なかなかタイトル、思い浮かばない。
考えてもねー、そんな集中しているわけでもないけど。集中力というのはあるが、他に力と言うと、
まずは中心力。同じもののようで違うような感じは私はいまはしている、向心力もある。
遠心力はわかりやすい。電車に乗っていて、それも満員である。でそこそこの速度、そんなに速度を
落とさないので、ぐわーっと身体がカーブの中心方向と逆へと傾くが、ここはがんばりどころ、
踏ん張りどころで。
でも、よく吊り革持たずにがんばれた、いやそれはない。つかめるものはつかむ。で真ん中にいて、
なるがまま。それもない。
前に、女性がいてそこにくっ付きそうになるが、ここも冷や汗で、ガマンガマン。
別に、そんなことが楽しくて、いや苦痛で通勤電車に乗っていたわけではないが。何しろ、男女関係なく
睨まれることはあるから。
先いかないと。
ギリギリ、窓際族になってしまった星がある。星があって、星団があって、星雲がある。
夜も真っ暗になると、空にあまりわかる星がないところは、ここはどこかギリギリまで、星図で
探さないといけない。
透明度のいい、大気の状態も安定している空だが、わずかに薄い雲がありそうな、毎度のオリオン座だ。が、
どのくらいまで、ギリギリの処理を出来るか。見にくくはない、感じ悪くない、星々の様子。
疲れてくると、立っているのも面倒だが、カメラはたぶん横位置の方が、追尾するのには安定感がある。
そう思っているが、急に縦から横にしたからか、ギアの動きが妙になって、星がオタマジャクシになる。
2枚撮って、かろうじて一枚は、大丈夫そうだ。これもギリギリである。
で、こんなもの出していいのか、これもギリギリのものを強いられるが、今日はこれでいこうと
これには悩みはなかった。
10月6日から、よく7日にかけて。この日は、このもっと後の時間だが、東の空の三つの惑星と
月の画像を撮った日でもある。
みなわかりやすいものが多い。アンドロメダ座、もう何回も。それからペルセウス座から
おうし座にかけて。これは調べないとわからなかったが。
オリオン座といえば、これはもう10月7日になっていたが、普通に撮って、大星雲(M42)は拡大して
このカメラとこの天気ではいいほうと思うもの。
冬の大三角は大きいし、みな入らないと思った。で、おおいぬ座のシリウスだけでも、という
ところ。この日って、いいときもあれば雲がすぐに出てきたりして、さらにこの広角画面で
横位置にして、オタマジャクシが出たので、ポラリエさんに腹立てた。
10月6日。窓際のM31大星雲。それと、星は少ないけど、空は暗かった、ペルセウス座から
おうし座にかけて。
その一。時間的にも、北東の空では、窓の枠にギリギリ。午後8時過ぎ。場所がなかなかわから
ないときがある。ようやく右上に、M31はあった。
その二。これはよくないですね。でもギリギリということで。左下に、すでに雲が。
せめて流れ星でも。これがまずは入らない。
その三。時間がたって、午後11時半。暗い、明るい星少ない。上の星があるところ、左から右へ、
反対でも同じだけど、ここはペルセウス座。意外と早くわかった。この下側は、ほとんどおうし座。
10月7日、時間は、午前2時半過ぎ。
その四。いつものオリオン座。ちょうど、M42が真ん中に来るようにして、それでもっとも
望遠側で。
その五。これは強めに処理をして。大星雲の様子などもこのカメラではよく出ているほう。
これまでとちょっと色の出かたが違っていて、透明度はよかった。でも、もっとよくないと。
冬の空というと、もう少しあちこち撮ってみたい気にもなるが、この空にも雲が他ではあって
ここが一番、この時間ではよかった。
それで、冬の大三角、ベテルギウス、シリウス、プロキオン。プロキオンが見えていたかどうか。
晴れていると間違いはないのだが。そこが雲っていたかも。でおおいぬ座のシリウスを入れて
みようと。
その六。右側の下に、どうにか入った。カメラのモニタで、シリウスは見えていたと思う。
オリオン座の一部もわかった。で、ここで試してみたが、書いたとおりに、カメラを横位置に
動かしたら、追尾の方がよろしくはなく、20分くらい立っているので、気力もなくなって
これだけで布団へと戻る。この後があるので。
おおいぬ座は、すぐにわかるが、何しろ南の空に低くしか現われないので、なかなか撮る機会は
ないのが残念。地平近くには木と竹が待っているし。
午後1時ごろから、雨でいまは本格的な雨、ものすごい雨になるかも知れない。雷あるかも知れず
そっちのほうでもドキドキしながら、これを書いている。
昼前までは曇っていたが、風がまずは出た。
高解像度降水ナウキャストを見ていて、雨は時間の問題だとわかったが、止むかな。
気温も下がっているし、調子も出ないし。
考えてもねー、そんな集中しているわけでもないけど。集中力というのはあるが、他に力と言うと、
まずは中心力。同じもののようで違うような感じは私はいまはしている、向心力もある。
遠心力はわかりやすい。電車に乗っていて、それも満員である。でそこそこの速度、そんなに速度を
落とさないので、ぐわーっと身体がカーブの中心方向と逆へと傾くが、ここはがんばりどころ、
踏ん張りどころで。
でも、よく吊り革持たずにがんばれた、いやそれはない。つかめるものはつかむ。で真ん中にいて、
なるがまま。それもない。
前に、女性がいてそこにくっ付きそうになるが、ここも冷や汗で、ガマンガマン。
別に、そんなことが楽しくて、いや苦痛で通勤電車に乗っていたわけではないが。何しろ、男女関係なく
睨まれることはあるから。
先いかないと。
ギリギリ、窓際族になってしまった星がある。星があって、星団があって、星雲がある。
夜も真っ暗になると、空にあまりわかる星がないところは、ここはどこかギリギリまで、星図で
探さないといけない。
透明度のいい、大気の状態も安定している空だが、わずかに薄い雲がありそうな、毎度のオリオン座だ。が、
どのくらいまで、ギリギリの処理を出来るか。見にくくはない、感じ悪くない、星々の様子。
疲れてくると、立っているのも面倒だが、カメラはたぶん横位置の方が、追尾するのには安定感がある。
そう思っているが、急に縦から横にしたからか、ギアの動きが妙になって、星がオタマジャクシになる。
2枚撮って、かろうじて一枚は、大丈夫そうだ。これもギリギリである。
で、こんなもの出していいのか、これもギリギリのものを強いられるが、今日はこれでいこうと
これには悩みはなかった。
10月6日から、よく7日にかけて。この日は、このもっと後の時間だが、東の空の三つの惑星と
月の画像を撮った日でもある。
みなわかりやすいものが多い。アンドロメダ座、もう何回も。それからペルセウス座から
おうし座にかけて。これは調べないとわからなかったが。
オリオン座といえば、これはもう10月7日になっていたが、普通に撮って、大星雲(M42)は拡大して
このカメラとこの天気ではいいほうと思うもの。
冬の大三角は大きいし、みな入らないと思った。で、おおいぬ座のシリウスだけでも、という
ところ。この日って、いいときもあれば雲がすぐに出てきたりして、さらにこの広角画面で
横位置にして、オタマジャクシが出たので、ポラリエさんに腹立てた。
10月6日。窓際のM31大星雲。それと、星は少ないけど、空は暗かった、ペルセウス座から
おうし座にかけて。
その一。時間的にも、北東の空では、窓の枠にギリギリ。午後8時過ぎ。場所がなかなかわから
ないときがある。ようやく右上に、M31はあった。
その二。これはよくないですね。でもギリギリということで。左下に、すでに雲が。
せめて流れ星でも。これがまずは入らない。
その三。時間がたって、午後11時半。暗い、明るい星少ない。上の星があるところ、左から右へ、
反対でも同じだけど、ここはペルセウス座。意外と早くわかった。この下側は、ほとんどおうし座。
10月7日、時間は、午前2時半過ぎ。
その四。いつものオリオン座。ちょうど、M42が真ん中に来るようにして、それでもっとも
望遠側で。
その五。これは強めに処理をして。大星雲の様子などもこのカメラではよく出ているほう。
これまでとちょっと色の出かたが違っていて、透明度はよかった。でも、もっとよくないと。
冬の空というと、もう少しあちこち撮ってみたい気にもなるが、この空にも雲が他ではあって
ここが一番、この時間ではよかった。
それで、冬の大三角、ベテルギウス、シリウス、プロキオン。プロキオンが見えていたかどうか。
晴れていると間違いはないのだが。そこが雲っていたかも。でおおいぬ座のシリウスを入れて
みようと。
その六。右側の下に、どうにか入った。カメラのモニタで、シリウスは見えていたと思う。
オリオン座の一部もわかった。で、ここで試してみたが、書いたとおりに、カメラを横位置に
動かしたら、追尾の方がよろしくはなく、20分くらい立っているので、気力もなくなって
これだけで布団へと戻る。この後があるので。
おおいぬ座は、すぐにわかるが、何しろ南の空に低くしか現われないので、なかなか撮る機会は
ないのが残念。地平近くには木と竹が待っているし。
午後1時ごろから、雨でいまは本格的な雨、ものすごい雨になるかも知れない。雷あるかも知れず
そっちのほうでもドキドキしながら、これを書いている。
昼前までは曇っていたが、風がまずは出た。
高解像度降水ナウキャストを見ていて、雨は時間の問題だとわかったが、止むかな。
気温も下がっているし、調子も出ないし。
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