北風、午前11時ごろから、いや11時半ごろからか怪しくなってきた。雨、よくはわからないが、心配の
ない雨。
木とか竹があるので、雨が降ると音だけ大きいが、かといってこれだけ暑いと、窓を開けないわけにゆかず。
それでも、汗をかいている。
エアコン、冷房30℃。28℃にしたいが、どっちにしろ30℃に慣れないといけない。ときどき使用。
エアコンと掃除機と冷蔵庫、それにPC。電気大食い王。
大食い。これに王を付けていいものか。大食い選手権、いまもすごい大食いやって、痩せましたとかあるが、
別にいいけど。私も食べたいが。ほかで補給。
正確ではないが、ヒトリガの幼虫、モルタルの壁を昇っていた。ヒトリガというと、アメリカシロヒトリ。
チャドクガ、は成虫はわかりやすい。この毛虫を、グンタイムシと叔母は、父の妹の叔母は、何度か言った。
これがひどく出たときがある。そうゆうときは、チョウも多かった。
柿の木の上から、これがポツリと落ちてくる。雨のように。
柿の葉とか、ツバキもそうだと思うが、栄養がある。柔らかくておいしい。食べる。
ヒトリガの成虫、これがわからない。チャドクガはわかる。
草がひどいが、雨降りそうなときに、草刈りの予定いれましたと。あまりいいたくないが、こうゆうことは
多い。
だいたい、今日雨はすでに降っている。きのうも降っていて、それゆえかなりの水分は残っている。やれるか
やれないか。
それよりも前に、今ごろの時期は、電気メーターの検針の方がこられる時期で、気にしていた。前々から
草、蜘蛛の糸、ひどくなるので、草の生えているところ歩かないで、タイルの上を歩いてください、とまで
一応言っている。
きのう、ヒトリガの幼虫、毛虫を見つけたのは、蜘蛛の巣を払って、ちゃんと歩けるようにしたときだが、
今朝、割りと早く、ガタッと言う音はしたが、格別見に行くこともなかった。これはいつもの時間である。
検針、というのは人がいないと出来ないもの。これは、ガスでも同じで、そうゆうところだけは気を付けて
いる。
情けは人のためならず、虫を見つける、蜘蛛の巣を払う、面倒だが、結局は自分自身もどうなっているか
知ることは出来る。
しかし、どんだけ蜘蛛がいるかって、星の数ほどで、でもゴマんはいない。ぱらっと落ちてくる。蜘蛛が。
蜘蛛の巣に引っかかる虫、これを捕まえてくれる。そんなに虫がいるか、考えるが、私が糸に絡まるほう
がたぶん多い。執拗に、蜘蛛は糸を張る。
朝出かけたとき、外の方が気温は低く、また北風があったので、向かい風で問題はなかった。帰りは暑かった。
風があるので、ちょっと遠回りして、田んぼの中にある道を歩く。風の道は、道路でもあるが、周りに障害物が
なければ、風は減衰しない。途中、止まって、風に当たっている。
しかし、いえの中に入ったら、当然のごとく汗。冷房、28℃、しばらくして、30℃。
近くに雨雲があるようだが、わずかにこことはずれているようだ。
朝、日が出たころ。雲が切れたので、日の出の感じがある。
その一。まだ、最初は。
その二。
その三。
その四。かなりまぶしい。
その五。
その六。
その七。
その八。最近の、はやりもの。
その九。
その十。朝の月。
ずいぶんと使った、キヤノンの910 ISだが、きのう2ヶ月ぶりくらいにスイッチを入れたら
妙な音。時々正常だが、ダメかも知れない。古いが、撮像素子のゴミも取れて、小さいのだと
使い勝手がよかった。惜しいな。
ない雨。
木とか竹があるので、雨が降ると音だけ大きいが、かといってこれだけ暑いと、窓を開けないわけにゆかず。
それでも、汗をかいている。
エアコン、冷房30℃。28℃にしたいが、どっちにしろ30℃に慣れないといけない。ときどき使用。
エアコンと掃除機と冷蔵庫、それにPC。電気大食い王。
大食い。これに王を付けていいものか。大食い選手権、いまもすごい大食いやって、痩せましたとかあるが、
別にいいけど。私も食べたいが。ほかで補給。
正確ではないが、ヒトリガの幼虫、モルタルの壁を昇っていた。ヒトリガというと、アメリカシロヒトリ。
チャドクガ、は成虫はわかりやすい。この毛虫を、グンタイムシと叔母は、父の妹の叔母は、何度か言った。
これがひどく出たときがある。そうゆうときは、チョウも多かった。
柿の木の上から、これがポツリと落ちてくる。雨のように。
柿の葉とか、ツバキもそうだと思うが、栄養がある。柔らかくておいしい。食べる。
ヒトリガの成虫、これがわからない。チャドクガはわかる。
草がひどいが、雨降りそうなときに、草刈りの予定いれましたと。あまりいいたくないが、こうゆうことは
多い。
だいたい、今日雨はすでに降っている。きのうも降っていて、それゆえかなりの水分は残っている。やれるか
やれないか。
それよりも前に、今ごろの時期は、電気メーターの検針の方がこられる時期で、気にしていた。前々から
草、蜘蛛の糸、ひどくなるので、草の生えているところ歩かないで、タイルの上を歩いてください、とまで
一応言っている。
きのう、ヒトリガの幼虫、毛虫を見つけたのは、蜘蛛の巣を払って、ちゃんと歩けるようにしたときだが、
今朝、割りと早く、ガタッと言う音はしたが、格別見に行くこともなかった。これはいつもの時間である。
検針、というのは人がいないと出来ないもの。これは、ガスでも同じで、そうゆうところだけは気を付けて
いる。
情けは人のためならず、虫を見つける、蜘蛛の巣を払う、面倒だが、結局は自分自身もどうなっているか
知ることは出来る。
しかし、どんだけ蜘蛛がいるかって、星の数ほどで、でもゴマんはいない。ぱらっと落ちてくる。蜘蛛が。
蜘蛛の巣に引っかかる虫、これを捕まえてくれる。そんなに虫がいるか、考えるが、私が糸に絡まるほう
がたぶん多い。執拗に、蜘蛛は糸を張る。
朝出かけたとき、外の方が気温は低く、また北風があったので、向かい風で問題はなかった。帰りは暑かった。
風があるので、ちょっと遠回りして、田んぼの中にある道を歩く。風の道は、道路でもあるが、周りに障害物が
なければ、風は減衰しない。途中、止まって、風に当たっている。
しかし、いえの中に入ったら、当然のごとく汗。冷房、28℃、しばらくして、30℃。
近くに雨雲があるようだが、わずかにこことはずれているようだ。
朝、日が出たころ。雲が切れたので、日の出の感じがある。
その一。まだ、最初は。
その二。
その三。
その四。かなりまぶしい。
その五。
その六。
その七。
その八。最近の、はやりもの。
その九。
その十。朝の月。
ずいぶんと使った、キヤノンの910 ISだが、きのう2ヶ月ぶりくらいにスイッチを入れたら
妙な音。時々正常だが、ダメかも知れない。古いが、撮像素子のゴミも取れて、小さいのだと
使い勝手がよかった。惜しいな。
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