光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

ほぼ快晴の朝、10月31日、やはり朝は寒い。

2016-10-31 07:19:31 | 散策
  快晴の朝。

  木星情報だと、今朝は珍しく、午前4時45分くらいに目が覚めて、しばらくして、東の窓を

  あけた。真っ暗といってよく、木星が、立山連峰の少し上、に見えた。

  この明るさは、夜中、高い位置にあるときの木星の明るさと同じに思える。

  立山連峰も、ほぼ地平線と考えることもできるので、そのわずかに上で輝いている。

  この条件で見る星、というのは経験はないかも知れない。快晴ゆえの出来事。


  
  もう少しだけ、ナンテンのこと。



  ここにナンテンがある、というのは気が付いていなかった。

  きのう午後も、ここのいえの地面だが、なにが生えているか少しだけみた。ナンテンは、他でも見つかる。

  もともとからなかった、という場所で。これもそう。

  ただ、最近あったはずの「マンリョウ」は、なくなっていた。赤い実をつけるマンリョウ。刈られた。

  なぜときとして、こうゆう植物が出てくるか。ほとんど、タネを鳥が運んでくれるとしか考えられない。


  きのうの朝、作っている画像で、






  昭和の時代、子供のときから遊びには来ているが、見てないかも知れないが、こんな木あったかな。




  これは、足元の対策だけはやっている、ということにしたが、草を撮っていて、あれ、長靴も入る。

  なら入れておこうというところ。


  朝から、こんなこと書いてすいません。


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