光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

朝は白い雲が拡がっている

2011-05-16 06:35:52 | 散策


  赤いバラ。
  不可思議な美しさ。


  朝のお天気は、晴れ。その空に白い雲。
  この雲はかなり上空にあるものか、絹のような感じもする
  高級な雲で、あって問題ないか、あったほうがいい。
  光が散乱して、朝のような感じで、でも明るさは均等でなく
  若干落ち着かない。日が陰ったりもする。
  よく見ると、高いところ以外に、低い雲がありそうで
  これは普通の雲だ。
  風が出て来た、朝になってこの風の音を聞く。
  気温は高め。
  予報は晴れときどき曇り。

  アメダスの6時の気温、17.6℃。
  南の風が、5.2mとある。湿度は、41%。低すぎる。
  室温は、19.0℃。

  かなり丸い月が、宵の時間だんだんと雲が切れて明るく輝いた。
  それが地平に沈んでゆくときは、かなり黄色く、また竹の茂る
  向こうに沈んでいったので、情緒というものもあったようだ。
  黄色い月はでもなんだか恐ろしいような気もするが、
  これが満月だと、「オオカミが」となるのだろうか。

  気温が高いのと、それと乾燥もいけないということにして、
  朝に近い時間、目が覚めることが多く、睡眠が途切れ途切れに
  なる。眠れないこともないが、すぐに目が開いて、ぐっすりと眠った
  感じがない。今も眠いような、昼間も眠いような。
  これも5月だからかな。




  薄いもも色、きのうと同じバラで、
  日が当たっていて、それで蜂は蜜を求めて
  ご覧の状態。



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