストがあるから少しは楽やろ、と思ってたけど結局長いライブを~」、ありがとうございます。SFUでもきっちり2時間のお仕事。うれしいね。
「花粉症で歌ってたら鼻水たれてくんねん」(番長)
「鼻水たれるとかゆーてるロックシンガー見た事ないわ」(奥野先生)
いや、実は今回。最前でライブですよ。なかなか今までステージ前とか行かなかったのだ。バンドの真ん前ってのはどうも照れるし、一番前はヘタしたら後ろから押されて思うように踊れないし。それが何の因果か一番前、まぁ、幸か不幸かギュウギュウに押してくるほどお客さんが入っていた訳でもなく、めちゃめちゃ楽しんだわけですが。
ただ、ステージ向かって左側最前やのに、今回樋野さんは欠席です(涙)JIGENと河村さんはよう見えました(喜)そういえばJIGENの事なんか変な名前で呼んでたぞ。なんやったっけ?
ドベ犬のおかげで最初から暖まっていた感じのするフロア。おかげで一曲目の「雑種天国」から盛り上がりますよ。って、ワンマンじゃないからニューエストとかやらんやろ、と思っていたのに一曲目からですか!?フツーにカバーとかも入れてくるし。 んーまぁここらへんはもうニューエストだソウルフラワーだって区別はあってないようなもんですが。
本編ラストは「海ゆかば山ゆかば踊るかばね」。アンコールで「殺人狂ルーレット」「エエジャナイカ」。12月のライブでもやったけど、「エエジャナイカ」はやっぱりいいなぁ、んー、ソウルフラワー最初に好きになった時の曲っつーことで思い入れもあるからねぇ。
次のワンマンは6月。あれ?仕事の日だ(哀)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます