光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

水花火

2008-08-10 15:13:02 | 散策
  きのうと同じような、暑い天気で、
  しかし北風がある。が、建物の影にいてもムッとするものがあって
  草いきれもひどい。草も熱中症になりそうである。
  バテたというか、疲れが出る感じ。

  でも、食べるのだけはまだ大丈夫のようだ。
  朝もいつもの量を詰め込んでいる。体重の変化はわからないが
  お腹のまわりはへこんだ感触はない。

  外での写真に、小さな用水のその水面に反射する
  太陽光のものがあって、これを見ていると、
  真っ黒な空に上がる、真っ白な花火のようで、
  これも過去にやってみた。繰り返し。




  日が強いから、ほとんど色はない。花火のようで、
  星空のようで、小宇宙の集まりのようで、細菌の増殖にも見える。




  これは、まあるいから、花火に見えないこともない。
  明るい、小さな円形状のものから、かなり放射状に光が出ている。
  これは、輝度、明るさを上げるともっと出て来るようだ。
  



  こちらも少しだけ、放射状の光条を多めに出してみた。
  この、水花火は音はしない。しかし、太陽光を見つめるのは危なく、
  出来るだけ見ないようにしている。

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