光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

曇っている時間が長く、朝の強烈な冷え込みはない

2015-01-21 07:12:39 | 散策
  きのうは、晴天を期待したのだけど、なかなか。

  待てど、待てど、雲が多くを覆って結局くたびれ待ちになり、

  一応外に出る気持ちはあったので、カメラは持って、でもさほど防寒対策はしなかった。


  ちょっと古いカメラを持つ。

  画像はいい。でもAFが、年々合わなくなって、というか働かず

  マニュアルはほとんど無限遠を使った。

  空に太陽はあって、小さく感じられる。

  大体三分の一がさほど厚くない雲に覆われて、それ以外は青空だが、

  午後も3時半を過ぎると、やはり薄暗い感じにははなる。


  手袋も最近は使わないので、何℃あるかわからないが、冷水に手を入れている感じである。

  でもこの時間から、恐らく他の人も今日は散歩と決められたのか、

  あるいは雨天でも散歩をされる、そうゆう方が現われ始めた。

  ここは散歩道でもあるのだなー。


  同じ苗字の、もうお孫さんも大きい、おばちゃんは気軽に声をかけてくれるが、

  何しろ元気である。

  結局、いつもは自分がやっているようなこと、つまりお説教を聞かされることになって

  ぎゃふん。そんな家に閉じこもっていて、脚越し弱くなるし、もっと歩かないと

  あとで困るよ、翻訳するとこんな感じだ。

  いえの中でも、やらないといけないことが多くてと、弁解すると、「わしもそうだったが

  それではだめ」。


  なるほど、そのおばちゃんは、点にまでなる位置まで歩いていて、その姿は消えた。


  私としてはさすがに予定オーバーになった。

  夜中足がジンジンもしてきて、眠気がなくなった。これは辛い。

  仕方なく、いつも飲んでいる薬に頼ったが、まだ疲れ方が足りないのか。


  二回目という感じだが、明るい景色で、色の調整をしなおしたが、結局出来たものは同じ。













  
  朝5時30分、西の空に木星。

  東の空は、お日様が出そう。




  
  


最新の画像もっと見る

コメントを投稿