光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

雨は朝からで、ごくごくわずか、涼しさはない、しかし雨続き

2014-08-25 06:53:19 | 散策
  夕方からでも雨が降るのか、きのうも少し心配したが、ただの曇りで済んだようだ。


  気温はさほどまだ下がっていない時間だが、結構熟睡。

  起きると、外を眺めるが、薄い雲がと濃い雲があるだけ。

  それを人工の灯りが照らしていて、雲に色を与えている。

  もったいないような光り、下だけ照らせばいいはずだが、上もかなり明るい。

  夜は基本明るいというのが今の時代で、昔からもそうだったか。


  朝に近くなると、タオルケット2枚に。

  これで、また熟睡している。


  夢を見ないときはないが、覚えているときもあれば目が覚めると忘れるときも。

  さほど悪い夢でもなかったのだろうが、かすかにおぼろに何かがよみがえる。


  出てくるのは、やはり人間で、足はちゃんとある。

  鳥とか、クマとか、ライオンとかはまずはない。イヌもネコもないなー。


  ときどき大きな飛行機が出る。ジェット旅客機である。

  これが超低空で飛んだり、こっちに向かってきたり、でもそれ以上のことは書かないほうが

  いいかも。


  好ましい夢というのもあるが、これは本当であって欲しい。


  この先もずっと雨か曇りだが、まー長い目で見れば晴れ間も出るかな。

  朝は鏡を見て、作り笑いをすることにしている。


  失われた夏の色。



  白いタネが出来ているから、これは秋っぽくも思えるが。












  小さい声で、ちっ、ちっ、ちっ。これはセミの鳴き声かな。



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