MINT KOBEが一周年なんだってさ。ってったってさ、京都の人間にはピンとこないわけさ。
ほー、そんなふぁっそんびるがあったのか。くらい。ごめんなさい。
っていうか、そもそもそんなとれんでいな場所に儂は縁がないわけだから場所はあまり関係なかったね。うん、ごめんなさい。
何しろそこはオッシャレな場所らしい。
下品な発言も脱ぐのも禁止です!なステージ。
まぁ、世間一般の常識から言ったらあたり前なのでしょうか。
うん、オサレな場所も大変だ。
てなわけで。12時からやっていたライブ。
しかし、儂がおきたのは正午前。あわてずさわがず、家を出たのが1時頃。
神戸に着いたのが3時でしたから既に何組か終了。ごめんなさい。
で、到着の時に演奏中だったのが
「supreme sound recreation」
確か去年のGOING KOBEに行った時にデモCDもらって、それで知っている。今年になってメジャーになったヒップホップ系のバンドだす。
音源だけ聞いての感想は、よさげだけどしっくりこない。だった。
二曲だけだったけど、初めて生で聞いてみての感想はしっくりこないけどちょっと楽しい。でした。
んー、儂の場合基本的にヒップホップ系を受け入れる素地がないので、好きな人が聞いたらいいかもです。
次に出てきたのが
「メガマサヒデ」
これも名前だけは何度も何度も見ているけど初めて聞く事が出来たアーティストさんです。
半ば想像通りのテイスト。
前半はアコギで弾き語り、後半はガガガSPのメンバー(コザック除く)が出てきてバンド形式で。
ガガガがサポートしているのも必然か。歌い方がコザック前田のそれに近いのだ。曲の中でしだいに叫びになっていくボーカル。きちんと歌っている躰でも音を外すのが味みたいな、そんな感じ。曲は曲でこれまた癖がある。好きな人にはきっと癖になる。曲者ですな。
SET YOU FREEとかでまわっているのも頷けます。
「脱いだらダメって釘をさされた」ギターさん。そーいえば、ガガガのステージ見るといつも脱いでる気がする彼。メガさんも「下品な言葉とかはダメですって言われました」と言っていたがライブ後アナウンサーさんに促されて最後に一言! 走り逃げていきましたが。。。
ほんで
「Natural Punch Drunker」
客層がガラっとかわって女性客ばかり。アイドルか?
ナチュパンも今まで何度か聞くチャンスがあったのに(ゴーイングコーベとかゴイコベとか。。。あは)ちゃんと聞くのはどうやら初めてらしい。
いや、いいわ。ボーカルの感じが好きだ。基本的に好きなんだな、爽やかなのってのも。
なんかねちょっとベースさんの喋りがちょっとガラのよろしくない兄ちゃん風に思えたけど、それもそれで味ということで。
最後には
「倭製ジェロニモ & ラブゲリラエクスペリエンス」
いいですよ、名前なんか覚えなくても(苦笑)
さて、イベントづいている倭ジェロ。セットリストは
「スクリーム」
「アウトサイド」
「関西人」
「Hush」
「SEXY SEXY SEXY」
とまぁ、予想できる内容。 でも演奏は悪くないのです、期待は裏切りません。あついです、えらいです、さすがです。
本番前にも「リハーサル」といいながら2曲インストを披露。一曲は「THE CHICKEN」、もう一曲は不明。でもかっこいい。
SEXY SEXY SEXYでは中間部でシュウさんから「うちのホーン隊が是非挨拶したいといっている」と紹介されてニコラス刑事の「聖者が町にやってくる」を入れるのが定番になっているけど、まぁそれもいいんですが、もっとカッコいいの入れたっていいのに、と思う儂。今回のリハとかで見せたように、いくらでもレパートリーあるんだから。
ほんでもって、勢いに任せて脱いじゃったマカベくん。あれ?脱いだらアカンのんちゃうん? 案の定スタークラブの松原さんが出てきて諭されていました。
関西人はいいねー、バカで。
でも儂、におわなくてもダメっぽいです。悔しいッス。
今回残念だったのは観客が写真とりまくりだった事。
写真撮影禁止とか、やめてくださいとか言われなければ写真撮ってもいい?という問題ではないわけで、ちょっとどうかと思う。
しかし、スタッフ&バンドの皆さん、風の強い中でお疲れ様でした。
ミント神戸、なんか梅田のNU茶屋町と同じにおいがしました。
中に入ってみましたが、Tシャツにハーフパンツの儂はタワレコのフロア以外、よう行きませんでした(苦笑)
ほー、そんなふぁっそんびるがあったのか。くらい。ごめんなさい。
っていうか、そもそもそんなとれんでいな場所に儂は縁がないわけだから場所はあまり関係なかったね。うん、ごめんなさい。
何しろそこはオッシャレな場所らしい。
下品な発言も脱ぐのも禁止です!なステージ。
まぁ、世間一般の常識から言ったらあたり前なのでしょうか。
うん、オサレな場所も大変だ。
てなわけで。12時からやっていたライブ。
しかし、儂がおきたのは正午前。あわてずさわがず、家を出たのが1時頃。
神戸に着いたのが3時でしたから既に何組か終了。ごめんなさい。
で、到着の時に演奏中だったのが
「supreme sound recreation」
確か去年のGOING KOBEに行った時にデモCDもらって、それで知っている。今年になってメジャーになったヒップホップ系のバンドだす。
音源だけ聞いての感想は、よさげだけどしっくりこない。だった。
二曲だけだったけど、初めて生で聞いてみての感想はしっくりこないけどちょっと楽しい。でした。
んー、儂の場合基本的にヒップホップ系を受け入れる素地がないので、好きな人が聞いたらいいかもです。
次に出てきたのが
「メガマサヒデ」
これも名前だけは何度も何度も見ているけど初めて聞く事が出来たアーティストさんです。
半ば想像通りのテイスト。
前半はアコギで弾き語り、後半はガガガSPのメンバー(コザック除く)が出てきてバンド形式で。
ガガガがサポートしているのも必然か。歌い方がコザック前田のそれに近いのだ。曲の中でしだいに叫びになっていくボーカル。きちんと歌っている躰でも音を外すのが味みたいな、そんな感じ。曲は曲でこれまた癖がある。好きな人にはきっと癖になる。曲者ですな。
SET YOU FREEとかでまわっているのも頷けます。
「脱いだらダメって釘をさされた」ギターさん。そーいえば、ガガガのステージ見るといつも脱いでる気がする彼。メガさんも「下品な言葉とかはダメですって言われました」と言っていたがライブ後アナウンサーさんに促されて最後に一言! 走り逃げていきましたが。。。
ほんで
「Natural Punch Drunker」
客層がガラっとかわって女性客ばかり。アイドルか?
ナチュパンも今まで何度か聞くチャンスがあったのに(ゴーイングコーベとかゴイコベとか。。。あは)ちゃんと聞くのはどうやら初めてらしい。
いや、いいわ。ボーカルの感じが好きだ。基本的に好きなんだな、爽やかなのってのも。
なんかねちょっとベースさんの喋りがちょっとガラのよろしくない兄ちゃん風に思えたけど、それもそれで味ということで。
最後には
「倭製ジェロニモ & ラブゲリラエクスペリエンス」
いいですよ、名前なんか覚えなくても(苦笑)
さて、イベントづいている倭ジェロ。セットリストは
「スクリーム」
「アウトサイド」
「関西人」
「Hush」
「SEXY SEXY SEXY」
とまぁ、予想できる内容。 でも演奏は悪くないのです、期待は裏切りません。あついです、えらいです、さすがです。
本番前にも「リハーサル」といいながら2曲インストを披露。一曲は「THE CHICKEN」、もう一曲は不明。でもかっこいい。
SEXY SEXY SEXYでは中間部でシュウさんから「うちのホーン隊が是非挨拶したいといっている」と紹介されてニコラス刑事の「聖者が町にやってくる」を入れるのが定番になっているけど、まぁそれもいいんですが、もっとカッコいいの入れたっていいのに、と思う儂。今回のリハとかで見せたように、いくらでもレパートリーあるんだから。
ほんでもって、勢いに任せて脱いじゃったマカベくん。あれ?脱いだらアカンのんちゃうん? 案の定スタークラブの松原さんが出てきて諭されていました。
関西人はいいねー、バカで。
でも儂、におわなくてもダメっぽいです。悔しいッス。
今回残念だったのは観客が写真とりまくりだった事。
写真撮影禁止とか、やめてくださいとか言われなければ写真撮ってもいい?という問題ではないわけで、ちょっとどうかと思う。
しかし、スタッフ&バンドの皆さん、風の強い中でお疲れ様でした。
ミント神戸、なんか梅田のNU茶屋町と同じにおいがしました。
中に入ってみましたが、Tシャツにハーフパンツの儂はタワレコのフロア以外、よう行きませんでした(苦笑)