「泣ける!熱くなる!元気が出る!青春エンターテイメント」をキャッチフレーズにした関西の劇団。
Pataが知っている限りでは一つの芝居での平均運動量がもっとも多い劇団。
運動量の多さは、芝居のほとんどはスポーツをテーマに取り上げている為、という話もある。
かといって、スポ根お涙頂戴だけに終わらせない、感動シーンの直後にギャグを持ってきてしまえるところがこの劇団を好きでいてる何よりの理由。
もう一つ。群唱とでもいうのだろうか、ステージ上の役者がみんなでセリフを唱える、そのかっこいいこと!
今まで見た中でもっとも感動的だったのは「THE END AGAIN (1997年)」という芝居で、この時は一つの芝居の中で3回もマジ泣きしました、だいの男が!! でも、なのにお笑い度でも最高やったんちゃうかな(Pata調べ)
劇団主催の大塚雅史さんは照明のプランナーとして他の劇団での仕事なんかもされてる方で、当然自分の劇団の照明も担当、これがまたかっちょエエ。
残念ながら、2005年をもって解散。。。
Pataが知っている限りでは一つの芝居での平均運動量がもっとも多い劇団。
運動量の多さは、芝居のほとんどはスポーツをテーマに取り上げている為、という話もある。
かといって、スポ根お涙頂戴だけに終わらせない、感動シーンの直後にギャグを持ってきてしまえるところがこの劇団を好きでいてる何よりの理由。
もう一つ。群唱とでもいうのだろうか、ステージ上の役者がみんなでセリフを唱える、そのかっこいいこと!
今まで見た中でもっとも感動的だったのは「THE END AGAIN (1997年)」という芝居で、この時は一つの芝居の中で3回もマジ泣きしました、だいの男が!! でも、なのにお笑い度でも最高やったんちゃうかな(Pata調べ)
劇団主催の大塚雅史さんは照明のプランナーとして他の劇団での仕事なんかもされてる方で、当然自分の劇団の照明も担当、これがまたかっちょエエ。
残念ながら、2005年をもって解散。。。