光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

ようやく湿気を感じるときがきた。

2017-05-24 07:20:26 | 散策
  朝は曇り。少し空気が重い感じ。


  きのうの午後はだんだんと曇ってきたような気がしたが、それでも暑さは変わらずひどい。

  すでに、タオルハンカチに水を含ませてということをやっている。首にまく。

  空冷では効果感じられないときは、体力に余裕があれば水浴びだが、これもけっこう面倒で

  第一、ハダカにならないといけない。これは避けたい。

  で、水を含ませたタオルハンカチ、2日か、3日前から使っている。

  いえの中と外の気温がほぼ同じ状態になるときがくる。

  きのう、一昨日。こうなると、30℃近くにもなるので、タオルハンカチに水を含ませて

  首筋から水を入れるということもやっている。それでちょうどいい感じ。


  きのうは午後から、外に出ている。帰ってきて、いえの中に入ると、暑さは倍増だが

  こうなると、クーラーも効果はなく、水を背中、首に流しこんで、加えてクーラーの風。

  これは抜群にいい。

  これで一息。


  そういえば、洗濯物を干していなかった。これは終わった。


  今朝は水気、湿気を肌で感じる、少し重い空気。

  重い空気以外の重い何かは、やはり重いままで、うまくいっていない。

  何かが一応終わると、いやこれは始まりだよ、これからだよ、といつも思うが。

  やっぱりそうなった。


  5月22日、朝。空に鳥。サギだろうと思う。












  いいねー。



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