光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

雉の鳴き声で、どうにか起きた。サザンカ、真っ赤なドウダンツツジ。

2014-11-10 06:57:51 | 植物・花(秋)
  お天気、今は雨が止んで、西の空に、まだお月様が見えている。

  
  晴れそうな天気、

  もう満月は過ぎた。


  雉が鳴いた、これは夢でなく、本物で、目覚ましより5分早かった。それで起きた。


  真っ暗である、6時で。

  ネコの鳴き声、来ていることはわかっているが、姿は久しぶり。

  見られるのが嫌なのだが、それでも観察。毛は濡れているのがわかる。


  まだ欲しそうだったけど、ほどほどで止めた。いらないとなると、残るのを

  見るのが悲しい。体格は立派だし。


  今日は新聞休刊日で、それを確かめていて、頭に入っているかというとそうではない。

  しばらくして、それを思い出した。


  で、少しだけ、NHK-TVの総合を見る。

  「お偉い人」がTVに出すぎている感じだ。ここまでTVに出て顔を売らないといけない、というのは

  もう政権も末期だ、という考えも浮かんでくる。

  まさかの師走ダッシュありか。

  
  走ることも出来なくなったのは自分のことだが。


  サザンカ、ドウダンツツジの赤すぎる葉。









  これはパラパラと分解するはず、まだ椿は早すぎるし。




  一枚だけ、赤より赤くというところ。


  朝は、起きたときは意外と暖かいと思った。だから寝坊しそうになったのだが

  今はさすがに暖房なしだと冷たいものを感じる。

  

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