光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

あれ、風は涼しげ。地味に、木々の緑。

2017-09-22 12:28:09 | 植物・花(秋)
  いろいろと面倒な、というのは自分でやっていることが。

  ただ、なにもしないぞよ、これはきつい。「あんた暇」だから、と思うことは出来ない。

  なにかやっていないと、いまでも大変なのに、このあともっと大変になるだろう。

  あー大変だ。たいへん、思うことが出来る。この繰り返し、時間がたてば、この考えもなくなる。

  まーしょうがない。むかしと違う。


  で、花咲き乱れるコスモスは、と違って、いつも見ている木々、竹。

  (竹というと、今日は団扇だった。最初は、箒、「箒」かなと思う。ほうき。)。




  その一。




  その二。




  その三。これ、今朝の様子。




  その四。




  その五。エゴノキ。なぜか、他でも多いかな。木の名前。モチノキがある。虫に名前もあるが。





  その六。ここからは、朝の6時少し前ではなく、8時過ぎ。




  その七。雪が降るときがきてどうなるだろう。そのときになにを考えているか。

  明日が大切、違ったいまだ。




  その八。空の一枚、と思っているが、見ていると、これが一番かな。



  今朝、そこで眠ってもいる部屋の温度計を見た。白熱灯、電球はまだつけなかった。

  ちょうど、20℃。12時16分になっていて、いまは、24℃と26℃の間。

  箒で掃除、これはむかしのいえではあった。ここのいえのむかし。

  ほとんど音はしない。箒で掃いて、塵取りで、そこにあるゴミを集める。

  これはいい。畳の部屋で、だだっ広い。ただ、私はやっていない。ゴミなど見えないと思っている。

  あることさえ考えていない。


  それで、最近掃除もやっていない下の部屋。なにか発見はあったか、というとない。

  忘れている、そうゆう「もの」があるということがわかるだけ。これはいつも書いていること。

  ゴミは、やはり出る。適当な箒はない。モーターの音が大きすぎる電気掃除機。



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