光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

柿の実に色が出て、意外と数が多いのを知る。木漏れ日とエノコログサ

2015-09-24 07:01:58 | 植物・花(秋)
  連休は晴れのいいお天気で、今日から土曜日までは、曇りか雨。

  うまいこと天気も出来ている。今ごろ、気温が少し上がっていて、眠り始めは、軽い毛布一枚で

  十分である。夜中にタオルケットを追加。部屋の中の温度だが、昼間は25℃以上になっていると思う。

  今朝は、22℃だった。


  午前5時40分ごろ、東の空は少し赤く、これは朝焼け。天気予報は、3分前に見ている。これを書く前に

  天気予報は見ている。


  なんとなく空白。


  で、もう柿の実のいろいろを見ている。柿で何かいいことがあるかと言うとない。

  お腹減らしている鳥にとって、これがご馳走だが、いまのところ、そんなに鳥が来ている気配はない。

  お天気が悪いと、ムクドリが放心したように、かなりの数、電線に止まる。これは旅の休憩。

  ヒヨドリはいまはなぜか少ない。でも秋も深まるにつれて、数は増えるはずで、高いところになっている実は
 
  鳥専用である。


  ここのいえの柿の木、葉は多めで、虫にやられてはいるが、まだましだ。

  葉がほとんど落ちた、そうゆう柿の木が多い。実はまだ緑。同じように葉がなく、でも実は熟した柿のあの色。

  そうゆうものも見て、思うことは、そういえばむかしは青空に柿は、憧れの景色だった、ということ。

  ここのいえの柿で、それは出来ないが。

  
  柿は落ちて打撲すると、一気に柔らかくなる。で粉砕されている柿の実、雨降ってきれいになるはずだが。


  エノコログサは、もうどこでも咲いているが、この画像と、いつもの木漏れ日。







  カエデはまだ緑ということで。







  エノコログサ。


  カレンダは、二月分が一枚のものを使っていて、9月、10月はびりっと切り取って、手元にある。

  残り一枚のカレンダ、このが雪の兼六園。

  今ごろ、雪景色を見るのもいいものだな。

  ゆるい文になってしまった。



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