光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

葉を食い散らすヒトリガ、台風9号でここでもバタバタ、日の出と月。

2016-08-22 13:59:21 | 散策
  北風、午前11時ごろから、いや11時半ごろからか怪しくなってきた。雨、よくはわからないが、心配の

  ない雨。

  木とか竹があるので、雨が降ると音だけ大きいが、かといってこれだけ暑いと、窓を開けないわけにゆかず。
  
  それでも、汗をかいている。

  エアコン、冷房30℃。28℃にしたいが、どっちにしろ30℃に慣れないといけない。ときどき使用。


  エアコンと掃除機と冷蔵庫、それにPC。電気大食い王。

  大食い。これに王を付けていいものか。大食い選手権、いまもすごい大食いやって、痩せましたとかあるが、

  別にいいけど。私も食べたいが。ほかで補給。


  正確ではないが、ヒトリガの幼虫、モルタルの壁を昇っていた。ヒトリガというと、アメリカシロヒトリ。

  チャドクガ、は成虫はわかりやすい。この毛虫を、グンタイムシと叔母は、父の妹の叔母は、何度か言った。

  これがひどく出たときがある。そうゆうときは、チョウも多かった。

  柿の木の上から、これがポツリと落ちてくる。雨のように。

  柿の葉とか、ツバキもそうだと思うが、栄養がある。柔らかくておいしい。食べる。

  ヒトリガの成虫、これがわからない。チャドクガはわかる。


  草がひどいが、雨降りそうなときに、草刈りの予定いれましたと。あまりいいたくないが、こうゆうことは

  多い。

  だいたい、今日雨はすでに降っている。きのうも降っていて、それゆえかなりの水分は残っている。やれるか

  やれないか。


  それよりも前に、今ごろの時期は、電気メーターの検針の方がこられる時期で、気にしていた。前々から

  草、蜘蛛の糸、ひどくなるので、草の生えているところ歩かないで、タイルの上を歩いてください、とまで

  一応言っている。

  きのう、ヒトリガの幼虫、毛虫を見つけたのは、蜘蛛の巣を払って、ちゃんと歩けるようにしたときだが、

  今朝、割りと早く、ガタッと言う音はしたが、格別見に行くこともなかった。これはいつもの時間である。

  検針、というのは人がいないと出来ないもの。これは、ガスでも同じで、そうゆうところだけは気を付けて

  いる。


  情けは人のためならず、虫を見つける、蜘蛛の巣を払う、面倒だが、結局は自分自身もどうなっているか

  知ることは出来る。

  しかし、どんだけ蜘蛛がいるかって、星の数ほどで、でもゴマんはいない。ぱらっと落ちてくる。蜘蛛が。

  蜘蛛の巣に引っかかる虫、これを捕まえてくれる。そんなに虫がいるか、考えるが、私が糸に絡まるほう

  がたぶん多い。執拗に、蜘蛛は糸を張る。


  朝出かけたとき、外の方が気温は低く、また北風があったので、向かい風で問題はなかった。帰りは暑かった。

  風があるので、ちょっと遠回りして、田んぼの中にある道を歩く。風の道は、道路でもあるが、周りに障害物が

  なければ、風は減衰しない。途中、止まって、風に当たっている。

  しかし、いえの中に入ったら、当然のごとく汗。冷房、28℃、しばらくして、30℃。


  近くに雨雲があるようだが、わずかにこことはずれているようだ。


  朝、日が出たころ。雲が切れたので、日の出の感じがある。




  その一。まだ、最初は。




  その二。




  その三。




  その四。かなりまぶしい。





  その五。




  その六。




  その七。




  その八。最近の、はやりもの。





  その九。




  その十。朝の月。



  ずいぶんと使った、キヤノンの910 ISだが、きのう2ヶ月ぶりくらいにスイッチを入れたら

  妙な音。時々正常だが、ダメかも知れない。古いが、撮像素子のゴミも取れて、小さいのだと

  使い勝手がよかった。惜しいな。



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