光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

日の出のころ、9月4日。ちょっとだけ、イネの様子を見てきた。

2017-09-04 12:38:32 | 散策
  朝はほとんど、生きているという感じはしないが、それに加えて、やけに朝の4時の星空が

  きれいだったので、そのあと眠れなかったのが、ちょっと痛い。

  目は覚めているが、温度計は布団から出るまで見ていない。十分明るい時間になる。

  20℃よりは、高い値。予想ははずれた。

  それでも、しばらくは、いつもより一枚多く着る。ワイシャツに、その辺にぶら下がっている

  なにか。体温測っていない。冬眠まではいかないが、夜中顔を見るときがあるが、自分でも驚く。


  日の出のころ、今朝の。この時間は午前4時と違って、薄い雲が出て来ている。



  その一。




  その二。




  その三。このくらいなら雲があるほうがいい。




  その四。




  その五。




  その六。出たかな。




  その七。




  その八。


  きのう、9月3日の同じ時刻のころだと、



  その九。



  回覧が、入らない郵便受けに。

  これを次へと。このときの感じは、日が少し出ていた。日に当たれば、当然のように暑い。

  道に出れば、50m ほど離れるが、今年はイネを作っている田んぼが見える。細かいところまでは

  見えないが、もう穂の中に十分澱粉などあって、イネの種子として完成されている、と思える感じは

  伝わる。

  たしかに篭りすぎて、歩き方も忘れれば、歩けなくなる。1日歩かないと、回復に10日かかるかも

  知れない。2日歩かないと、元に戻るまで100日かな。戻らないかも。3日歩かないとどうなる。

  怖い話はゴマンとあるが。

  で、広い田んぼの辺り、15分くらい歩いて来た。1km、いやそこまでいかない。

  畦道など、もうないようだが、車が走ることの出来る道もやたら草は多い。



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