暖かいとかいう、どうだろうかという気もする。
同じような時間、外を見ると夕焼けの空はない。
暖かいからないのかも知れない。
暖かさに少しでも慣れると、ちょっと気温が下がれば
これは寒い。
早春も寒く、また春も寒く、恐らく5月ごろでも寒いだろう。
この反対は、つい少し前に、去年だが経験した。
雪野原。どこにでもある。代わり映えはしない。
梅の木も、きのうの続きでそばにあるこの梅以外
最近梅の木も見ることもない。少し蕾は膨らんでいるかも知れないが。
雪の山は人工の山で、それ以外は手付かず。
こうゆうところで、雪の量は50cm近くあるということ。この雪は重い。
でも屋根の雪というのを考えると、さほど多くとは感じられない。
新聞に倒壊する家屋というのが出る。雪は多そう。でも場所が離れてい
るか。疑問は多く、比べられない。
歩けません。
風はあまりなかった。
きれいでもあるが、恐ろしいものがある。同じ感想だ。
もう一枚。
梅。
もっとも期待される、春の植物。
その一。これが楽。
その二。
その三。若干ささくれている。
その四。早春かも知れないが、この期待感がなくならないように祈るし
かない。
その五。雪は回りにはまだあった。今日はもうないかも。
その六。この程度の雪だったらとか思う。ようやく、ここまでで、雪は
このところ止んでいる。晴れ間も出ている。気温も10℃近くあるときも。
雪はちょっと少なくなり、また太陽の暖かさが出た。
この状態がいつまで続くかなー。
去年の12月と今年の1月で、雪は一年分ではなく二年分くらい降ったと思う。わずかな
時間でたくさん降った。だからいろいろ困難なことも、考えられない災害も起こった。もう
少し時間をかけてゆっくりと降っていたならとか思う。そうはいかないか。
雪はと思う。一気にたくさん降ると、何ごともそうであるような気もするが、その後
続かないものだろうと思う。もう北極の寒気もなくなったとかいうことにならないか。ある
いは、それこそ風の気ままな旅は風らしく、風任せで方向を変えてくれないか。そうゆう
ことがあっておかしくはない。
2月に入って、少しだけお天気は回復しているようにも思える。で、この先多少の雪は
降ってもいいような気はするが、もうあのようなJRの列車が周辺の全線で止まるとかいう、
そうゆう災害というか事態をもたらす雪と寒さは勘弁してほしい。恐らくそうゆうことに
ならないような気もする。これは書いたとおりあまりに雪を降らせたので、もう後が続か
ないとかいう、結構身勝手な判断にもよる。
大雪というときは、12月の頭から、それは違うか、12月の中旬から雪が降ったりして、
大いに慌てさせられるということになりがちで、そのしばらく降り続く雪には何度か閉口
させられたものだが、春近くになると雪の降り方は例年より少ないか、降らないというと
きが過去にあった気がする。
身勝手に、もう一年分の雪が降ったからと思う。2月になったばかりで、立春だがという
のでそうゆうことをいうのではなく、経験的に大雪がしばらく続くと、その後はうまく反
動というのがやって来て、暖めの日にもなる。うまく帳尻は合う。
そうあって欲しい。この先例年、ってないものだが、例年並で少なくともいってくれれ
ばとか、思わずにはいられない。
同じような時間、外を見ると夕焼けの空はない。
暖かいからないのかも知れない。
暖かさに少しでも慣れると、ちょっと気温が下がれば
これは寒い。
早春も寒く、また春も寒く、恐らく5月ごろでも寒いだろう。
この反対は、つい少し前に、去年だが経験した。
雪野原。どこにでもある。代わり映えはしない。
梅の木も、きのうの続きでそばにあるこの梅以外
最近梅の木も見ることもない。少し蕾は膨らんでいるかも知れないが。
雪の山は人工の山で、それ以外は手付かず。
こうゆうところで、雪の量は50cm近くあるということ。この雪は重い。
でも屋根の雪というのを考えると、さほど多くとは感じられない。
新聞に倒壊する家屋というのが出る。雪は多そう。でも場所が離れてい
るか。疑問は多く、比べられない。
歩けません。
風はあまりなかった。
きれいでもあるが、恐ろしいものがある。同じ感想だ。
もう一枚。
梅。
もっとも期待される、春の植物。
その一。これが楽。
その二。
その三。若干ささくれている。
その四。早春かも知れないが、この期待感がなくならないように祈るし
かない。
その五。雪は回りにはまだあった。今日はもうないかも。
その六。この程度の雪だったらとか思う。ようやく、ここまでで、雪は
このところ止んでいる。晴れ間も出ている。気温も10℃近くあるときも。
雪はちょっと少なくなり、また太陽の暖かさが出た。
この状態がいつまで続くかなー。
去年の12月と今年の1月で、雪は一年分ではなく二年分くらい降ったと思う。わずかな
時間でたくさん降った。だからいろいろ困難なことも、考えられない災害も起こった。もう
少し時間をかけてゆっくりと降っていたならとか思う。そうはいかないか。
雪はと思う。一気にたくさん降ると、何ごともそうであるような気もするが、その後
続かないものだろうと思う。もう北極の寒気もなくなったとかいうことにならないか。ある
いは、それこそ風の気ままな旅は風らしく、風任せで方向を変えてくれないか。そうゆう
ことがあっておかしくはない。
2月に入って、少しだけお天気は回復しているようにも思える。で、この先多少の雪は
降ってもいいような気はするが、もうあのようなJRの列車が周辺の全線で止まるとかいう、
そうゆう災害というか事態をもたらす雪と寒さは勘弁してほしい。恐らくそうゆうことに
ならないような気もする。これは書いたとおりあまりに雪を降らせたので、もう後が続か
ないとかいう、結構身勝手な判断にもよる。
大雪というときは、12月の頭から、それは違うか、12月の中旬から雪が降ったりして、
大いに慌てさせられるということになりがちで、そのしばらく降り続く雪には何度か閉口
させられたものだが、春近くになると雪の降り方は例年より少ないか、降らないというと
きが過去にあった気がする。
身勝手に、もう一年分の雪が降ったからと思う。2月になったばかりで、立春だがという
のでそうゆうことをいうのではなく、経験的に大雪がしばらく続くと、その後はうまく反
動というのがやって来て、暖めの日にもなる。うまく帳尻は合う。
そうあって欲しい。この先例年、ってないものだが、例年並で少なくともいってくれれ
ばとか、思わずにはいられない。
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