光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

良くなったり、悪くなったり

2008-02-20 07:03:18 | 散策
  朝のお天気、曇りか雨。雨粒が窓に付いている。南からの風。アメダスの6時の気温、2.4℃。これは、高め。積雪10cm。室温、4.5℃、この辺りの積雪10cm、凍っている。塊は、なかなか溶けない。

  2日後に待っていたのは、筋肉痛ではなく、クラクラだった。一番嫌なパターンである。きのうは、午後少しよくなったので、胃の方もすっきりしたので、これで良くなると思った。しかし、夜にこれを書いていて、その後、またクラクラして、気持ち悪くなった。TVを見る気にならず、あっさりとダウン。
  その後、今日になるまで、布団にもぐり込んでいた。何回となくトイレにゆく。その度に、クラクラするかどうか様子をみる。直ったか、と思うと、そうでもない。次に起きると、時計が回転する。アリャ、少しゆっくりと起きる。
  眠っているのも楽ではない。寒いのがよくないが、あちこち痛くなったりもする。これも、我慢で朝になるが、楽になった部分となまくらになった部分が同居している。「モニタの見すぎ」が一番いけない。似たような機械をさわるのもいけない。ほどほどにしないと。

  ラジオを聴いていて、またこの局のラジオを聴いている時間はこのときしかないが、その時間の担当のアナウンサが、花粉症が開花したと宣言した。朝から、グシュグシュ、クシャミ、鼻水で大いに悩んでいるとのことで、これは少々心配になってくる。花粉症も色々な症状があるしまた程度も人によって違う。
  そのときは、こっちもかなり苦しかったし、花粉症くらいなど考えたが、これは大きな誤りであった。花粉症はかなりな苦しさを伴うもので、お医者さんに行かないといけない人がいる。アナウンサのお仕事は、まずは滑らかなおしゃべりだから、花粉症くらい憂鬱なものはないだろう。その方の花粉症の症状が早く、少しでも改善されるように、お祈りをする。

  私の花粉症は、幸い弱め。それより、またクラクラが出そうでこれが怖い。自制をし、また自省しないといけない。

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