ベタ凪、鳥はツバメ。

　　いつもと同じような天気。今日は風がまだない。きのうの夜もピタッ止まった。

　　9月のカレンダを見ていて、もうすぐだななど思う。この感覚がおかしい。まだまだ8月で

　　夏休み。

　　ラジオ番組なども、放送されるずいぶんと前に、録音されているときが多いようだが、

　　スタジオの机の前に、未来の放送日が書かれた大きな紙を置いているのかな。


　　今日の朝だと、午前4時で、金星は見えているが、雲が多くしぼんでいる。

　　その右上にオリオン座がわかる。その程度。


　　きのうの午後だと、ほとんど部屋の中の温度は変わっていないと思う。

　　もう夜で、真っ暗である。温度計を見る。30℃近くある。

　　眠れないだろう。その通りに。なかなか汗が出ない。2時間くらいかかる。風があればなー。

　　気化熱が出て、体温も少し下がって眠気も出るのだが。

　　あくびも出ない。でも、これ以上のことは考えられない。


　　それでも、2時間たって、眠れるからいい。土曜日はもっと早く眠ったと思う。


　　あれ、これだけだったかな。

　　タカサゴユリ、まだ咲いていない。カノコユリ、ということばが偶然出た。テッポウユリは、すぐに

　　出るが。


　　
　　ツバメがこのいえのすぐそばを飛んだときがあった。見ていると目が回る飛び方。

　　8月18日、午後6時半ごろ、カメラのファイルのデータを見て。



　　明るい。時速はどのくらいかな。早過ぎる、方向も定まらない。この状態を表わす言葉があるようだが。







　　虫が湧いてと思ったが、捕まえるときの、嘴のカチッという音がなかった。




　　うまく撮れそうにないので、もちろんすぐに止めた。



　　半袖のシャツを着ている。腕の部分をさらに短くするため、折り曲げたが、意味はなくすぐに元に

　　戻る。

8月19日、午前11時ころの積乱雲は、きれいだけど。

　　ときどき涼しいと思える風が入ってくる。

　　雨は降りそうにないけど。

　　お日様が雲に隠れているので、気分的には楽。雲がなくなると、明るすぎて

　　いろいろ辛いことが増える。


　　きのうの19日、午後11時ころ。積乱雲、きれいに見えるが、情報によると、ひどかったですよ、と

　　なる。私の感じだと、ここでのことになるが、少し降っている、と気が付いたのは、音では

　　なかった。


　　こちら側だと、東の方向になる立山連峰の上にはいつもの雲。

　　今ごろ山と雲は密接な関係があるとか思ったりして。

　　西側だとどうなるのか、となるけど、高い山はない（とはいえないか）けど、石川県との県境辺りは

　　なかなか複雑。

　　南は、あるいは南西の方角は、石川県、岐阜県との県境で、ここにはもちろん高い山はある。



　　積乱雲、入道雲の画像。



　　その一。立山は雲の中。


　　西方向はというと。



　　その二。いつもの窓。真っ白。




　　その三。これはその二の部分拡大。




　　その四。




　　その五。




　　その六。




　　その七。




　　その八。


　　きのうは夜、NHK の午後7時のニュースを見ていた。

　　突然のなにか、というのはやっぱりあるのだな。

　　実感。

小さい感動、ほかは変化なく、今日も明るい朝。

　　起きたころ、午前5時半過ぎの空は、雲は多め。その後、30分くらいで、まぶしい日が出た。

　　きのうはどうだったか、もう忘れているが。


　　夜空。
　　
　　今日になってからだと、午前2時ころだと思う。東の空を見る。東から東北東の空。

　　空気はそんなに冷たくはない。

　　ぎょしゃ座が、すぐにわかった。空は晴れていた。幻の五角形。

　　おうし座に、まだ出切っていないが、オリオン座も。あー秋だな、冬が近い。

　　思うのは楽しい。


　　きのうに戻ると、録音出来るラジオ事件の怪。

　　最後に2つファイルが残って、一番最後はメモリの空きを作って、慌てて録音したもの。6分くらい。

　　始まりも終わりもないようなもの。これを聞いていると、最初は楽しい。


　　その一つ前。最初の20分間くらい、番組が録音されている。後からわかった。

　　土曜日の午前9時。

　　出だしが、ちょっと悲しい話で。それにしても、これが残っているとは思ってもいなかったので

　　また頭がさらにおかしくなったかと。もちろんラジオの音でも聞いていないので、聞くのは初めて。


　　花。タカサゴユリが咲きそう。

　　
　　8月19日、朝。















　　最後の何かはなし。

8月18日の夕日と雲と。

　　18時26分とある。

　　最初のファイルの時刻。2017/08/18。きのう。

　　夕日は竹藪の向う。わかりにくいが、日没前。この夕日が照らす雲。

　　色の印象はあまり残っていないが、目立つ色ではない。




　　その一。




　　その二。




　　その三。この画像の一番下側の少し左側、ここに夕日。これで日没の位置がわかりそう。




　　その四。




　　その五。ツバメが、小さく細く写っている。





　　その六。設定で、露光を補正していると思う。以下も同じ。暗めに。時間的には連続的。




　　その七。




　　その八。はっきりとした雲。明暗の差は少なく、油絵のようにも見える。




　　その九。18時28分。





　　その十。南側は、薄い白い雲はあるが、空は青い。ここにもツバメ。



　　雨を降らす雲は、日本海にあるようで、ほぼ快晴の空がある。

　　入道雲が真っ白。

　　でも雨になるという予報。


　　録音できるラジオを使っている。新聞もパラパラと見て、高校野球もどことどこがやっているか、など

　　見ていた。すぐに時間は過ぎて、10時前に。

　　赤い小さい明り。これも発光ダイオードかな、これがついていない、録音中のはずのラジオ。

　　メモリーカードが満杯です、って出ている。一瞬真っ白に。でもこんなもんだで。


　　ただ、もう一台ある。

きのうの午後も、雷雨。お天気屋だな、ホント。

　　きのうの午前は、ちょっとややこしいことが起こっている。

　　これで、気力は失せた。朝の雷雨で窓閉めたから疲れた、ということにしておくかな。

　　午後は来る。

　　なかなか、時計の針は進まない。たまに、高校野球。


　　注意報が出ている。天気と、熱中症。

　　もう一回水飲んでおくかなー。チビリ、これは水道水。がぶっとは飲めない。


　　ふと気が付くときがある。あれ、晩飯の準備をしていない。

　　食べるときやってもいいが、けっこう面倒なので、4時半ごろやるか。

　　まだ、3時、午後の。

　　ときどき、PC をつけて、天気関係のページを見ている。

　　こりゃまた、雨だな。

　　いつごろか、動かしてみる。3時か3時半か。うまくゆくと、そんなひどくはならない。


　　雷のことを忘れていた。また。

　　このときは、風がほとんどなかったので、雷の心配だけすればよかった。

　　でも、毎度の、至近距離のものはある。

　　板の間に寝転んでいると、振動が激しい。内臓が揺れる。立って、耳塞ぐ。

　　その後も雨は降り続けて。しかし夕方晴れたーーー。


　　「やませ」の冷たい風よりはいいかな。


　　きのうの予定の画像で、17日、午後の青空。














　　きのうの夕方、ツバメがこのいえのやたらそばを飛ぶ。なにかご馳走がわいていた。

夜の気温が高かった。午前2時過ぎ、雷雨。

　　朝は雲の多い空だが、いまはその雲も形を変えて、お日様のあるところだけ、真っ白。

　　西の空は、暗い感じがずっとあって、朝パンを齧っていて、ゴロゴロという雷鳴を聞く。

　
　　きのうは夕方も暑かった。仕方ないので、冷房を使う。

　　夕食を簡単に済ませて、いつもいる部屋に戻る。２階。暑い、下よりも。

　　あった風もなくなったかなー。水も補給、水道水。

　　たまに、TV の画像を見て、何時になっているか見る。

　　窓はもう真っ暗。雨が降ることになっているが、何時ころになるのかな。

　　布団にごろりで、それだけで暑い。でももう灯りを消して眠るときは、タオルケットだけは使う。


　　眠れない時間が続いて。

　　午前2時だったかな。

　　窓を叩く雨の音で、目が覚めた。ほとんど同時に、部屋の中が明るくなったので、耳栓。

　　指を突っ込んだ。風の勢いがわかるように、むかしのカレンダを吊るしているが、これも揺れる。

　　起きて、窓を閉める。何回か光った。このときは音より、光のほうが恐怖心は増す。

　　瞬間的に、外の様子がわかるが、視界はなく、雨が降っている感じだけがわかる。


　　またぐったりとなって、新聞配達の方が来ている気配で、時計を見ると、午前5時。


　　8月17日、カーテン越しの緑、午前10時55分。



　　画像を見ただけで、だめだなー。










　　もう一度、これ。8月17日、朝の6時過ぎ。こんなことあっていいのかと。


　　ゴロゴロっという音は聞こえなくなった。

夕暮れと、朝の太陽と。

　　空は真っ青なときがかなり続いた。8月17日、木曜日。

　　いまは少し白い雲が増えた。雨降るのかな。


　　きのうの夕暮れどきの空は、というと。



　　その一。上の方はまだまだ明るい。




　　その二。以下は、暗めに補正。




　　その三。




　　その四。




　　その五。




　　その六。黄色い色は、肉眼ではわからなかった。



　　8月17日、今朝、お日様が出そうなとき。



　　その七。




　　その八。


　　
　　用事があって、朝出かけている。すぐに帰って来たが、気が抜けると、時間はすぐに

　　たってしまう。

まぶしい朝があった。緑の状況。

　　今朝は、雲は多いが青空はあって、一回くらいお日様が出ていると思う。

　　青空の太陽、青空にヒマワリ、てな感じで。

　　カメラを持っていたときは、半分は青空。半分は真っ黒にしか見えない雲がモニタでわかる。
　
　　太陽は雲の中。

　　短い時間での変化があって、それでもお天気は晴れ、ということになると思う。

　　温度計を見る。26℃。


　　きのうの夕方、あるいはもう宵の時間と言っていいとき、雨を降らすような雲がある。

　　明るさもあって、そのときお日様は、竹藪の向うで輝いていた。

　　弱い雨で、音はわからなかった。時間がたって、壊れている樋から、ポツンと落ちる水滴の音。

　　夕焼けの空もあった。


　　真っ暗にはなかなかならない、といえない季節。

　　セミも鳴いているが、リーンという音も大きい。


　　夜中の細い月。これは金色に輝いていた。今日になっていたと思う。

　　かなり低い位置。恒星も見えている。

　　暑くなるのがかなわないなー。


　　8月16日、朝。緑だが、ここを歩く気はしない。



　　セミの抜け殻などもある。











　　　

2016年9月2日の、日の出のころ。

　　ときどき雨。限定的。これはアメダスではわからない。

　　いえの中にいるので、シャツ 1枚でいる。


　　よくわからないが、雨か曇りの天気が続く。

　　盂蘭盆会ということで、皆さん静か。


　　困ったときは、忘れている過去のことで、となる。

　　朝から、2016年9月の画像。ほとんど見ることのない、外付けの HDD 。

　　外付け、この言葉も書かない。


　　2016年9月2日、朝の5時59分から。



　　その一。




　　その二。ここからは6時00分。




　　その三。もう少しでこうなるのかな。休みがあると、その後がハチャメチャに、といつも思う。



　　2017年8月16日、朝はというと。



　　その四。



　　温室効果で、箱物の中は暖かいが、この時期に外の気温が25℃ない、となると、大変だな。

　　でも、そのうちに、そうゆうときが来る。ゾーッとする。

　　8月の最高気温で、もっとも低い値。富士山の値がアメダスで出る。

　　これは、ハズレだ。こんなものだけど。

このところ、朝はモズの鳴き声がよく聞こえる。

　　曇り空、ちょうど7時で、東の空に、お日様の明るさ。雲が薄くなったのかな。

　　雲は、高解像度降水ナウキャストを見ていると、近くにはありそうで、しかし、ひどい雨が降る

　　可能性はなさそう。日本海側の陸地に沿うように、雨雲が点在。

　　静か。ラジオの音も小さい。ツクツクボウシが、遠くで鳴いている。


　　一番よく聞こえて、いつもと同じ世界にいるのだなと思うのは、モズの鳴き声で。

　　この2、3日の出来事で、それまでは鳴き声を聞いていない。2ヶ月くらいかな。気にもしないし

　　でもいないことはない、とも思える。ヒヨドリはいなくなった。


　　きのうの昼も夜も、北風が吹いていて、これは心地よかった。

　　夜中で、たぶん午後11時頃だが、一度外を眺めてみた。白い雲が多い。

　　かなり明るく、でも国立天文台の暦計算室で調べると、月は下弦で、月の出は、23時27分。

　　月明かりではない。思い出してみると、空全面明るめ。

　　そうゆうときがある。


　　柿の葉が、茶色くスカスカになっている。これが、はっきりとわかるように。

　　アジサイなど、葉が枯れている。

　　よくわからない虫も、ケヤキの枝にいる。枝は白くなって、緑色のあれは何だろう。

　　これは記憶にある。触らないことにした。


　　8月15日、もうひとつの朝。













　　朝はお化けでも出ればいいが、そうゆうことはないので、TV のスイッチを入れる。

　　30℃か。暑そうだな。朝起きて、涼しさは感じないようになった。