4月21日は、だんだんと天気が回復して、この日は、お日様が沈むころ、ちょうどその様子を見た。
オレンジ色の雲、かなり赤い夕日。もう丸はなかったが、久々の夕日で感動。
カレンダの半分をちぎって、5月が見えるようにしてある。
ちょうど真横、右側に見えるのだが、字が少し小さいので、わかりやすくはない。
赤い数字が並ぶ、気を付けろという意味かな、でももう少し数字が大きくないと。何でその日が旗日か。
もうわからなくなった。昔は数字に意味があったのだが、いまは赤い数字が並ぶことが大切らしい。
一体なんでこんなことになっているのか。でも、これはカレンダ。そんな数字の色は関係ない。そうゆう人も
多いのは、しばしぼんやりしているとわかる。赤い数字のときに忙しい人は多い。いつも、これを忘れる。
数字の色に関係なく、でも心臓は動いていないと。ときどき、この心臓が止まりそうになるので
眠っていて、聞こえないようにしている。
赤ちゃんはお母さんの心臓の鼓動の音を聞いて、安心して眠るというが、わからないでもない。
そう書くしかない。
休みの意味もいろいろだが、休みだというので、お出かけのかたが。GW、ここは全角で。半角だと、GW。
どっちでもいいか。よく出る、連続休暇。海外旅行、10泊11日。ちょっとヨーロッパの方まで、ええ、買い物は
あんまり。観光ですね、こんなこというかな。もっと他のコメントを考えているのだろう。
海外旅行のハンドブックにTVの取材が来たら、どうゆう風に言えばかっこいいか。
そこまでは書いていないかな。それにしても、
いまはほとんど100%、TVの画面に向かって、平常心で、ちゃんと通じる話をおっしゃる。子供さんだって
行くのは、パリとロンドン、ベルリン、それとアムステルダムと。今回は北欧はなしで、出来たら南フランス
のほうへも。大したものだな。
こうゆうことをもうしばらくしたら、TVで聞く、その姿を見ることになるが、これはこれで楽しい。
大変な労力である。飛行機の中で、10時間とか、あるいは12時間、じっとしている。これが私には
わからない。
別にふざけているわけでないが、このカレンダの数字をしっかりと見ていないと、あちゃとなる。
お金がない。食べ物がない。
ついでに体調不良。こうゆうことだけにはなりたくはない。
5月第二週が終わるまで、気が抜けない。そう思わないといけないが、今日などはやけにいい天気で
でも今日は眠くはない。
少しだけ新聞を読んだ。月の姿を見て、そう言えば日本、列島の国も、月に探査衛星とかあったな。
30分前に、そのことが書いてある新聞を探して、それはあった。
大阪で開かれた、万国博覧会。このとき、私は高校生で、興味はなかった。で、アポロ11号が持ち帰った、
そうゆう気がするが、月の石が展示された。あれから何年たつのか。月は月だが、惑星に月で、その数もやたら
増えた。でも、冥王星は惑星ではなくなった。これがいつだったか、これも思い出せない。
最近、この惑星でなくなった冥王星の近くを、探査衛星が飛んでいるはずだが、違ったかな。いずれにしても
やたら長い旅である。冥王星のような星は、ある距離にゴマンとあるらしい。これはなかなか大変なこと。
覚えられない。でも冥王星の名は、小学生のときから知っている。これは忘れることはない。
それほど長くない、旅についての、作文。なかなか大変だが。
郵便局に行った。往きに、大きなケヤキの木を見た。葉が出ているが、まだ緑に覆われている、という
ところまではいかない。お日様は出ていて、まだ燃えるごみも出ていた。少しだけ風が冷たい。
それ以上のものは、青い空しかなかった。帰りは、少しゆっくりとして、目玉を回転させた。
もうスイセンなどはない。チューリップはどうだったかな。いずれにしろ、きれいな色の花は増えていて
草の勢いもある。紫色のモクレンの花、シモクレン。これはもう少し早く咲いているものだが、
見ているのはいまごろ花が開き始めた。これは例年通りである。
バス停に、一人。向こうからもう一人歩いて来る。
石楠花、シャクナゲ。漢字で書けない。ボケの花も満開かすでに最盛を過ぎている。一番はシャクナゲかな、
透明感のある白。どこでもカエデ。いろいろな緑が何しろ増えすぎた。忘れた。ツツジの花、これはここの
いえのものだが、二つ咲いた。去年切ってもらった。でも咲いた。この蕾はわかっていた。
なかなか出なかった、ハナミズキ。赤い葉のもの。ハナ、ハナとハナは出る。でもミズキが出なかった。
ミズキの木を見たことはたぶんない。
端境期は終わった。でもいまはあまりカメラを見ないようにしている。
で、その沈む夕日だが、少しだけ夕方の雲も。
その一。わかりにくいがいい雲である。
その二。
その三。大きなお日様があるので、空は晴れる続けるかどうか少し心配。
それで夕日だが、もう丸くはなかった。雲があって、地平の山も。上のほうの雲のオレンジ。
その四。ぐっと来る。この色はいまは見ることが少ない。
その五。わずかに夕日が残る。
その六。肉眼で見ても問題になる明るさはもうなかった。こんなに細いとは。これはきのうの夕方見直した
のだが、しばらく忘れていた。
その七。空の雲も多く撮っている。
その八。
その九。上には厚い雲、下には山。
その十。この後のお天気はどうだったか。
室温、22℃。上がってきたので、少しやばい。暑くなり過ぎるとだめだ。
オレンジ色の雲、かなり赤い夕日。もう丸はなかったが、久々の夕日で感動。
カレンダの半分をちぎって、5月が見えるようにしてある。
ちょうど真横、右側に見えるのだが、字が少し小さいので、わかりやすくはない。
赤い数字が並ぶ、気を付けろという意味かな、でももう少し数字が大きくないと。何でその日が旗日か。
もうわからなくなった。昔は数字に意味があったのだが、いまは赤い数字が並ぶことが大切らしい。
一体なんでこんなことになっているのか。でも、これはカレンダ。そんな数字の色は関係ない。そうゆう人も
多いのは、しばしぼんやりしているとわかる。赤い数字のときに忙しい人は多い。いつも、これを忘れる。
数字の色に関係なく、でも心臓は動いていないと。ときどき、この心臓が止まりそうになるので
眠っていて、聞こえないようにしている。
赤ちゃんはお母さんの心臓の鼓動の音を聞いて、安心して眠るというが、わからないでもない。
そう書くしかない。
休みの意味もいろいろだが、休みだというので、お出かけのかたが。GW、ここは全角で。半角だと、GW。
どっちでもいいか。よく出る、連続休暇。海外旅行、10泊11日。ちょっとヨーロッパの方まで、ええ、買い物は
あんまり。観光ですね、こんなこというかな。もっと他のコメントを考えているのだろう。
海外旅行のハンドブックにTVの取材が来たら、どうゆう風に言えばかっこいいか。
そこまでは書いていないかな。それにしても、
いまはほとんど100%、TVの画面に向かって、平常心で、ちゃんと通じる話をおっしゃる。子供さんだって
行くのは、パリとロンドン、ベルリン、それとアムステルダムと。今回は北欧はなしで、出来たら南フランス
のほうへも。大したものだな。
こうゆうことをもうしばらくしたら、TVで聞く、その姿を見ることになるが、これはこれで楽しい。
大変な労力である。飛行機の中で、10時間とか、あるいは12時間、じっとしている。これが私には
わからない。
別にふざけているわけでないが、このカレンダの数字をしっかりと見ていないと、あちゃとなる。
お金がない。食べ物がない。
ついでに体調不良。こうゆうことだけにはなりたくはない。
5月第二週が終わるまで、気が抜けない。そう思わないといけないが、今日などはやけにいい天気で
でも今日は眠くはない。
少しだけ新聞を読んだ。月の姿を見て、そう言えば日本、列島の国も、月に探査衛星とかあったな。
30分前に、そのことが書いてある新聞を探して、それはあった。
大阪で開かれた、万国博覧会。このとき、私は高校生で、興味はなかった。で、アポロ11号が持ち帰った、
そうゆう気がするが、月の石が展示された。あれから何年たつのか。月は月だが、惑星に月で、その数もやたら
増えた。でも、冥王星は惑星ではなくなった。これがいつだったか、これも思い出せない。
最近、この惑星でなくなった冥王星の近くを、探査衛星が飛んでいるはずだが、違ったかな。いずれにしても
やたら長い旅である。冥王星のような星は、ある距離にゴマンとあるらしい。これはなかなか大変なこと。
覚えられない。でも冥王星の名は、小学生のときから知っている。これは忘れることはない。
それほど長くない、旅についての、作文。なかなか大変だが。
郵便局に行った。往きに、大きなケヤキの木を見た。葉が出ているが、まだ緑に覆われている、という
ところまではいかない。お日様は出ていて、まだ燃えるごみも出ていた。少しだけ風が冷たい。
それ以上のものは、青い空しかなかった。帰りは、少しゆっくりとして、目玉を回転させた。
もうスイセンなどはない。チューリップはどうだったかな。いずれにしろ、きれいな色の花は増えていて
草の勢いもある。紫色のモクレンの花、シモクレン。これはもう少し早く咲いているものだが、
見ているのはいまごろ花が開き始めた。これは例年通りである。
バス停に、一人。向こうからもう一人歩いて来る。
石楠花、シャクナゲ。漢字で書けない。ボケの花も満開かすでに最盛を過ぎている。一番はシャクナゲかな、
透明感のある白。どこでもカエデ。いろいろな緑が何しろ増えすぎた。忘れた。ツツジの花、これはここの
いえのものだが、二つ咲いた。去年切ってもらった。でも咲いた。この蕾はわかっていた。
なかなか出なかった、ハナミズキ。赤い葉のもの。ハナ、ハナとハナは出る。でもミズキが出なかった。
ミズキの木を見たことはたぶんない。
端境期は終わった。でもいまはあまりカメラを見ないようにしている。
で、その沈む夕日だが、少しだけ夕方の雲も。
その一。わかりにくいがいい雲である。
その二。
その三。大きなお日様があるので、空は晴れる続けるかどうか少し心配。
それで夕日だが、もう丸くはなかった。雲があって、地平の山も。上のほうの雲のオレンジ。
その四。ぐっと来る。この色はいまは見ることが少ない。
その五。わずかに夕日が残る。
その六。肉眼で見ても問題になる明るさはもうなかった。こんなに細いとは。これはきのうの夕方見直した
のだが、しばらく忘れていた。
その七。空の雲も多く撮っている。
その八。
その九。上には厚い雲、下には山。
その十。この後のお天気はどうだったか。
室温、22℃。上がってきたので、少しやばい。暑くなり過ぎるとだめだ。
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