光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

寒中の色

2008-01-05 16:19:37 | 散策
  小寒は、明日、6日である。
  それにしても寒い。他にも色々寒い。
  色についての言葉、明色、中間色、枯色などを考えたが、
  これ以上出てこない。
  「水面の上下」も、おかしなタイトルだが、
  「寒中の色」も、おかしいかも。



  すでに一回、妖精のいそうな場所ということで、登場した。
  多分、寒そうで、もういないだろう。



  枯れた植物。
  背面の薄暗いブルーの色は、きのうの用水の水面。
  一枚目の植物も、この用水の壁の上に植えられている。
  水の流れている用水には、なにかがある。  

最新の画像もっと見る

コメントを投稿