光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

9月2日の空。白い雲と、夕景と。

2017-09-03 12:09:22 | 散策
  生ゴミの処理、冷蔵庫の中のものの。食べ物だったもの。食べ切れなくて。

  これをどうするか。もったいないとかも思う。でも捨てるしかないが、まずは冷蔵保存。

  これくらいは食べることができる。そう思って買っていたもの。たまりに溜まって、悲鳴を上げ

  た。心の中で。

  こんなものを生ゴミとしては出せない。でも、ドアの向こうは地面で、草も生えていて。

  これまでは、勝手口のドアを開けてポイ捨て。でも、肉とか魚とか、が余ってということは少なく

  せいぜい果物の皮、ほか真ん中にある芯、これくらいだった。魚の骨。あるときはチラシに包んで。


  でもどうされているのかな。高層の建物に棲む方。ようやくこれに気が付いた。

  生ゴミの処理、食べ切れなくて、冷蔵庫に保管してあるもの。これを捨てる知識は皆無。


  9月2日、午後。



  その一。白い雲。




  その二。9月2日、午後。




  その三。




  その四。白い雲がこの色に。




  その五。夕方。




  その六。




  その七。




  その八。




  その九。



  それで、草は刈った。刈ってもらった。すっきりとしたようなところもある。そこに、捨てるしかない。

  ジーパンをはくことにした。だが、ずり下がる。ベルトがある。ここに蜘蛛か、また虫がいて

  加えて綿ぼこりがすごい。安くないベルトだが、そんなに曲げていないが、外側が破れている。

  ジーパンは現実的でないので、外専用の、ジャージをはく。白い綿ぼこり。

  毛虫もこのジャージにいる。ギョ。このあとがあるが、面白くはない。こうゆうものがよく見えるのは

  いいことかな。


  これからやることを考える。不潔恐怖もあるが、たぶん多くはないと思う。

  もう少し気温が低ければなー。




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