光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

柿の木に、モズ(百舌鳥)

2009-09-23 16:13:58 | 散策
  雨の後は、曇り。雨が降ったのは、午前の早い
  時間だけで、終わった。
  気温は、25℃まで上がったから、これは普通か
  高めで、汗も出るしムッともするし、それゆえか
  また少しのども痛い気がする。

  きのう、モズの、鳥の百舌鳥のことを書いて、
  写真は省略したが、きのうと同じように、同じようなところから
  その鳴き声がする。近い、と思う。
  外の明るさもきのうとは違う。
  それでは、ともうやらないはずの、鳥の方に
  あるものを向けて、ボタンを押す。
  しばらくの間、モズは怪しさを感じて、しかし
  きのうよりは長く止まっていた。

  短くとか簡潔に、と、ときどき思って、また長くなり
  画像の枚数も増えた。短いほうがいいと思うが、
  いつまで続くか、もっと短くなるかも。




  木が寂しい。柿の木で、まだ枯れているわけでなく、毛虫に葉を
  喰われているのである。
  ここが見通しがいいらしく、止まる。




  さえずりか、甲高い叫びか、もう少しやさしい声もある。




  こうゆうことも、やってくれるが、出来はよろしくないようで。




  鳥の顔付きは一般的に、結構険しいものがあると思う。モズもそうで、
  ヒヨドリや、ムクドリなどもそう思えるし、またやさしそうなキジバト
  の目も、そうとう鋭く、あまりまじまじと見るものではないと、いつも
  思う。

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