天気、よろしくはない。雨はしかし、ものすごくひどくはなく、程ほどでいい感じはしない。
ジメジメ感とジトジト感だが、同じかな、それでも面倒なことから先にやれ、という教訓はないと思うが
小雨の時間、さほど好きでない長靴を履いて、でもこれはどう考えても楽である、歩いてきた。
再び、万の単位のお金が飛んでいった。数字で一桁目は、やはり一の位だろうな。五桁の数字の金額は、そう
簡単に変動があってはいけないものだけど、どうゆうわけか、先週も土曜日に、さらと消えてしまった。
このときは五桁目が、2で、やはりお金としては、非常に高額である。
文字列と言う言葉が好きである。あまり意味はないが。それで、本来ならば、「数」と書くべきだと後で
気が付いたが、それを「数字」と書いて、ずいぶんと反省もしたが、これが自分だ、と思いなおして
そのままにしてある。
これまたどうでもいいことだが、学校で、算数国語理科社会、算数、国語、理科、社会、といういいかたをする。
これが、算数のままではなく、数学になり、国語は、しかし国語のままで、理科も同じで、社会も同じか、あるいは
社会科である。「算」だとなんだか、「国」もそうで、理はわからないでもないが、社会は、会社の反対で、でも社は、
意味が違ってしまう場合がある。数学と言う言葉は、馴染みもないし、使えるだけの何かがないな。国語もそうだし。
理科で、化学があって、地学がある。この地学がどうも気に入らない。地球科学といって欲しい。あるいは地球化学か。
これに対して、物理、生物がある。これになぜ、学が付かない。あるいは普通付けない。こだわっているが、しかし
どちらも、これについて何かがあるか。それはない。
数字と書いていて、いや「数」、数(かず)だったな。これに対しての、いま頭から出たことを記した。
7月20日の日に、あの暑かった日だが、天の川を見て、同時に東の空も見ていたが、懐かしい感じもする、ペガススの
四角形、それに流れるように続く、アンドロメダ座の星が見えて、アンドロメダといえば、あの系外星雲、小宇宙が
やはり気になった。
名前だけ、図鑑くらいで見て、小学生の最終学年か中学かで、その姿を写真で見た。どこの望遠鏡で撮ったと
書いてあったかな。1910年に、地球に大接近した、あのハレー彗星の画像も、ちょっと休憩、これまでずっと直して
いるが、入力間違いもあるが、変換も様々で、驚きもものきである。
そのハレー彗星の画像も、いまも写真で見ることが出来るので、私が小さいときに、アンドロメダ座の小宇宙の
写真を見ていて、特に不思議はないが、実際にいつ目で見たかはっきりはしない。
最近知ったような気がするが、肉眼で見える、系外星雲はこれだけ。つまり銀河系の中ではない。銀河系の中に
太陽系はある。他の、散開星団やら、球状星団、散光星雲などは、銀河系内のものだろう。銀河系の中にはない
小宇宙、銀河で、目で見えるのはこのアンドロメダ座のものだけだということである。そうかな。
その距離は、どうして測っているか。むかし読んだ記憶はあるが、だいたい200万光年である。光年は、距離の単位。
1光年は、光の速さで1年間かかって進むその距離のことで、これは大きい。だけど、太陽から、1光年の距離に
太陽と同じ恒星というものはないこともわかっている。
200万年前の光景を見ることが出来る。この目で、そんなものは空にしかない。
大きさは銀河系と同じとかもいわれるが、直径は10万光年か、それ以上あるらしい。で、太陽系のある、銀河系とは
互いに重力が働く関係にある。ここで書いていることは、みな本に書かれていることだが、多少は大きさとか距離が
今と違っているようである。でも重力を互いに感じあっていて、その結果がいまにあるのだが、この二つの巨大銀河は
この後どうなるか、それも予想されている。
で、これをいつもの、簡単な装置を使って撮ってみたのが、20日の翌日の21日で、ほとんど適当である。
北極星は見えないし、方位は磁石程度で、去年秋からおかしいなと言う状態が続いて、少しノイローゼにも。
見えるのは、アンドロメダ座の星。で、星雲はあの辺かなである。二回目で端に入って、どうにか三回目で
真ん中に。何とか星が点状であること、写ればいい。それを目指している。
その一。壁の際だな。写っているのは、上のほうはアンドロメダ座、この星座の北極星側に、カシオペヤ座が
ある。この星が少し。
その二。右側にあった。
その三。雲が接近中。
その四。その三のトリミング。
その五。これも元画像はその三。背景は暗いが、淡い光を出すと、こうゆう画像に。ノイズ処理で、この
淡い光をカメラが消しているとすると、愕然。画像はみなRAWを現像。
その六。結局上の一枚だけ、雲なし。もっとも、目で見えるくらいの雲で、ここで終わりにした。
ジメジメ感とジトジト感だが、同じかな、それでも面倒なことから先にやれ、という教訓はないと思うが
小雨の時間、さほど好きでない長靴を履いて、でもこれはどう考えても楽である、歩いてきた。
再び、万の単位のお金が飛んでいった。数字で一桁目は、やはり一の位だろうな。五桁の数字の金額は、そう
簡単に変動があってはいけないものだけど、どうゆうわけか、先週も土曜日に、さらと消えてしまった。
このときは五桁目が、2で、やはりお金としては、非常に高額である。
文字列と言う言葉が好きである。あまり意味はないが。それで、本来ならば、「数」と書くべきだと後で
気が付いたが、それを「数字」と書いて、ずいぶんと反省もしたが、これが自分だ、と思いなおして
そのままにしてある。
これまたどうでもいいことだが、学校で、算数国語理科社会、算数、国語、理科、社会、といういいかたをする。
これが、算数のままではなく、数学になり、国語は、しかし国語のままで、理科も同じで、社会も同じか、あるいは
社会科である。「算」だとなんだか、「国」もそうで、理はわからないでもないが、社会は、会社の反対で、でも社は、
意味が違ってしまう場合がある。数学と言う言葉は、馴染みもないし、使えるだけの何かがないな。国語もそうだし。
理科で、化学があって、地学がある。この地学がどうも気に入らない。地球科学といって欲しい。あるいは地球化学か。
これに対して、物理、生物がある。これになぜ、学が付かない。あるいは普通付けない。こだわっているが、しかし
どちらも、これについて何かがあるか。それはない。
数字と書いていて、いや「数」、数(かず)だったな。これに対しての、いま頭から出たことを記した。
7月20日の日に、あの暑かった日だが、天の川を見て、同時に東の空も見ていたが、懐かしい感じもする、ペガススの
四角形、それに流れるように続く、アンドロメダ座の星が見えて、アンドロメダといえば、あの系外星雲、小宇宙が
やはり気になった。
名前だけ、図鑑くらいで見て、小学生の最終学年か中学かで、その姿を写真で見た。どこの望遠鏡で撮ったと
書いてあったかな。1910年に、地球に大接近した、あのハレー彗星の画像も、ちょっと休憩、これまでずっと直して
いるが、入力間違いもあるが、変換も様々で、驚きもものきである。
そのハレー彗星の画像も、いまも写真で見ることが出来るので、私が小さいときに、アンドロメダ座の小宇宙の
写真を見ていて、特に不思議はないが、実際にいつ目で見たかはっきりはしない。
最近知ったような気がするが、肉眼で見える、系外星雲はこれだけ。つまり銀河系の中ではない。銀河系の中に
太陽系はある。他の、散開星団やら、球状星団、散光星雲などは、銀河系内のものだろう。銀河系の中にはない
小宇宙、銀河で、目で見えるのはこのアンドロメダ座のものだけだということである。そうかな。
その距離は、どうして測っているか。むかし読んだ記憶はあるが、だいたい200万光年である。光年は、距離の単位。
1光年は、光の速さで1年間かかって進むその距離のことで、これは大きい。だけど、太陽から、1光年の距離に
太陽と同じ恒星というものはないこともわかっている。
200万年前の光景を見ることが出来る。この目で、そんなものは空にしかない。
大きさは銀河系と同じとかもいわれるが、直径は10万光年か、それ以上あるらしい。で、太陽系のある、銀河系とは
互いに重力が働く関係にある。ここで書いていることは、みな本に書かれていることだが、多少は大きさとか距離が
今と違っているようである。でも重力を互いに感じあっていて、その結果がいまにあるのだが、この二つの巨大銀河は
この後どうなるか、それも予想されている。
で、これをいつもの、簡単な装置を使って撮ってみたのが、20日の翌日の21日で、ほとんど適当である。
北極星は見えないし、方位は磁石程度で、去年秋からおかしいなと言う状態が続いて、少しノイローゼにも。
見えるのは、アンドロメダ座の星。で、星雲はあの辺かなである。二回目で端に入って、どうにか三回目で
真ん中に。何とか星が点状であること、写ればいい。それを目指している。
その一。壁の際だな。写っているのは、上のほうはアンドロメダ座、この星座の北極星側に、カシオペヤ座が
ある。この星が少し。
その二。右側にあった。
その三。雲が接近中。
その四。その三のトリミング。
その五。これも元画像はその三。背景は暗いが、淡い光を出すと、こうゆう画像に。ノイズ処理で、この
淡い光をカメラが消しているとすると、愕然。画像はみなRAWを現像。
その六。結局上の一枚だけ、雲なし。もっとも、目で見えるくらいの雲で、ここで終わりにした。
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