お天気、変わらず雨、ときに強いようだが、10年に一度とか
この夏から秋に体験したすごい雨の降り方ではない。
それでも、海が少し浅くなるのではないかとか思ったり。
台風27号は太平洋側にあり、より東に進行方向を変えているかのようで、
これだと北陸への影響は少なそうだ、と素人判断。
でも今雨を降らせるこの秋雨前線は、結構しつこい。
さらに大陸の高気圧が張り出してくるようで、それゆえ台風も結果としては
より東へと進むようだが、ぐっと冷え込むのは目に見えていて、これの方が10倍くらいは
怖い感じがある。
最も恐ろしいものがやって来るという感じで、この寒さは私としては暑さより
断然苦手である。
今は17℃くらいあって、きょうの気温は大体今のところ一定。
明日は、最低が12℃と予想されている。一遍に室温が下がることはないだろうが、
その後お天気は回復して、今度は放射冷却。これがまた厳しい。
10℃でも暖かいと思うのが、北陸の人。私の父方のご先祖様は、2℃でも
暖かいといったという。
最低気温10℃、でも晴れるから、体感はもっと違うものがあるかな。
いずれにしろ、ときどき思うが山登りと同じで、最初が苦しい。そうゆうが、そう思ったが、
そんな高い山など登ったこともない。
去年は、冬の寒さはあまり感じなかったというか、亡くなった母のことでやらないと
いけないことがたくさんあったので、さほど冬がどうのこうのは考えている時間
は、しばらくはなかった。
その後は寒い冬になったが、雪は少なめで、どうにか生き延びた。
今年は雪が降り続くと、きっといえの中で遭難するとかいうことになりはしないか。
しかし、こうゆうことは忘れないといけない。頭の中に、もういない人については
考えないようにしている。
七草、秋ののうち、ハギ(萩)の花というのをどうしても見つけることが
出来ない。これがハギだというのはなかった。それが今年は、あれこれが「ハギ」かというのが
あった。今ごろ秋の七草など、考える人もいないだろう。
フジバカマは見た。ススキも。オミナエシ、キキョウはわかりやすいが、
ナデシコも見ない時間が長い。たぶん、本物を見ていない。クズというのは
わからない。
その一。秋色で、赤いものはまだ救われる。
その二。ジョロウグモ。今ごろまだクモがいるが、雲の巣に引っかかるものは少ない。
その三。石がある。これはご先祖様の時代のものだが、こんな重いものをよく
と思う。
その四。昔といっても、ものすごい昔からあったわけでなく、勧められてと
いうことだろうが、重機がないと持ち上がらない。
その五。まだ青いコムラサキの実もある。
その六。田んぼと山と。
その七。ハクモクレンかな、もう来春の蕾がある。
その八。よく見かける、木になる赤い実だが、30分くらい調べたがわからない。
その九。大きなカエデ。
その十。緑があって、赤いところも。
その十一。ここまで来て、あれ、これハギの花じゃないかと思った。記憶違いかも知れないが
この前通ったときは白い花が。そんなバカなと思うが。
その十二。ハギの花だなー。ずいぶんと時間がかかったことになる。もともと
わかりにくい花のようだ。育てている方も少ないのだろう。違うかも知れないが。
富山地方気象台のアメダス、雨の量を見ていると、多くて6、7mm、もっとも気象台とは
離れている。
時間10mmの雨はかなり強い。そうゆう雨はまだない。
風は今のところほとんどなく、雨はまっすぐに落下している。
晴れ間はもちろんないが、空全体は明るめの灰色で、ここに明白に雲があるという
そうゆう空ではない。
この夏から秋に体験したすごい雨の降り方ではない。
それでも、海が少し浅くなるのではないかとか思ったり。
台風27号は太平洋側にあり、より東に進行方向を変えているかのようで、
これだと北陸への影響は少なそうだ、と素人判断。
でも今雨を降らせるこの秋雨前線は、結構しつこい。
さらに大陸の高気圧が張り出してくるようで、それゆえ台風も結果としては
より東へと進むようだが、ぐっと冷え込むのは目に見えていて、これの方が10倍くらいは
怖い感じがある。
最も恐ろしいものがやって来るという感じで、この寒さは私としては暑さより
断然苦手である。
今は17℃くらいあって、きょうの気温は大体今のところ一定。
明日は、最低が12℃と予想されている。一遍に室温が下がることはないだろうが、
その後お天気は回復して、今度は放射冷却。これがまた厳しい。
10℃でも暖かいと思うのが、北陸の人。私の父方のご先祖様は、2℃でも
暖かいといったという。
最低気温10℃、でも晴れるから、体感はもっと違うものがあるかな。
いずれにしろ、ときどき思うが山登りと同じで、最初が苦しい。そうゆうが、そう思ったが、
そんな高い山など登ったこともない。
去年は、冬の寒さはあまり感じなかったというか、亡くなった母のことでやらないと
いけないことがたくさんあったので、さほど冬がどうのこうのは考えている時間
は、しばらくはなかった。
その後は寒い冬になったが、雪は少なめで、どうにか生き延びた。
今年は雪が降り続くと、きっといえの中で遭難するとかいうことになりはしないか。
しかし、こうゆうことは忘れないといけない。頭の中に、もういない人については
考えないようにしている。
七草、秋ののうち、ハギ(萩)の花というのをどうしても見つけることが
出来ない。これがハギだというのはなかった。それが今年は、あれこれが「ハギ」かというのが
あった。今ごろ秋の七草など、考える人もいないだろう。
フジバカマは見た。ススキも。オミナエシ、キキョウはわかりやすいが、
ナデシコも見ない時間が長い。たぶん、本物を見ていない。クズというのは
わからない。
その一。秋色で、赤いものはまだ救われる。
その二。ジョロウグモ。今ごろまだクモがいるが、雲の巣に引っかかるものは少ない。
その三。石がある。これはご先祖様の時代のものだが、こんな重いものをよく
と思う。
その四。昔といっても、ものすごい昔からあったわけでなく、勧められてと
いうことだろうが、重機がないと持ち上がらない。
その五。まだ青いコムラサキの実もある。
その六。田んぼと山と。
その七。ハクモクレンかな、もう来春の蕾がある。
その八。よく見かける、木になる赤い実だが、30分くらい調べたがわからない。
その九。大きなカエデ。
その十。緑があって、赤いところも。
その十一。ここまで来て、あれ、これハギの花じゃないかと思った。記憶違いかも知れないが
この前通ったときは白い花が。そんなバカなと思うが。
その十二。ハギの花だなー。ずいぶんと時間がかかったことになる。もともと
わかりにくい花のようだ。育てている方も少ないのだろう。違うかも知れないが。
富山地方気象台のアメダス、雨の量を見ていると、多くて6、7mm、もっとも気象台とは
離れている。
時間10mmの雨はかなり強い。そうゆう雨はまだない。
風は今のところほとんどなく、雨はまっすぐに落下している。
晴れ間はもちろんないが、空全体は明るめの灰色で、ここに明白に雲があるという
そうゆう空ではない。
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