アメリカシロヒトリ。久しぶりに書く文字というか、蛾の名前。ヒトリガというか蛾の仲間
がある。知らなかったし今も名前しか知らないといっていい。
その蛾の幼虫は、すでに何度も見ているかも知れず、恐らくそのアメリカシロヒトリの幼虫だ
と思うが、ツバキ、これは白だった、を完全に幹と枝にしてしまって、気の早い人がそれを切った
ようで昔のここの写真にこの白いツバキはあるが、今のものには写らない。もしか残っていたら、
葉っぱも少し出たと思う。蛾とかで、あるいは他の虫のせいであるいは微生物かも知れない、そうゆう
せいで、消えてしまった木は、いくつかあって、その白いツバキもそうだが、春の花ジンチョウゲ
もそうゆうことで、きれいさっぱりとなくなってしまった。
残しておいたらとも、思う。自分だったら切ったりはしないだろう。そう思う、だから周りには
結構ゴミというものがあるのだが。似ていると思う。どうゆう基準にしろ、残しておいて結果と
して不要のまま、邪魔者になる例。
そのアメリカシロヒトリが柿の木の葉っぱをほとんどといっていいくらい、食べ尽くしたの
か。そうゆう柿の木を久しぶりに見た、これは一昨日か、もう少し前から気が付いて、場所によって
地域によって違うと思う。ことしは、木の葉っぱで食い尽くされたとか、まったく丸裸にされたと
かは少ない。そう思う。辺りの木々もそうだが、まー木が少なくなったということもあるの
かも知れない。それで残る庭木は丁寧に剪定もされ、薬も撒かれるとまずはそうゆうことになら
ない。先に道を歩いていて、ほとんど葉の残らないそうゆう柿の木を見た。柿のへた(蔕)が残って
いてまるで実だけ食われたような感じもあるが、無論そうではなく、葉っぱも見事に無残に喰い
ちぎられている。あまりに悲惨なので、声も出ないくらいだが、
だがこの柿の葉っぱは喰いちぎられて、きれいさっぱりと残る葉っぱはないが、その葉を食い尽
くしたものの正体は何かというと、これはやっぱりわからない。でも、ここの柿の木もようやく
というか、今頃になって一部か、かなり葉っぱが茶色に変色しているから、恐らくアメリカシロ
ヒトリがその犯人の一人としても、おかしくはない。そのものの幼虫を見ると、一度見るとなか
なか忘れられない。で、そうゆうものを見るかというと、そこまではやらない。
こうゆうことが、いつ起こってもおかしくはないが、地元紙にアメリカシロヒトリの害がひど
い、という記事が最近出ていたから。ようやく柿の木を無残な正体にしたものは、この蛾だと
か、思ったのだが。さほどひどくははずれていないのではないが。これ以外に、チャドクガが一時
はやったことがある。これがツバキの葉っぱを食べるときの音は、雨が降るときの音とそっくり
である。で、チャドクガよりはアメリカシロヒトリが人口に膾炙していてどうやら、この辺りの柿
などの枯れ木に近い姿を見て、その原因はこの蛾だな、とか思うのである、まったくひどい
状態になっていてわざわざ写真も撮った。
再び、他の場所でも柿の木がひどく喰われているのを今日も見ていて、そのことを少しだけ
書いた。ここの柿の状態というものも、今日見てなるほどと思ったのである。
暑くて、34℃とかあって、頭は痛いは、体は痒いはだるいはで、どうにもこうにもといった
一日。
これはどうするか、迷ったが、きのうの夜空。
外は暗い時間だが、でも明るさは残った。
ちょうど金星が見えていて、しかし雲も多くスッキリとは反対の空の
様子だったが、金星、さらに左上に向かって、火星、それに土星が見
えているのかも知れないと思う。
こちらは、日付が変わる寸前の南の空で、ちょうどいて座辺りが見えて
いる。この空にも雲はあるようで、でも程ほどに星は見えていて、いっ
てみると、結構均等に配置されている。
後は通常どおり。
きのうの、梅雨明けの日となる日の、朝の空。まだわからなかった。
遠くに、立山連峰。空の青さは、真夏の快晴の空。
花のほうだと、これは園芸店の前で、水色のきれいな花。
こちらは、マクロモードに切り替えて。あまり変わらない。きれいな
水色の花は、どうしても目を引く。なにしろ梅雨が長かったし。
お寺のほうへと向かう。それでイチョウの木の下で。
ノウゼンカズラの花。一部、すでに落ちていたり傷み始めたり。
順番が逆だったかも知れない。ここのノウゼンカズラは大きくまた遠く
からもよく目立つ。でも、知っていないと気が付かないかも。
ヒメヒオウギズイセン。立派な色。
そういえば、キカラスウリの白いモジャモジャとした花を見かけた。キ
カラスウリ、もそうだけど、カラスウリの花も夕方咲いて、朝に閉じる
とか言われるが、見ている限り、キカラスウリの花はお昼でも咲いてい
るものはある。
がある。知らなかったし今も名前しか知らないといっていい。
その蛾の幼虫は、すでに何度も見ているかも知れず、恐らくそのアメリカシロヒトリの幼虫だ
と思うが、ツバキ、これは白だった、を完全に幹と枝にしてしまって、気の早い人がそれを切った
ようで昔のここの写真にこの白いツバキはあるが、今のものには写らない。もしか残っていたら、
葉っぱも少し出たと思う。蛾とかで、あるいは他の虫のせいであるいは微生物かも知れない、そうゆう
せいで、消えてしまった木は、いくつかあって、その白いツバキもそうだが、春の花ジンチョウゲ
もそうゆうことで、きれいさっぱりとなくなってしまった。
残しておいたらとも、思う。自分だったら切ったりはしないだろう。そう思う、だから周りには
結構ゴミというものがあるのだが。似ていると思う。どうゆう基準にしろ、残しておいて結果と
して不要のまま、邪魔者になる例。
そのアメリカシロヒトリが柿の木の葉っぱをほとんどといっていいくらい、食べ尽くしたの
か。そうゆう柿の木を久しぶりに見た、これは一昨日か、もう少し前から気が付いて、場所によって
地域によって違うと思う。ことしは、木の葉っぱで食い尽くされたとか、まったく丸裸にされたと
かは少ない。そう思う。辺りの木々もそうだが、まー木が少なくなったということもあるの
かも知れない。それで残る庭木は丁寧に剪定もされ、薬も撒かれるとまずはそうゆうことになら
ない。先に道を歩いていて、ほとんど葉の残らないそうゆう柿の木を見た。柿のへた(蔕)が残って
いてまるで実だけ食われたような感じもあるが、無論そうではなく、葉っぱも見事に無残に喰い
ちぎられている。あまりに悲惨なので、声も出ないくらいだが、
だがこの柿の葉っぱは喰いちぎられて、きれいさっぱりと残る葉っぱはないが、その葉を食い尽
くしたものの正体は何かというと、これはやっぱりわからない。でも、ここの柿の木もようやく
というか、今頃になって一部か、かなり葉っぱが茶色に変色しているから、恐らくアメリカシロ
ヒトリがその犯人の一人としても、おかしくはない。そのものの幼虫を見ると、一度見るとなか
なか忘れられない。で、そうゆうものを見るかというと、そこまではやらない。
こうゆうことが、いつ起こってもおかしくはないが、地元紙にアメリカシロヒトリの害がひど
い、という記事が最近出ていたから。ようやく柿の木を無残な正体にしたものは、この蛾だと
か、思ったのだが。さほどひどくははずれていないのではないが。これ以外に、チャドクガが一時
はやったことがある。これがツバキの葉っぱを食べるときの音は、雨が降るときの音とそっくり
である。で、チャドクガよりはアメリカシロヒトリが人口に膾炙していてどうやら、この辺りの柿
などの枯れ木に近い姿を見て、その原因はこの蛾だな、とか思うのである、まったくひどい
状態になっていてわざわざ写真も撮った。
再び、他の場所でも柿の木がひどく喰われているのを今日も見ていて、そのことを少しだけ
書いた。ここの柿の状態というものも、今日見てなるほどと思ったのである。
暑くて、34℃とかあって、頭は痛いは、体は痒いはだるいはで、どうにもこうにもといった
一日。
これはどうするか、迷ったが、きのうの夜空。
外は暗い時間だが、でも明るさは残った。
ちょうど金星が見えていて、しかし雲も多くスッキリとは反対の空の
様子だったが、金星、さらに左上に向かって、火星、それに土星が見
えているのかも知れないと思う。
こちらは、日付が変わる寸前の南の空で、ちょうどいて座辺りが見えて
いる。この空にも雲はあるようで、でも程ほどに星は見えていて、いっ
てみると、結構均等に配置されている。
後は通常どおり。
きのうの、梅雨明けの日となる日の、朝の空。まだわからなかった。
遠くに、立山連峰。空の青さは、真夏の快晴の空。
花のほうだと、これは園芸店の前で、水色のきれいな花。
こちらは、マクロモードに切り替えて。あまり変わらない。きれいな
水色の花は、どうしても目を引く。なにしろ梅雨が長かったし。
お寺のほうへと向かう。それでイチョウの木の下で。
ノウゼンカズラの花。一部、すでに落ちていたり傷み始めたり。
順番が逆だったかも知れない。ここのノウゼンカズラは大きくまた遠く
からもよく目立つ。でも、知っていないと気が付かないかも。
ヒメヒオウギズイセン。立派な色。
そういえば、キカラスウリの白いモジャモジャとした花を見かけた。キ
カラスウリ、もそうだけど、カラスウリの花も夕方咲いて、朝に閉じる
とか言われるが、見ている限り、キカラスウリの花はお昼でも咲いてい
るものはある。
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