光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

窓は曇り、雪が舞う

2009-03-14 16:23:29 | 散策
  一気に冷えて来て、一言、寒い。

  早朝に最高気温が出て、その後はただ下がるのみ。
  雨のまま、推移すると思ったが、雪がチラチラと舞う。
  もっとも山沿いだと、雪も本降りのようで、ミゾレが降ったという 
  話しも聞いた。本格的な、冬に逆戻り。

  寒いと思ったが、いえに閉じこもっているのも苦痛だし、
  また風は止んで、雨もゆっくりになったので歩いて来た。
  でも、本格的に寒かった。きっとこうゆう寒さを感じている人が
  いる。それともう一つ、寒い中生きて来た、ということを
  思い出す感じもある。

  白いクロッカスがなぜか咲いていて、そのはず、それがこの寒さで
  また花びらを閉じていた。災難だな、クロッカスにとっては!。


  窓から、寒さを見ると、




  左の梅。これの花弁が、きっちりと咲いているのが写真からわかった。




  空が「水色」だといいが、なかなか希望どうりにゆかない。




  白の部分の色。灰色が見た目だが、若干この条件だと、水色がある?。




  こちらの方が、見た目の様子を直感的に表わしている。




  窓の様子。ガラスは平面で、曇りガラスだと簡単に合焦する。




  いろいろ、やってみました。

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