光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

夕日の明るさ、夕焼けの赤い色

2011-02-04 16:12:20 | 散策
  朝は雨で、しばらく雨が降ってその後は
  曇ったりまた雨というおかしな天気。お昼前から
  でもようやく晴れた。雨がないと、感じはきのうと同じ

  気温も上がったようだが、雪は固く溶けない。
  アメダスの午後3時までの最高気温は、8.9℃。
  今も晴れ。
  積雪深は49cm。わずかずつ減るが、これは当分残りそう。
  雪の壁も同じ。
  
  歩くのも難儀。

  午後の明るさと部屋の暖かさがあるから、それでもありがたい。


  毎度というしかない、夕日。それときのうの夕焼けの色。
  これは去年のある時期以来で、それくらい久しぶり。

  夕日。



  明るい。




  右側が少し赤い。これはレンズのせいだろう。




  きれいな青い空。




  透き通っている。




  もったいないような、夕日。



  雪も少し赤い色。


  夕焼け。



  肉眼では余裕の明るさだが、感度を上げて、マイナス補正をして、露光時
  間を短くした。




  肉眼では赤い色が一番目立つが、青い空と赤との中間に黄色の帯が見え
  て、これがあまり画像では出ない。




  縦に伸ばしてみたが、画像が荒れるだけのようだ。




  夕日と同じように、もったいないと思える夕焼けの色。




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