石はこれは生き物ではないが、苔はどうなるか、わからない。こうゆうのは受験生の
皆さんに聞くのが一番なようで、でも石とかコンクリートの上に苔は生える。石の上に
生きる、苔というのもなかなかなものだ。進化した状態か。石ももろい。このもろさは実
感する。そうは長く持たないようだ。大きな石の塊が、川を流れて最後には砂粒になる
というから。また地球の下の方は、結構硬いようだ。それより下だと、溶けているという
ことになりそうで、岩盤の上に生きる、地上の生き物も、結構不安定な状態にある。これ
は地震とかとは別の話しで同じか。流れ星だと砂粒より小さいものが、大気に突入する。そ
れでも見えるとか。どのくらいの大きさかなー。
それで最初は石畳で、石についで苔で、これに落ちはない。
あー寒い。
お寺の正面への道は石。石畳。石の脇に小さな緑。この石畳はでも新し
そうな感じはある。
鎮座する。石の上に苔。石も水に打たれて、それから酸性雨とか、もあ
るだろう。段々と小さくなる。黄砂は影響はあるか。
きれいな表面でもあって、そこに何を読み取るか。生き物の顔が見えたり。
空高くから見る地上の風景で、河がそこに流れているようにも見える
し、また生き物の体の中、人体の血管を見ている気にもなる。
左にワニがいて、右側の石には羊か狼か。石を見ていて、若干えげつな
いと思えるものもあるもので、そうゆうのもあった。
これはオムスビの表面だなー。
これも撤退しつつ、撮ったもの。
この後の苔は、お天気はよかった日のものです。
苔のその一。
苔のその二。
苔のその三。みな緑の星のようにも見えるし、色でいうとワカメだし。
ほかに、小さい花火とか、でもこれがブツブツとかにも見える始めると、
ここで止まった方がいい。
海藻のように見えるようにもしてみる。小さい「どんぐり」のようなも
のも、いつもそばにある。このドングリがなんだか。
闇のようなくぼみの中の苔というのがボッと見えるのが一番いいかも知れ
ない。いずれもまだ雪が上になく、それでこの苔も雪の下に隠れてしまう。
雪が降るとか、それから年賀ハガキをとかなんだか今はどうでもいいような気にもな
る。年末だとか思うのはTVで、感じる。新聞でもそうだし、またラジオでもそうだ、特別
番組というのが多くなって、通常のものがなくなってしまう。そうゆうものらしいが、そう
ゆうときというのはなんだかTVも見ることがないし、ラジオはちょっと別で、新聞だと
これは来年のお正月版というのは一年前に出来ていたりして、とか思って、普通が一番で
す。
お正月の新聞も、普通のものがいい、第一部だけでよく、他はいらない。元日でも駅
のスタンドとか売店で、新聞は売られているか、いま思ったが、果たして第六部とかいう
ものくらいまでの分厚い新聞が並ぶのだろうか。父は駅に出かけるのではなく、そこか
ら違うところへと行くときだが、当たり前か、たまに購入しているものと違う、新聞を
買って来たことがあって、なるほどそうゆうときは、その新聞はよく読んだと思う。そうゆ
う発想は今の私になく、せいぜい
時間の余裕があって、駅の本屋さんで、立ち読みはしないが、ぱっと見てこれくらい
と、新書とか買う。買うのは新書と呼ばれるものが多い。他だと、ボールペンはよく買う。
きのう、駅の方までいって、中の本屋さんに入って、ボールペンも買った。それから思い出
したように、カラーホルダーというかクリアホルダーというか、まー皆さん知っていて、
また使っている、ビニル性の、紙とかを簡単に収納出来て、またいつでも取り出せるとい
うのの、安いのがないか、探したが。去年はあって、10枚入りを買った。紙の封筒と比べ
て、安いかどうかわからないが高くはないと思った。でも、ことしはその皆さん使う、カラ
ーホルダーの安いのがなく、高いものはあって、でもそれはあまりに経済の原理に反する、
無用の長物にも思えるので、結局買わなかった。安いというか妥当なものはよく売れて、
ということだろう。帰って、去年のものの値段を見たが、たしかに妥当かなというものだ
った。
今は本屋さんも大変で、ということはそれを買う一般読者というのも大変というわけ
だが、その大変さの次元がそろそろ変わるということが真剣に討論されているようで、生き
残れるか!という厳しいものらしい。
本は紙で出来ている!。それ以外はさすがに本とはいわないようだが、昔は目で紙の
本を読んで、書く人は同じく紙に筆記道具を使ってというのが普通で、それがよかった。
それが変わったというのがワープロの登場で、たしかにそうゆう広告も見た。一体いつの
話しかなー。
ワープロなど使うことがない。PCの中にワープロソフトは入っているが使わない。使え
ないので、そこは紙とボールペンを使うが、ただただ自分のために使うというか、書いてい
て、これは本とかとは関係はない。そのうち、紙の本がなくなるかというとなくならない
が、電子ブックとかいうものはこれは増えると皆さん予想はするようで、そうなると、これ
はこれで大変で、さて本!をというとき、どうすればいい。おいおい。もう一度、おいおいおい。
皆さんに聞くのが一番なようで、でも石とかコンクリートの上に苔は生える。石の上に
生きる、苔というのもなかなかなものだ。進化した状態か。石ももろい。このもろさは実
感する。そうは長く持たないようだ。大きな石の塊が、川を流れて最後には砂粒になる
というから。また地球の下の方は、結構硬いようだ。それより下だと、溶けているという
ことになりそうで、岩盤の上に生きる、地上の生き物も、結構不安定な状態にある。これ
は地震とかとは別の話しで同じか。流れ星だと砂粒より小さいものが、大気に突入する。そ
れでも見えるとか。どのくらいの大きさかなー。
それで最初は石畳で、石についで苔で、これに落ちはない。
あー寒い。
お寺の正面への道は石。石畳。石の脇に小さな緑。この石畳はでも新し
そうな感じはある。
鎮座する。石の上に苔。石も水に打たれて、それから酸性雨とか、もあ
るだろう。段々と小さくなる。黄砂は影響はあるか。
きれいな表面でもあって、そこに何を読み取るか。生き物の顔が見えたり。
空高くから見る地上の風景で、河がそこに流れているようにも見える
し、また生き物の体の中、人体の血管を見ている気にもなる。
左にワニがいて、右側の石には羊か狼か。石を見ていて、若干えげつな
いと思えるものもあるもので、そうゆうのもあった。
これはオムスビの表面だなー。
これも撤退しつつ、撮ったもの。
この後の苔は、お天気はよかった日のものです。
苔のその一。
苔のその二。
苔のその三。みな緑の星のようにも見えるし、色でいうとワカメだし。
ほかに、小さい花火とか、でもこれがブツブツとかにも見える始めると、
ここで止まった方がいい。
海藻のように見えるようにもしてみる。小さい「どんぐり」のようなも
のも、いつもそばにある。このドングリがなんだか。
闇のようなくぼみの中の苔というのがボッと見えるのが一番いいかも知れ
ない。いずれもまだ雪が上になく、それでこの苔も雪の下に隠れてしまう。
雪が降るとか、それから年賀ハガキをとかなんだか今はどうでもいいような気にもな
る。年末だとか思うのはTVで、感じる。新聞でもそうだし、またラジオでもそうだ、特別
番組というのが多くなって、通常のものがなくなってしまう。そうゆうものらしいが、そう
ゆうときというのはなんだかTVも見ることがないし、ラジオはちょっと別で、新聞だと
これは来年のお正月版というのは一年前に出来ていたりして、とか思って、普通が一番で
す。
お正月の新聞も、普通のものがいい、第一部だけでよく、他はいらない。元日でも駅
のスタンドとか売店で、新聞は売られているか、いま思ったが、果たして第六部とかいう
ものくらいまでの分厚い新聞が並ぶのだろうか。父は駅に出かけるのではなく、そこか
ら違うところへと行くときだが、当たり前か、たまに購入しているものと違う、新聞を
買って来たことがあって、なるほどそうゆうときは、その新聞はよく読んだと思う。そうゆ
う発想は今の私になく、せいぜい
時間の余裕があって、駅の本屋さんで、立ち読みはしないが、ぱっと見てこれくらい
と、新書とか買う。買うのは新書と呼ばれるものが多い。他だと、ボールペンはよく買う。
きのう、駅の方までいって、中の本屋さんに入って、ボールペンも買った。それから思い出
したように、カラーホルダーというかクリアホルダーというか、まー皆さん知っていて、
また使っている、ビニル性の、紙とかを簡単に収納出来て、またいつでも取り出せるとい
うのの、安いのがないか、探したが。去年はあって、10枚入りを買った。紙の封筒と比べ
て、安いかどうかわからないが高くはないと思った。でも、ことしはその皆さん使う、カラ
ーホルダーの安いのがなく、高いものはあって、でもそれはあまりに経済の原理に反する、
無用の長物にも思えるので、結局買わなかった。安いというか妥当なものはよく売れて、
ということだろう。帰って、去年のものの値段を見たが、たしかに妥当かなというものだ
った。
今は本屋さんも大変で、ということはそれを買う一般読者というのも大変というわけ
だが、その大変さの次元がそろそろ変わるということが真剣に討論されているようで、生き
残れるか!という厳しいものらしい。
本は紙で出来ている!。それ以外はさすがに本とはいわないようだが、昔は目で紙の
本を読んで、書く人は同じく紙に筆記道具を使ってというのが普通で、それがよかった。
それが変わったというのがワープロの登場で、たしかにそうゆう広告も見た。一体いつの
話しかなー。
ワープロなど使うことがない。PCの中にワープロソフトは入っているが使わない。使え
ないので、そこは紙とボールペンを使うが、ただただ自分のために使うというか、書いてい
て、これは本とかとは関係はない。そのうち、紙の本がなくなるかというとなくならない
が、電子ブックとかいうものはこれは増えると皆さん予想はするようで、そうなると、これ
はこれで大変で、さて本!をというとき、どうすればいい。おいおい。もう一度、おいおいおい。
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