空は青いか、青い空か。なかなかどちらもなくなってきている感じ。
この暑い日が続いても、しばらくすると澄み切った空もなくなってしまう。いつもだ
とそうだが、空気の入れ替えが起こると結構、きれいな空が続くこともある。これは日中は
多く、宵の時間になると雲が多くなってというパターンになりがちなのは事実のようで、なん
だか期待だけさせてどうゆうことか、とかなり怒り心頭。まーお天気に怒ってもしょうが
ないが、人為的とされるものもあるようで、逆にいうと、自分自身もそうゆうものに加担
しているとかいうことにならないか。
空が晴れて、というのはその前は雨が降ってということとになって、空気はきれいで
なるほど、晴天の青空は美しく、貴重かも知れず、たまにそのときの様子も撮ったりもす
る。半分はネタとか考えるのがしょうがないかというところ。これもその出番がないと忘れ
去られる。空の青さの程度はどのようなものがあるか、まー面白そうな感じだが無理にそ
の調査をやろうという気にはならないな。なんだか自滅しそうだ。
それでも、青空が他のファイルとともにあるとすると、これはこれでなかなかいいか
ら、何しろ最近は別として、これだけの青空、白い雲は滅多にない、というのは事実で、それ
を出したりもする。なんだか絵にかいたようだ青空だが、これが本当なので、でもきっと
もう少し空のきれいな、空気の澄んだところだとまた一段と異なる空の青さがあるのだろ
う。そうゆうものを
そういえば写真集でも見るし、TVでも見る。いってみると極々普通の青空である。それで
も滅多にないから、それがいいようにも思える。ッもう花にもチョウにも、それに星空に
も飽きたというと、青空が最後に残るのかも。地球は青かったとかいうが、一体どうゆう
青さだったのか。
ラジオで、晴れるといいですねとかいわれる。何のことかと思う。しばらくして、流
星のことかもと思う。晴れていれば、まーたまには流れ星は流れるだろう。宇宙に漂う小さ
な粒子が減ったとか聞いたことはないし。もしかして、たくさんそうゆうものがあるとこ
ろ、に地球の軌道があるとすると、これは結構危なそうな感じもする。宇宙空間を地球も
移動しつつあるので、また太陽系も銀河系の中で移動しているという。そういうことを考
えると、宇宙の小さいゴミのような粒子も移動しているのだが、それでも移動の速度が方向
が異なるのだろう。地球の軌道が、流れ星のもととなるそうゆうものの多いところに差し
掛かると、もしかしてその流れ星が見えるかも知れない。
ペルセウス座の流星群、そうか。いつも忘れるもので、これもちょうど夏休みであ
るということ、お盆の時期でもあるということ。夜更かしをしやすいこと、その他完全に
忘れてしまうこと、などいろいろ理由があってそれを意識して眺めようとすることはなか
なか出来ないものである。今でこそ、ラジオでも取り上げられる。新聞にも出る。それでも
忘れてしまいそうになる。きっと夜も遅くならないと見えないのだろうとか、そうゆう
考えも成り立つ。なるほどな、ペルセウス座というと、もう朝に近い時間に東北の方角に
見えてくる。午前3時ごろだと見えているが、なかなか眠い時期だ。
ただ放射点がペルセウス座にあるというだけで、その前後で地球の軌道が、流星群のもと
になるものと、接触するという時間になると、流星は見えてくると思う。もう眠るかとい
う時刻が一つの基準になるようだ。もっともそのまま眠ってしまう可能性が大で、概して
がんばって見ても見えない。
何ごとも期待しないで、というのが大切かどうか。それにしてもうまく台風が来て、今
日の明日のお天気はあまり芳しくはないようだ。
こうゆう時期に、夜中、朝に近い夜、晴れることが少ない。こうゆうこともなんだか
残念なこと。
それで青空で、立山連峰辺りの青空というのもいいかと思う。立山連峰も夏場は、山に
入ると話しは別だが、遠くからはなかなか見えないもので、ここでも写真は雲に隠れる、ある
いは雲の下にというものとなる。
青空より、白い雲の方が多かったようだ。
その二。青い空、と青い麓。
その三。
その四。麓以外はモクモクとした、雲に隠される立山連峰。普段は何も
見えないで雲だけがあるという場合も多い。
青空のあるものを探した。これも麓が少しだけ見えて、山々の中腹以上
は雲の中。
空は澄んでいてでも山は雲の中。これが3000m級の北アルプスの証拠かも
知れない。
雲は真っ白。
これ以外に、きのうの積乱雲のようなもの。
これは大きくまた恐ろしそうで、
やはり、台風4号の影響があるのだろう。
この暑い日が続いても、しばらくすると澄み切った空もなくなってしまう。いつもだ
とそうだが、空気の入れ替えが起こると結構、きれいな空が続くこともある。これは日中は
多く、宵の時間になると雲が多くなってというパターンになりがちなのは事実のようで、なん
だか期待だけさせてどうゆうことか、とかなり怒り心頭。まーお天気に怒ってもしょうが
ないが、人為的とされるものもあるようで、逆にいうと、自分自身もそうゆうものに加担
しているとかいうことにならないか。
空が晴れて、というのはその前は雨が降ってということとになって、空気はきれいで
なるほど、晴天の青空は美しく、貴重かも知れず、たまにそのときの様子も撮ったりもす
る。半分はネタとか考えるのがしょうがないかというところ。これもその出番がないと忘れ
去られる。空の青さの程度はどのようなものがあるか、まー面白そうな感じだが無理にそ
の調査をやろうという気にはならないな。なんだか自滅しそうだ。
それでも、青空が他のファイルとともにあるとすると、これはこれでなかなかいいか
ら、何しろ最近は別として、これだけの青空、白い雲は滅多にない、というのは事実で、それ
を出したりもする。なんだか絵にかいたようだ青空だが、これが本当なので、でもきっと
もう少し空のきれいな、空気の澄んだところだとまた一段と異なる空の青さがあるのだろ
う。そうゆうものを
そういえば写真集でも見るし、TVでも見る。いってみると極々普通の青空である。それで
も滅多にないから、それがいいようにも思える。ッもう花にもチョウにも、それに星空に
も飽きたというと、青空が最後に残るのかも。地球は青かったとかいうが、一体どうゆう
青さだったのか。
ラジオで、晴れるといいですねとかいわれる。何のことかと思う。しばらくして、流
星のことかもと思う。晴れていれば、まーたまには流れ星は流れるだろう。宇宙に漂う小さ
な粒子が減ったとか聞いたことはないし。もしかして、たくさんそうゆうものがあるとこ
ろ、に地球の軌道があるとすると、これは結構危なそうな感じもする。宇宙空間を地球も
移動しつつあるので、また太陽系も銀河系の中で移動しているという。そういうことを考
えると、宇宙の小さいゴミのような粒子も移動しているのだが、それでも移動の速度が方向
が異なるのだろう。地球の軌道が、流れ星のもととなるそうゆうものの多いところに差し
掛かると、もしかしてその流れ星が見えるかも知れない。
ペルセウス座の流星群、そうか。いつも忘れるもので、これもちょうど夏休みであ
るということ、お盆の時期でもあるということ。夜更かしをしやすいこと、その他完全に
忘れてしまうこと、などいろいろ理由があってそれを意識して眺めようとすることはなか
なか出来ないものである。今でこそ、ラジオでも取り上げられる。新聞にも出る。それでも
忘れてしまいそうになる。きっと夜も遅くならないと見えないのだろうとか、そうゆう
考えも成り立つ。なるほどな、ペルセウス座というと、もう朝に近い時間に東北の方角に
見えてくる。午前3時ごろだと見えているが、なかなか眠い時期だ。
ただ放射点がペルセウス座にあるというだけで、その前後で地球の軌道が、流星群のもと
になるものと、接触するという時間になると、流星は見えてくると思う。もう眠るかとい
う時刻が一つの基準になるようだ。もっともそのまま眠ってしまう可能性が大で、概して
がんばって見ても見えない。
何ごとも期待しないで、というのが大切かどうか。それにしてもうまく台風が来て、今
日の明日のお天気はあまり芳しくはないようだ。
こうゆう時期に、夜中、朝に近い夜、晴れることが少ない。こうゆうこともなんだか
残念なこと。
それで青空で、立山連峰辺りの青空というのもいいかと思う。立山連峰も夏場は、山に
入ると話しは別だが、遠くからはなかなか見えないもので、ここでも写真は雲に隠れる、ある
いは雲の下にというものとなる。
青空より、白い雲の方が多かったようだ。
その二。青い空、と青い麓。
その三。
その四。麓以外はモクモクとした、雲に隠される立山連峰。普段は何も
見えないで雲だけがあるという場合も多い。
青空のあるものを探した。これも麓が少しだけ見えて、山々の中腹以上
は雲の中。
空は澄んでいてでも山は雲の中。これが3000m級の北アルプスの証拠かも
知れない。
雲は真っ白。
これ以外に、きのうの積乱雲のようなもの。
これは大きくまた恐ろしそうで、
やはり、台風4号の影響があるのだろう。
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