光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

梅雨のような、雨の降り方

2010-04-22 06:43:19 | 散策


  花に、目がゆく。何か忘れていないか、そうチューリップの葉っぱ。




  葉っぱがあっての、チューリップだが、これが、チューリップ畑で
  実際に行なわれることで、球根のため、さっさと花は摘まれる。



  朝のお天気は、雨。この雨は強く、また斜めから降っている。北風と、雨で、
窓ガラスが雨で濡れる。ガラスが雨で音をたてる。掃除されている。これは考え
ようだが、ガラスの掃除の雨、ということも出来るか。しかし嫌な雨。

  アメダスの6時の気温、8.3℃。これは高めだ。気圧は1016.1hPa、湿度は91%。
北北東の風が、4mとある。降雨量は、2.5mm。で、室温は、13.5℃。

  きのう夕方、また太陽が出ていた。きれいな夕日だ、とか思ったが、その後
しばらくすると、もう空に明るいものはなく、雲の多いそうゆう暗闇があった。
  方向も時間も違うが、宇宙飛行士は無事地上に降り立った。このときは、さ
すがにホッとする。まー何があるか、わからない世界というのはいずこも同じよう
で、でもやっぱり宇宙旅行というのは格別だろう。親御さんの安堵した表情も、
また忘れられない。
  空の反対というと、地下、とか海底。まー海の中でもいいが、ここにもなにや
ら、動きはある。世の中、地平の下、地下での動きも活発なので、で大体若いころ
は、地下鉄に恐怖はないが、今頃、あー地下鉄って地下を走るのねーとか思うと、
冷や汗が出る。
  TVで、猛獣に会うというものは多いようだが、さて、地下の洞窟など歩く、
というのは、これまた嫌なもので、どんどんその先はあるようで、這いつくばって
先をゆく。これを見るだけで、もう汗だらけになる。こうゆうものは、本で読む
に、限ると思うがいかがでしょうか。

  嵐というか、台風並みのお天気になってきた。

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