朝、温度計を見ていて、起きたばかりなのだが、でも手帳に書いてある値は正しくて
間違っていない。
脳裏に残ったものが、多分それよりも高い数字だった。たぶん28℃くらいかも知れない。
いまはもう午後の1時を過ぎているが、風が入るが気温は上がっている。
ムシムシとしている。北風があって、ムシムシである。
金メダルで、大きな写真が、新聞一枚分、全面使って出る。全面は全面だな。
印刷用紙に、A判とか、B判とかある。が、そうゆうことを本物で知るために、印刷所に仕事もあって、
工場の中の見学も一回だけだったと思うが、させてもらったことはある。ただ、植字作業をやっているところ
しか記憶になく、大きな紙を使って、出来上がった版(正確な名は忘れた)、表裏で16ページ分だと思うが、
それを使って印刷されているところは見ていない。
表だけなら、8ページ分で、この版をどのように並べると、最後に折りたたんで切り離したとき
上下左右乱れなく、ページもそろうか。これは、逆をやれば簡単にわかる。
折りたたんだ紙に、数字を書いてゆく。これを開くと、1ページ分の版をどのように並べればいいか
考えなくてもわかる。(訂正:判を「版」へと。これは嫌な汗が出る)。
「紙型」という言葉も初めて知った。今とは違う、活版印刷時代の話だが。
で、新聞紙一枚分、表でも裏でもいいが、全面印刷されると、どうゆうものになるか。
写らなくてもいいものは写らない。たぶん、で、ピントが合っているところ以外がひどい。
ここがいいところで、それでもこれだけ大きいと、人間の目はおかしくはなる。
片面、一面全部で十分な気はするが、結局残るのは顔の印象だけだ。
雑誌の写真でも、最近のフリーペーパーと称するものも、写りはきれい過ぎて、しかし、そのものをカメラで
撮ってもうまくいかない、そうゆう印象はある。
あまりに精細だと、皺とかもものすごくはっきりとわかってしまって、年齢に矛盾ないことがわかる。
修正していない。
新聞の写真は、紙の質が一番影響がありそうで、程ほどの大きさがいいようである。
大きなもの1枚は剥がして、別にしてしまう。それを見ることもない。
驚くのは、顔の表情が、試合中とそうでない場合の違い。別人かと思った。
素人が何を書いている、ということだが。
紙で出来ている本。本も虫に食われるが、残る場合がある。どの程度むかしかはよくはわからないが、
なんでも紙で残しておく。戸籍も、成績票も、卒業証書も。その他重要書類一切。
赤い色で、機密とある。これはどんな組織でも残っているはず。これが発見される。何十年後かに。
探して処分しないといけない、そうゆう時間が必要だったときも。
だけど、いまはみな、電脳の時代で、「特定秘密保護法」も出来ている。表に出ない。いくら年月がたっても。
紙で残っていない、と都合のいいことが多そうだな。
ナンテコッタ、と思うこのごろ。
8月15日。これは午後だが、青空があった。
その一。
その二。
その三。きれいな空で、雲の出方もいい。
その四。
その五。
その六。望遠側、限界はある。
その七。
その八。
その九。
その十。どう見ても、広角で撮った方がきれいだなー。
何か方法はあるのだろうが。
今日の空はやたら白い。
間違っていない。
脳裏に残ったものが、多分それよりも高い数字だった。たぶん28℃くらいかも知れない。
いまはもう午後の1時を過ぎているが、風が入るが気温は上がっている。
ムシムシとしている。北風があって、ムシムシである。
金メダルで、大きな写真が、新聞一枚分、全面使って出る。全面は全面だな。
印刷用紙に、A判とか、B判とかある。が、そうゆうことを本物で知るために、印刷所に仕事もあって、
工場の中の見学も一回だけだったと思うが、させてもらったことはある。ただ、植字作業をやっているところ
しか記憶になく、大きな紙を使って、出来上がった版(正確な名は忘れた)、表裏で16ページ分だと思うが、
それを使って印刷されているところは見ていない。
表だけなら、8ページ分で、この版をどのように並べると、最後に折りたたんで切り離したとき
上下左右乱れなく、ページもそろうか。これは、逆をやれば簡単にわかる。
折りたたんだ紙に、数字を書いてゆく。これを開くと、1ページ分の版をどのように並べればいいか
考えなくてもわかる。(訂正:判を「版」へと。これは嫌な汗が出る)。
「紙型」という言葉も初めて知った。今とは違う、活版印刷時代の話だが。
で、新聞紙一枚分、表でも裏でもいいが、全面印刷されると、どうゆうものになるか。
写らなくてもいいものは写らない。たぶん、で、ピントが合っているところ以外がひどい。
ここがいいところで、それでもこれだけ大きいと、人間の目はおかしくはなる。
片面、一面全部で十分な気はするが、結局残るのは顔の印象だけだ。
雑誌の写真でも、最近のフリーペーパーと称するものも、写りはきれい過ぎて、しかし、そのものをカメラで
撮ってもうまくいかない、そうゆう印象はある。
あまりに精細だと、皺とかもものすごくはっきりとわかってしまって、年齢に矛盾ないことがわかる。
修正していない。
新聞の写真は、紙の質が一番影響がありそうで、程ほどの大きさがいいようである。
大きなもの1枚は剥がして、別にしてしまう。それを見ることもない。
驚くのは、顔の表情が、試合中とそうでない場合の違い。別人かと思った。
素人が何を書いている、ということだが。
紙で出来ている本。本も虫に食われるが、残る場合がある。どの程度むかしかはよくはわからないが、
なんでも紙で残しておく。戸籍も、成績票も、卒業証書も。その他重要書類一切。
赤い色で、機密とある。これはどんな組織でも残っているはず。これが発見される。何十年後かに。
探して処分しないといけない、そうゆう時間が必要だったときも。
だけど、いまはみな、電脳の時代で、「特定秘密保護法」も出来ている。表に出ない。いくら年月がたっても。
紙で残っていない、と都合のいいことが多そうだな。
ナンテコッタ、と思うこのごろ。
8月15日。これは午後だが、青空があった。
その一。
その二。
その三。きれいな空で、雲の出方もいい。
その四。
その五。
その六。望遠側、限界はある。
その七。
その八。
その九。
その十。どう見ても、広角で撮った方がきれいだなー。
何か方法はあるのだろうが。
今日の空はやたら白い。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます