光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

南風、穏やか、柿の実の色付き。

2013-09-29 06:47:57 | 植物・花(秋)
  お天気、きのうの宵の時間から雲が多くなった。

  金星は見えていたが、ほとんどの空は雲に覆われている。


  夜中、風の音がする。

  外は晴れているはずだが、雨・風のような感じがある。しかしそれは南風。

  問題はなかった。


  日付が変わると、もう空に冬の星座が現われるが、今はだんだんと細くなる

  月がそこにあるので、もしも雲が切れると、驚くような鮮明な星空に月が。

  南風が塵を追い払ったのだろう。

  これで連続して、2日、細くなる月を見たが、これを見たから何かいいことがあるか、

  というとそうでもないようなで、あーなかなか心も浄化されないな。

  何かいいことはないか、と思うだけだからいいか。


  日の出のころは、雲もあるがほとんど晴れ。

  立山連峰の稜線の高さが違うから、あるときは早く、あるときは少し遅く

  日が出てくる。だんだん遅くはならない。

  それに気が付いた。


  柿の実の色、実の量も多く、枝も少ししなる。










  高い、手が届かない。




  今ごろクモの巣がやたら増えている。


  室温、22℃で、これは快適。



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