光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

晴れてきた。9月の緑の勢いの変化。

2017-09-23 12:06:38 | 植物・花(秋)
  晴れるとこんな感じ、という空がある。気温もすこし上昇。

  彼岸会、というより、単純に秋分。太陽の黄経が180度。「太陽黄経」、この文字列は、国立天文台の

  こよみ用語解説のページからコピー。

  二十四節気と書いて、「二十四節気」、もう一度、コピー。黄道ねー、どうなっているのかな。


  それより、毎日まいにちが結構大変で、今日も同じ。どうなるのだろうか。


  はるかはるかにむかし、こんな木があったか。思い出せない。石はそうは、変化はない。

  むかしのいえの「仏壇」は開いていたかどうか、それも記憶にない。

  ただ、いまのよりは立派。それに重かった。これは、聞いた話。これ、どこかで生まれ変わっているかも。

  新しいのが来て、古いもの、むかしのもの、これは同じ業者の方が持ってかえった。


  外の天気が冴えないので。


  9月8日の木々の様子が残っている。



  その一。夏の勢いが一杯だな。




  その二。




  その三。




  その四。9月8日。だいたい10枚以上は用意して、そんなに出せないので、7、8枚に減らしている。

  ここでも少し悩む。


  それで、今日、9月23日、秋分の日の緑。



  その五。もちろん、40年くらい前はこうはなっていなかった。




  その六。これは覚えている。




  その七。アカメガシワ。




  その八。父方の祖母もよく食べていた、柿。ミズシマ。



  むかしのことを、最近は眠る前に、簡単には眠れないときが多いので、いろいろ思い出している。

  でも、どこに重点を置くかというと、これは秘密。

  まー、20歳前後のころ。



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