これもグラスの気泡 2007-10-11 16:40:41 | 散策 グラスというか、コップというか、そこに水を入れておく。 こぼれるかこぼれないか、表面張力で、水面は盛り上がる。 それと、関係なく、しばらくするとコップの内側に気泡が付く、このことを少し前に書きました。 それで、いいお天気で青空だと、水も、水色に写るのですが、光の条件によって、こんな風にも写ります。 これは、それに、接写モードて撮っています。それゆえか、気泡が金属の球のように、ベアリングの玉のようにも見えます。大き目の気泡はもっと複雑な何かが写っていますが、ただ不思議の一言。 « 手書きが苦痛になること | トップ | スイフヨウ(酔芙蓉) »