光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

雨が降ってきた。

2011-03-30 06:36:36 | 散策


  開放感のある、空の色とビニル・ハウス。
  南国か、常夏か、列島の国の夏。


  朝のお天気は、今は小雨、それから風がある。
  月も、細いながら見えていたが、少し赤かった。
  でも起きたときは、東の空が少しオレンジ色。
  晴れるかな、と思うのだが、
  冷たい風が吹いていて、
  金属の屋根は濡れていて、露でも降りたようだが
  雨が降っていたのかも。
  で予報は、曇りときどき晴れ。雨もありというところ。

  アメダスの6時の気温、3.9℃。
  南南西の風が、3.5mとある。
  室温は、9.3℃。寒くはない。

  寒くはなくある程度眠れて、あーよかった。
  それで起きる5分くらい前にラジオをつける。
  朝は不安だな。眠れたと思うが、同時に不安、不安、
  不安の頭が持ち上がる。なぜかなー。
  でもラジオはいつもと同じ番組。
  でも、不安だ。
  反発する力がない。

  それで、シクラメンは変わらず白く赤く咲いていて、
  さらには梅の白い花も寒いのに、泣き言いわず咲いている。
  特に頑張っているとかはない。
  普通に、シクラメンと梅の花は咲いている。
  仔ネコの鳴き声は元気すぎる。
  それでお腹が満たされると、どこかにいってしまう。
  雨が降るということを感じていたのか。
  スッと仔ネコはいなくなった。
  暖かいと、草むらの中に、小さくなって丸まっている。




  田舎の風景。
  これは安堵感が、実際はわからないが、出たと思う。



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